meleapは、同社開発のARスポーツ「HADO(ハドー)」の番組「HADO BEAST COLOSSEUM(ハドー・ビースト・コロシアム)」を2019年1月に放送開始する。本番組は賞金総額1000万円を賭け、強豪HADOプレイヤーと挑戦者が対決を繰り広げるという。 HADOは、ヘッドマウントディスプレーとアームセンサーを装着し、エナジーボール(光の玉)を放って戦うARスポーツ。3対3のチームでエナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合う。HADOは世界16ヵ国に26店舗を展開、のべ80万人以上が体験しているとしている(※2018年9月時点)。 ハドービーストコロシアムでは、「ビースト」と呼ばれる7人のHADOの強豪プレイヤーと一般参加者「チャレンジャー」が試合を行なう番組。チャレンジャーはビーストを指名し、番組特別ルールにアレンジされたHADOで戦う。ビー