OpenSocial Hackathon開催のお知らせ
株式会社ミクシィは、OpenSocial-Japanコミュニティと共に、OpenSocial Hackathonを5月15日に開催いたします。
OpenSocialは誕生から1年で6億人ものユーザを獲得するまでに成長を遂げました。mixiアプリのオープンβ版が4月8日から個人の開発者にも公開され、既に多くの開発者の方々に利用していただいております。
今回のOpenSocial Hackathonでは、OpenSocialを使ったmixiアプリ開発に興味をお持ちの方々を対象に、実際にmixi Platformを利用して、多くのユーザにリーチするmixiアプリの開発を体験して頂けます。mixiアプリ開発の中心はJavaScriptコードの記述となりますので、例えばAjaxによる開発経験をお持ちの方であれば、すぐに開発を始めることが可能です。Hackathonでは、いくつかのチームに分かれ、短時間でアプリケーションの開発を行います。
皆さまの開発をサポートするために、Google API ExpertもHackathonに参加し、皆さまの質問にお答えいたします。
mixiアプリ/OpenSocialアプリケーションの開発経験を得る貴重な機会をぜひご活用ください。
[参加方法] 以下のURLよりお申し込みください。 ※先着順となります。
https://mixi.jp/entry_hackathon.pl
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主催: 株式会社ミクシィ、OpenSocial-Japanコミュニティ
日時: 2009年5月15日(金) 10:00〜18:00 (開場:09:30)
場所: 株式会社グーグル
人数: 30名
参加条件: OpenSocialアプリケーションの開発経験のある方
ノートパソコンの持参が可能な方
※参加者の方々は5月8日に事前ミーティングも行いますので、ご参加ください。
日時: 2009年5月8日(金) 18:30〜20:30 (開場:18:00)
場所: 株式会社グーグル
内容: Hackathonでのチーム分け等の手続き、アイデアの意見交換
お問合せ: フォーム<http://mixi.jp/entry_platform.pl>よりお問合わせください
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- Hackathonではチームでアプリケーションを作成し、コーディング終了後にアプリケーションをプレゼンして? いただきます。その際、コードなどがチームのメンバーや他の応募者に開示されますことを予めご了承ください。
- 作成したアプリケーションはmixiなどのサイトにてご紹介させていただく場合があります。
- 当日はチーム内での情報共有のためのツールとして、Google Docsを使用します。その際、他の応募者にお名前とメールアドレスが他の応募者に開示されることを予めご了承ください。
- 当日はソースコードの共有のためのツールとして、Google Project Hostingをご利用いただけます。その際、Subversionを使用することになるため、何らかのSubversionクライアントを予めご用意ください。