先月、永和さんで「アジャイルな環境作り – そんなに急いでどこへ行く」と題して、私の開発環境の紹介をしてきました。
下のslideshareは、遅くて表示出来ない場合があるので、うまく見れなかった人は、PDFをダウンロードしてください。
主に、自分用のデプロイ環境を紹介しています。
先月、永和さんで「アジャイルな環境作り – そんなに急いでどこへ行く」と題して、私の開発環境の紹介をしてきました。
下のslideshareは、遅くて表示出来ない場合があるので、うまく見れなかった人は、PDFをダウンロードしてください。
主に、自分用のデプロイ環境を紹介しています。
togawa
PDF書かれている「設定より規約」読みました。さっそくapache2-conf.rbを使わせていただいています。VirtualHost手作業していてのでこれは便利!勉強になります。
>Capitranoとの組み合わせで、Railsのアプリケーションを簡単に公開する手順は、mongrel対応と一緒にそのうち書きます
ところで、上のコメントの記事は書かれていませんか?ちょうどCapitrano+Mongrel試しているので非常に読みたいです。
maimuzo
rails-create-svnの置き換えになるようなgemをリリースしました。
http://fromnorth.blogspot.com/2008/06/rubygemrocket-starter.html
もひとつ、SQLDesignerからのmigrateツールを作ろうかと思っています。