スマートフォンやタブレットで使用できる、Bluetooth接続の薄型キーボードがテクノハウス東映と東映ランドに入荷。「BLC-4-S」（Sサイズ）と「BLC-4-L」（Lサイズ）の2モデルが販売中だ。
Bluetooth接続のモバイルキーボードの新製品で、安価ながらタッチパッド付きモデルが登場。SサイズとLサイズの2モデル展開で、それぞれ豊富なFnキーを備えている
モバイルに便利な薄型のBluetoothキーボードで、ノーブランド扱いの安価品ながらタッチパッドも搭載している。ケースやスタンドは付属しないため、用途は限定されないものの、特にタブレットとの相性がよさそうだ。キーボードとタッチパッドの組み合わせにより、ノートPCライクに入力できる。
キーボードレイアウトは英語配列ベースで、Fnキーと特定キーの同時押しによりWindowsとAndroid用に配列を切り替えることが可能。キースイッチはノートPC同様にパンタグラフ式の機構が採用されており、入力の際に確かなフィードバックが得られる。
持ち歩く際も邪魔にならない薄型設計。WindowsとAndroidの切り替えにも対応するパンタグラフ式モデル、保証期間は短いがお買い得感が高い
テクノハウス東映と東映ランドにて、Sサイズモデルが2480円、Lサイズモデルが2980円で販売中。なお、ノーブランド扱いの製品のため、パッケージのないバルク品状態で販売されている。
