快楽=動物、物質的生き方 幸せ=中間的生き方(人間的)
↑ ↑
覚醒なし 覚醒なしと覚醒の間
至福=平安、喜びを求める生き方
私達は上記3つのいずれか1つに属す
JOY OSHO 著に記述あり
意識のもちかたによりつながる階層や影響を
及ぼせる次元が変わってくるのです。
、、第二階層までは
自分自身の快楽と感情を満足させる段階。
第三階層より上にいくと「世のため人の為」と
いう意識に移ります。、、、和の成功法則 大野靖志著
ベクトルは内へ内へむける、、関係ない人、者ではなく
(責任)関係ある人者に関心をむけこと。
、、、責任の所在は見極めは魂との繋がりによりけり。
愛(責任)の対極は無関心(無知、無責任、、)
やんちゃな神さま 金城著参考にされるといい。
やりチン(強欲)は快楽主義者
やりチンは他者を大切にする能力をもてない。
飽きては次から次へと違う体をわたり求めるのである。
怖れ 不安 トラウマを解消(悟りの境地へ)しておかないと
やりチンの餌状態になる。
◆トラウマと直観は勘違いしやすい
「夫婦とは仲が悪いもの」というトラウマをもったひとは
家庭的で女性によく尽くす男性と出会うと違和感をもって
しまいます。この時 直観が「この人素敵な人よ」と言ったと
しても違和感があるので直観を受け入れることができない。
逆に支配的で強い口調の男性のほうが違和感がないので(中略)
それを直観と勘違いしてしまう。
*直観とは→`必ずいいことが起こるほう¨を選べる究極の
ツールで間違いのない人生を歩むために
必要不可欠なものなのです。
◆固定観念や常識にとらわれてはいけません
*固定観念とは→「それが正しい」と思いこんでいる思考で
その人を拘束する考えのこと。
*常識とは→世間一般が当然のこととして共通認識を
もっていることをさします。
直観を磨けば何でもスイスイうまくいく
Dr タツコ マーティン より
この本の内容は
例えば、、
■自分が嫌いで自信がない女性の中には ダメ出しをしてくれる
男性に男らしさや頼りがいを感じてしまう人もいます。
(中略) 駄目出しをしてくる男性に好意を持っていると 女性は
「私に興味があるから いろいろ 言ってくれるんだ」と思うことも多いようです。しかし実際には彼は彼女に興味があるのではなく彼女を自分に都合のいいように変えたいだけだったり
します。→必要な「愛のムチ」なんてありません。
自信ない人=自信ない人を引き寄せる(俯瞰→宇宙の摂理に
沿った道へ(自己受容可能→真の自信への道))
エゴイスト=自信(自己受容=自己信頼)の無い人
自己信頼=神(宇宙=天=自然)への信頼ということであり
それ以外の信頼は存在しない。
■恋愛で苦しんでいる人には もうひとつの特徴があります。
それは「恋」と「愛」の区別がついてないということです。
(中略)「恋する」とは「相手を求め自分のものにしたがる」こと
つまり恋とは「欲望」です。(中略)
「愛する」ということは「相手を肯定する」ことです。
→「恋」は「愛」とは真逆のも。
■「愛すること」って 尽くすこと?
(中略)自分が我慢することが「彼を愛することだ」と勘違い
したり「彼を変えてあげられるのは」 私だけ」と必死になった経験はないでしょうか。(中略)
→耐えることは愛じゃない。
■女性誌が女に「恋させよう」とする理由
(中略)
→多くの女性誌は「恋している(恋したい)女性にモノを売る」
為の広告
■「自分を認めて愛すること」が自己受容。
エゴレベルと自己受容は対極
■親を疑ったことがない人も 親を憎み続けている人も 自己受容できなくて恋愛で苦しんでいるとしたら
「自分の心の穴のかたちが見えていない」という点では同じで
す。(中略)
■セックスで傷ついたのは「体をエサにしていたから」かもしれ
ない。
■「女らしい」ことと「男らしい」ことは同じ
「女であろう」としているひとは いつも自分と他人を
比べてしまい 嫉妬心を抱いてしまいます。それは
ナルシズムですから はなやかにみえても孤独の地獄です。
(中略)
男性が「男であろう」とすることと「男らしく」することの
関係にも女性の「女であろう」とすることと「女らしい」の
関係とまったく同じことが言えるんです。
「男らしい」ということは「見返りを求めず他人のために
自分の力を使うこと」です。(中略) それは「女らしい人」
と同じです。
もっと早くに、読みたかった本です。
生きていく不安感が、安心感へと..
この本に出会えて良かったです。
友人にも、迷わずプレゼントします。
2015.05.30 追記
恋とセックスで、、のこの本 文庫版の出版あり。
なぜあなたは「愛してくれない人」を
好きになるのかに改題されてあります。
詳細は出版社からのコメント、
レビューの方の記述を参考に。
この改題により、知人にプレゼントする時
ためらはなくても済みます。文庫版の発売は嬉しい。
Amant著「女の性質 男の性質」デジタル式版(全面的に納得)
「森羅万象を解くSTAP 細胞、、」紙媒体版
江原啓之著「幸せに生きるひとりの法則」
「魂の法則」 「愛の進化」共にヴィセント著も参考になる
とおもいます。(一部著者のエゴと感じるヶ所が この
2人の著者は偶然?男性)←偶然にもAmant 著の内容に
関係しているように思う。
エゴイズムについて Amant 著や
バーソロミュー 大いなる叡知が語る、、、(チャネル/メアリ
ー)
★自己受容、自己肯定★
自分を知ること(内観 反省)=自分を認めること
→自分を満たすこと(心の穴の浄化も含む)→自分を愛すること
(引き寄せスパイラルの法則に記述あり)
自己受容=神への信頼=延長
エゴイズム=神から分離=投影
心の穴=細胞記憶(トラウマ等)
真の自己肯定が可能な人であるなら、その前に
気づき(反省 内観)がある。
真の自己肯定(受容)=自分を愛すること
宇宙の摂理を知らない者は愛を知らない(無関心)
◆よく混同されますが自己愛とエゴイズムは全く別物です。
""" エゴイズムの強い人は自分の利益を
何よりも優先するので他人の
幸福を願うことなど到底できません。 """
(自己愛の人の生き方の特徴については
奴隷マインドと王様マインド 松島著に記述あり。
奴隷マインド=エゴイズム)
心を癒す言葉の花束
アルフォーンス著より
愛は科学物質だった!? 白澤卓二監修
無償の愛(真愛)についての記述が素晴らしい、そして
訳者あとがきも同じく素晴らしい。
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