Adobe Creative Suite 5(以下CS5)関連のエントリーを記載しているブログやウェブページを紹介します。
情報が入り次第アップデートする予定です。
MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
動画が掲載されていて、新機能などがわかりやすいです。
ただし、Photoshopは10分、Illustratorは20分、InDesignは30分の動画になっているので時間があるときに見てみると良いのではないでしょうか?
Adobe Photoshop CS5 機能紹介 - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
Adobe Illustrator CS5 機能紹介 - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
Adobe InDesign CS5 機能紹介 - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
※その他1本の動画がアップされています。
Tool Garage(マルチビッツ)
Adobe CS5によってワークフローはどのように変わるかなどを紹介しています。
スイッチの鷹野さんが紹介記事を書かれたそうです。
「パペットワープ」は例として象の鼻を自由自在に曲げられるという機能ですが、使うシーンとしては人物の腕を少しだけ上げたいとかそういう感じで使用するのでしょうか。
名もないテクノ手
InDesignの新しい機能について掲載しています。
「レイヤーパネル」がIllustratorやPhotoshopのようになった点について書かれていますが、レイヤー名からするとあまり使い勝手が良くないのでしょうか...?
「ライブ角効果」はFireworksなどでは以前からおなじみの機能ですね。(オートシェイプの機能)わかりやすくて良いと思います。
「Buzzwordドキュメントの配置」はhttp上にあるドキュメントをリンク貼り込みできるということでしょうか。これは使い方によってはおもしろいことができるかもしれませんね。
InDesign CS5新機能【速報】 - 名もないテクノ手
Adobe
製品の詳細ページ
MacでAdobe CS5をご購入検討されている方はOSのバージョン・CPUなどにご注意下さい。Mac OS X 10.4では動作がサポートされていません。
# インテルマルチコアプロセッサー
# Mac OS X v10.5.7またはv10.6日本語版
オンラインマガジンDEKIMAGA
AdobeのオンラインマガジンDEKIMAGAにPhotoshop CS5の動画が紹介されています。既に以前からYouTubeでも話題になっていたのでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。「Content-Aware Fill Sneak Peek」です。
CS5のデモ動画が200万超アクセス! えーっ、こんなことホントにできるの? | できた!をかなえるチュートリアルマガジン DEKIMAGA(デキマガ)
YouTubeの関連動画では、あの象の鼻を自由自在に曲げるデモの機能で人形を動かすという動画が掲載されています。動くポイント(ここでは関節)を決定して動かしていますが、意外と自然に動くので驚いてしまいます。
人形の後にはロープを動かすデモがあり、かなり自由に動かせて前後換券を変更することで結んだ感じにもしています。
最後に写真のゆがみを直したりとかなりのポテンシャルを持った機能だということがわかりますね。
Adobe TV
Adobe TVでは米国でのCS5のオンライン発表イベントの様子が動画でアップされていました。日本語字幕は「CC」というアイコンを押せば出るはずですが字幕が出ない場合もあるようです。
何本かの動画がアップされていますが、ここではPhotoshop関係の動画を共有しておきます。
情報元
CS5各製品の新機能はお宝ブログのムービーを見るのが一番分かりやすいです。http://www.macotakara.jp/blog/index.php
Tool Garageにて、Adobe CS5の紹介記事を書きました。http://www.multi-bits.com/adobe/cs5/new/ #CS5_jp
せうぞーさん早っ! RT @seuzo: #InDesign #CS5 InDesign CS5新機能【速報】 - 名もないテクノ手 http://d.hatena.ne.jp/seuzo/20100412/1271046174
先ほどの米国でのCS5のオンライン発表イベントは、日本語字幕版をAdobe TV日本語版サイトで公開しています。残念ながら見逃してしまったという方もぜひ!! http://bit.ly/AdobeTVjp #CS5_jp
Twitter / Adobe Creative Suite: 先ほどの米国でのCS5のオンライン発表イベントは、日 ...