Silverlight 1 やXAML、WPFについてほとんど知らず、Silverlight でどんなことが出来るのか?どのような手順で作成・配置するのか?を手っ取り早く知りたい人や、SDK付属ヘルプを読み進める取っ掛かりが欲しい人にお勧め。
ただ、より実践的な Silverlight 2 アプリケーション開発に必要な(VisualStateManager、データテンプレート、データバインディング、DataGrid等の)解説は含まれていないので、アプリケーション開発者は、本書以外に他の関連書籍やヘルプの一読が必須です。
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MS SILVERLIGHT2 テクノロジ入門 (マイクロソフト公式解説書) 単行本 – 2008/8/28
Silverlightとは、ブラウザやOS(WindowsやMacintosh)、デバイスを問わず対応するブラウザのプラグインで、次世代Webには欠かせない要素であるビデオやアニメーションのインターフェイスをはじめとし、デザインや操作性に優れたリッチインタラクティブアプリケーション(RIA)を開発することができます。
本書は、2部構成になっており、第1部では、SilverlightのオーサリングツールであるExpression Blendや開発環境であるVisual Studioの基本や、記述言語であるXAMLの基礎など、Silverlightの概要を解説しています。第2部ではSilverlightでのプログラミングによるコントロールやアプリケーションの作成についてサンプルを用いて解説しています。
本書は、2部構成になっており、第1部では、SilverlightのオーサリングツールであるExpression Blendや開発環境であるVisual Studioの基本や、記述言語であるXAMLの基礎など、Silverlightの概要を解説しています。第2部ではSilverlightでのプログラミングによるコントロールやアプリケーションの作成についてサンプルを用いて解説しています。
- 本の長さ372ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2008/8/28
- ISBN-104891006072
- ISBN-13978-4891006075
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2008/8/28)
- 発売日 : 2008/8/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 372ページ
- ISBN-10 : 4891006072
- ISBN-13 : 978-4891006075
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