ベン・アフレック - 写真は8月15日(現地時間)撮影 - BG004 / Bauer-Griffin / Getty Images 映画『ジャスティス・リーグ』や『ゴーン・ガール』のベン・アフレックが現地時間22日、アルコール依存症の治療のためリハビリ施設に入った。TMZ.comなどが報じた。 【画像】ベン・アフレック演じるバットマン 長年アルコール依存の問題を抱えており、2001年と2017年にもリハビリ施設に入っていたベン。2017年には治療を終えたことをFacebookで公表していたが、少し前に再びアルコールに手を出してしまい、状況は悪化の一途をたどっていたという。別居中の妻で女優のジェニファー・ガーナー(二人は2015年に破局を発表したが、まだ正式な離婚には至っていない)が2日前、ベンがお酒のたくさん入った箱を配達員から受け取っているパパラッチ写真を見て、リハビリ施設に戻るよう彼