ザ・コンプリート・ジャック・ジョンソン・セッションズ
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, ボックスセット, オリジナルレコーディングのリマスター, 2003/9/30
"もう一度試してください。" | ボックスセット, オリジナルレコーディングのリマスター |
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| — | ¥5,980 |
CD, 限定版, 2003/10/8
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥6,539 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | ウィリー・ネルソン (テイク2) (未発表) |
2 | ウィリー・ネルソン (テイク3) (未発表) |
3 | ウィリー・ネルソン (インサート1) (未発表) |
4 | ウィリー・ネルソン (インサート2) (未発表) |
5 | ウィリー・ネルソン (リメイク・テイク1) (未発表) |
6 | ウィリー・ネルソン (リメイク・テイク2) |
7 | ジョニー・ブラットン (テイク4) (未発表) |
8 | ジョニー・ブラットン (インサート1) (未発表) |
9 | ジョニー・ブラットン (インサート2) (未発表) |
10 | アーチー・ムーア (未発表) |
ディスク: 2
1 | ゴー・アヘッド・ジョン (パート1) (未発表) |
2 | ゴー・アヘッド・ジョン (パート2A) (未発表) |
3 | ゴー・アヘッド・ジョン (パート2B) (未発表) |
4 | ゴー・アヘッド・ジョン (パート2C) (未発表) |
5 | ゴー・アヘッド・ジョン (パート1リメイク) (未発表) |
6 | デュラン (テイク4) (未発表) |
7 | デュラン (テイク6) |
8 | シュガー・レイ (未発表) |
ディスク: 3
1 | ライト・オフ (テイク10) |
2 | ライト・オフ (テイク10A) |
3 | ライト・オフ (テイク11) (未発表) |
4 | ライト・オフ (テイク12) (未発表) |
5 | イエスターナウ (テイク16) (未発表) |
6 | イエスターナウ (ニュー・テイク4) (未発表) |
7 | ホンキー・トンク (テイク2) (未発表) |
8 | ホンキー・トンク (テイク5) (未発表) |
ディスク: 4
1 | アリ (テイク3) (未発表) |
2 | アリ (テイク4) (未発表) |
3 | コンダ (未発表) |
4 | ネイム・ウーム・タルヴェズ (テイク17) (未発表) |
5 | ネイム・ウーム・タルヴェズ (テイク19) (未発表) |
6 | リトル・ハイ・ピープル (テイク7) (未発表) |
7 | リトル・ハイ・ピープル (テイク8) (未発表) |
8 | ネイム・ウーム・タルヴェズ (テイク3) (未発表) |
9 | ネイム・ウーム・タルヴェズ (テイク4A) |
10 | セリム (テイク4B) |
11 | リトル・チャーチ (テイク7) (未発表) |
12 | リトル・チャーチ (テイク10) |
ディスク: 5
1 | ザ・マスク (パート1) (未発表) |
2 | ザ・マスク (パート2) (未発表) |
3 | ライト・オフ |
4 | イエスターナウ |
商品の説明
内容紹介
黒人ボクサー、ジャック・ジョンソンをテーマとした映画のサウンド・トラックのコンプリートBOX。1970年2月18日から6月4日の録音。未発表テイク満載の完全生産限定盤。
※限定生産商品につき、なくなりしだい販売を終了します。ご購入はお早めに。
Amazonレビュー
『ジャック・ジョンソン』は黒人ボクサーとして初めて世界チャンピオンになった男の伝記映画サウンドトラック盤。オリジナル盤はLP1枚だった。それがこのコンプリート・ボックスでは、CD5枚組。まず、その分量に圧倒される。重要なポイントは、映画のために作られた音楽ではないという点だ。
というのも、70年前後のマイルスはジミ・ヘンドリックスやスライ&ファミリー・ストーンに影響され、「世界最高のロック・バンドを作ろう」と、日々、スタジオでセッションを重ねていて、そうしたセッションの一部がサントラに使われたという経緯があるからだ。したがって、このボックスセットで聴かれる音楽は映画とは無関係、70年代初頭にマイルスがロックに急接近した時代のドキュメントとして聴くべき音源なのである。
録音は70年2月から6月にかけて。この時期の演奏は『ライヴ・イヴル』、『ビッグ・ファン』などにも分散収録されていたが、それらもすべてここに集められている。ロックを意識したシンプルなリズムをバックに猛烈なミュート・ソロを聴かせるマイルスが最高にカッコいい。(市川正二)
メディア掲載レビューほか
黒人ボクサー、ジャック・ジョンソンをテーマとした映画のサウンドトラックのコンプリートボックス。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 16 x 13.97 x 4.06 cm; 571.53 g
- メーカー : ソニーミュージックエンタテインメント
- EAN : 4547366012071
- 時間 : 6 時間 9 分
- レーベル : ソニーミュージックエンタテインメント
- ASIN : B0000BHC2A
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 314,505位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,628位フュージョン
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのアルバムのソロについて、以下のような評価をしています: 構成力が高く、マクラフリンやギターがかっこいいと高く評価しています。また、演奏のクオリティも高く、並々ならぬ超絶的な音源だと感じています。特にCD1からCD3にかけては圧倒的な音源で、オープンのソロでは迫力満点だと好評です。一方で、演奏以外の細かい点については意見が分かれているようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのギターのソロについて、構成力が高く評価しています。特にマクラフリンやギターがかっこいいと感じており、迫力満点だと好評です。また、ワウ等のエフェクターを多く使用しているため、オープンのソロでは迫力があると述べています。
"色々なところで探したが、Amazonが一番安く手に入った。 商品も状態も価格の割にはしっかりしたもので満足です。" もっと読む
"演奏もさることながらパッケージも素晴らしい!いいのはマクラフリンですね。私はキースの演奏を聴くために購入しました。未発表録音の発掘、これからもよろしくお願いします。" もっと読む
"...この後はワウ・ワウ等、エフェクターを多く使うため、オープンのソロでは、ここでのソロが迫力満点。漫然と聴くと、別テイクが続くため、単調さを感じるかもしれないが、曲の完成度など気にせず、マイルスのソロのみ集中して聴くと、感動の瞬間が続出する宝物のBOXセット。マイルス者はマスト。..." もっと読む
"...基本はブルースだが、叙情の昂まる臨界点でマイルスが大胆に切込みを入れる、その冷徹さの裏にチラと透けて見えるブルース衝動が最高にスリリングだ。" もっと読む
お客様はこのCDの音質について高く評価しています。圧倒的な音源で、演奏のクオリティが並々ならぬ超「和牛」だと感じています。また、マイルスのソロも凄すぎるとの声もあります。
"...演奏のクオリティが並々ならぬ超 "和牛” なのだからネーミングを慎重にして欲しかった。 以下は演奏以外の細かい点での難点を挙げたい。 *..." もっと読む
"...はやりロック系が好きなこともあって本作を購入しました。一気に聴いてしまいました。特にCD1からCD3にかけては圧倒的な音源で、何故今まで正規に発表されなかったのか不思議です。テオ・マセロの編集作業が今更ながら陳腐に感じてしまった。..." もっと読む
"...全レコーディングの中でも「ビッチズ・ブルー」から、(ブートも含め)「ジャック・ジョンソン・セッッションズ」 の頃のマイルスのソロは凄すぎる。リズムや他の奏者の音に対する反応は素早く、ソロの構成力も特筆すべきもの。..." もっと読む
"時代を超えた音世界..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2024年7月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入色々なところで探したが、Amazonが一番安く手に入った。
商品も状態も価格の割にはしっかりしたもので満足です。
- 2023年11月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入前にロングブックサイズ?を持っていたけど手放してまた聞きたくなってこちらを購入。こっちのほうがディスクは取り出しやすいかな。内容は寝ながら聞いていると他のディスクや他の曲との区別がつかないので!?笑
オリジナルアルバムが一番いいかも?笑
- 2018年6月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入マニアのつもりでいたが、遅ればせ漸く手に入れた。入手が晩れた理由の一つは「亡き教祖中山氏のレビュー」・・・とは忸怩たる思いだが事実だ。彼が云うような指摘に同感するが、アマゾンの好レビューも自身で確かめたいと手に入れた。
[Complete Jack Johnson Sessions]・・・中山氏ほどに怒りは無いが、”羊頭狗肉” の誹りは仕方あるまいと云える。演奏のクオリティが並々ならぬ超 "和牛” なのだからネーミングを慎重にして欲しかった。 以下は演奏以外の細かい点での難点を挙げたい。
* Disc-2 の [Duran / 2曲] と共に何故「Directions」(1981年release) 所収の ”Duran” (CO 106796-6) を載せなかったのだろう?持っているとは云え「同曲連続聴取」にこそこの手の作品に価値があるのだが。( Directions の [Willie Nelson] は Disc-1,M.6 として収められている )
録音データに瑕疵または疑問があるのは、演奏者のデータにも不備があるのかと信頼がおけない。例えば、Disc-5にあるオリヂナルアルバムのデータは [Willie Nelson] を1970年4月7日とし、アルバム収録が一日で終わっているが、本盤記載 (豪華パンフ) のデータ内でも、信頼を置くディスコグラフィ(https://www.jazzdisco.org/miles-davis/discography/) でも [Willie Nelson] 収録を’70.2.18 と’70.2.27 としている。オリヂナルアルバム記載との整合性の為なのか明らかな不備と思える。(しかし、此処には各曲の編集データが詳しく記載され興味深い。’69 の音源が幾つか挿入されているのが分る)
音質は全体にとても良く、特に重低音の再生は楽想にマッチして素晴らしく心地良いものだ。しかしながら、音源テープの保存状態なのか所有の個体差の所為なのか定かではないが数曲にブラックディスクにあるスクラッチノイズ様の雑音が聴こえるのは少し残念であった。(ヒスノイズでないのが不思議だが)
「画竜点睛を欠く」とまで云はなくとも、自称マニアとして「コレクションに置いて良かった!」のが手にした感想だ。
- 2020年6月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入演奏もさることながらパッケージも素晴らしい!いいのはマクラフリンですね。私はキースの演奏を聴くために購入しました。未発表録音の発掘、これからもよろしくお願いします。
- 2021年2月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入色々な顔を見せてきた(魅せてきた)マイルス。ロック好きとして、同時期に制作されたビッチェス・ブリューも好きなアルバムだが本作品には参った。
ジミヘンとスライストーンにインスパイアされて創ったらしいが、初っ端の訳の分からないタイトルの曲「ウイリー・ネルソン」には、何年に一回あるかないかなの衝撃を受けた。
ジョン・マクラフリンのギターは炸裂としか形容できない。
ロック好き、マイルス好き、これを聴かずして何を聴く。
- 2011年6月28日に日本でレビュー済み"Go Ahead John (Part One)"
"Konda"
が◎。
- 2008年2月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入マイルスのコンプリート盤で何が一番良いのかなぁと思って、諸氏のレビューを参考させて戴きました。はやりロック系が好きなこともあって本作を購入しました。一気に聴いてしまいました。特にCD1からCD3にかけては圧倒的な音源で、何故今まで正規に発表されなかったのか不思議です。テオ・マセロの編集作業が今更ながら陳腐に感じてしまった。LP盤の収録時間から仕方なかったのは判るけれど、33年も経って明らかにされるなんて・・・。知らずに旅立った多くのFanが可哀相ですねぇ。
長生きはするものだと思いました。「JACK JOHNSON」「ON THE CORNER」「GET UP WITH IT」あたりが好きな方には失禁間違いない音。ボクシングで鍛えた体力漲るマイルスのトランペット音がCD5枚分新たに聴けるなんて夢のよう。NEWYORKの街中で聴けるような音が堪らない。なんて透き通った音を出すのでしょう!素晴らしい、本当に素晴らしい。特にCD3のHONKY TONKには殺られた。このタイム感!もう白目剥いちゃったよ。
MILES DAVIS渾身のBLUES ROCK SESSION の完全音源!全曲でGuitarを弾くJohn McLaughlinはやはり凄かった!。CD5で改めて正規音源を聴き、不覚にも久々に涙が出た。星10個!
- 2003年10月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入このBOXセット、ロック・リズムやブラジル・サウンドの導入、その他、いろんなことが語られていると思うが、とにかくマイルスのペットのソロを中心に聴くといいのでは。ボクシング・トレーニングの成果もあり、マイルスの体調が万全のせいで、(ペットは体力がいるからね)全レコーディングの中でも「ビッチズ・ブルー」から、(ブートも含め)「ジャック・ジョンソン・セッッションズ」 の頃のマイルスのソロは凄すぎる。リズムや他の奏者の音に対する反応は素早く、ソロの構成力も特筆すべきもの。マイルスのソロは、まわりのサウンドが変わっても、生涯あまり変わらなかった、などという意見もあるが、そうだろうか。ソロの中身自体、リズミカルな、高音域と半音階をうまく使った、前人未到のものとなっている。この後はワウ・ワウ等、エフェクターを多く使うため、オープンのソロでは、ここでのソロが迫力満点。漫然と聴くと、別テイクが続くため、単調さを感じるかもしれないが、曲の完成度など気にせず、マイルスのソロのみ集中して聴くと、感動の瞬間が続出する宝物のBOXセット。マイルス者はマスト。
他の国からのトップレビュー
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Partial Mind2020年8月16日に英国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 Superb
Amazonで購入Beautifully presented and important document on Miles
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Sébastien Poitras2017年8月17日にカナダでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Great uncut recordings and final versions
Amazonで購入Great uncut recordings and final versions. Beautiful package came in perfect condition. Very happy to hear McLaughlin and Cobham in particular.
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Keene2015年6月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち5.0 The Sound and The Fury.....Miles Davis
Amazonで購入There is a certain exhilaration and joy in facing the darkness of life full on. That's what Miles Davis's jazz/rock fusion music has always done for me. It's defiant and true...
When I want to listen to sounds that move me and shake me (without intruding vocals and lyrics) I turn to Miles. His music speaks volumes without saying a word. This tribute to Jack Johnson and other fighters and artists is a very unique listening experience. Similar to "Bitch's Brew" but more intense and darker. The big difference is the drumming and the guitar work. The key here is the improvisation and none of these musicians sounded as good as when they played with Miles Davis. The excellent improvisation allows you to listen to many takes of the same theme and not get bored because there is a difference in each take. He holds the whole thing together with his mournful, evocative and powerful trumpet. You can listen to it straight through or mix it up like I do. Love it. Great production and a very handsome box set. Probably my favorite box set of all.
The complete sessions of "In a Silent Way", "Bitch's Brew", "At the Cellar Door" , "Jack Johnson", "On the Corner" and "Dark Magus" represent to me the pinnacle of Mile's music. No one but Miles Davis made this kind of music....no one will again either. But I like all of his art....from the beginning until he died. His art, his music and legacy live on.
Also, if you want to know more about Miles the human being and artist I recommend the Autobiography and the book "So What'.....written by John Szwed. Davis was a flawed human being. Has there ever been an artist that wasn't?
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kese2014年8月2日にドイツでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Haut mich um !
Amazonで購入Halte gerade dieses Exemplar in der Hand ! Tolle Aufmachung ohne störende Aufkleber auf der Verpackung.
Schlicht und schön. Das Booklet innen umfasst 62 Seiten und ist so groß, wie die Verpackung, also doppelte CD Höhe.
Im Booklet finden sich viele Erläuterungen zu diesen Sessions und für mich bisher unbekannte Bilder von Miles und seiner Band !
Die Qualität der 5 CD's ist erste Sahne.
Wer braucht diese Compilation ?
Miles Davis Fans! Für Neulinge eher nicht zu empfehlen. Denn die Tracks wiederholen sich, teilweise 4 bis 6 mal ein Titel.
Könnte für Neulinge alles schnell gleich klingen.
Kenner jedoch erkennen die Unterschiede, die Interpretationen in den Liedern und genießen diese Vielfalt und kosten jede Minute und jede Version aus! Wirklich zum Teil sehr rockig und bluesig. Miles und Band sind in Topform!
Mir persönlich gefällt CD 3 am besten.
Wer Right Off und Yesternow genial findet, wird an dieser Compilation seine helle Freude haben.
40€ sind für den Fan nicht wirklich teuer. Zumal in Anbetracht dessen man auch eine Menge für sein Geld bekommt.
Wer noch mehr Vielfalt und Werke von Miles hören möchte greift zur :
The Perfect Miles Davis Collection Box-Set
Kostet auch so um die 40€, beinhaltet aber diverse Alben von Miles, unter anderem auch Jack Johnson in der 2 Titel Version.
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Gump2018年7月30日にドイツでレビュー済み
5つ星のうち5.0 Was für ein Werk! Aber ihr habt da etwas absolut tragendes vergessen!
Amazonで購入Die Rezessionen sind ja alle ok, nur einen wichtigen Punkt vermisse ich und dieser hat einen starken Einfluss insbesondere auf Right off:
Da spielt der großartige Billy Cobham an den Drums und treibt das Stück zusammen mit Henderson dermaßen voran, dass es eine wahre Freude ist.
McLaughlin spielt rau, kratzig und irgendwie unperfekt interessant (darf man bei ihm ja eigentlich nicht schreiben, ich weiß ;-)) und Miles haut hier dermaßen was raus ... klasse, der Mann war zu dem Zeitpunkt auch körperlich fit, was man echt hören kann.
So, auch wenn das jetzt ein wenig umgangssprachlich geschrieben ist: Kauft diese Platte, egal, ob Album oder die Complete Sessions - ich empfehle Complete Sessions und lasst euch drauf ein..... auch wenn sie deutlich zu teuer ist ...