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river [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 443個の評価

¥2,980 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,980
¥2,970
DVD 2枚組
¥9,552
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 音尾琢真, 大泉洋, 鈴井貴之, 安田顕, 佐藤重幸, 森崎博之
ディスク枚数 1
メーカー クリエイティブオフィスキュー
『モアナと伝説の海2』4K UHD+ブルーレイ/ブルーレイ+DVD
4/16発売。Amazon.co.jp限定特典はオリジナルアクリルスタンドセット・オリジナルゆらゆらアクリルキーホルダー付き。 特設ページをチェック。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
  • EAN ‏ : ‎ 4948722163879
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/10/28
  • 出演 ‏ : ‎ 大泉洋, 安田顕, 鈴井貴之, 佐藤重幸, 音尾琢真
  • 販売元 ‏ : ‎ クリエイティブオフィスキュー
  • ASIN ‏ : ‎ B0002ZF1L6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 443個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
443グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年11月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    別に自分は映画評論家なんかではないのでふつうに楽しめました。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年8月9日に日本でレビュー済み
    ネットで調べたところによると、この犯罪ドラマ作品は「ミステリー(最後に犯人がわかるパターン)」と呼ぶようです。因みに最初から犯人がわかっているのが「サスペンス」、アクションなどが加わったのが「スリラー」だそうです。

    余談はさておき、タイトルのリバーは主人公のスウェーデン人 DI ジョン・リバー警部補(DVDジャケットの男性:ステラン・スカルスガルド)の名前からとられたもので、イギリスのロンドンを舞台に繰り広げられる「ミステリー」です。他にも同じ名前の全く違う作品があるので要注意です。

    全体的な作風は、派手なアクションが少ない分、会話や表情などがとても凝っていおり、イギリスでは流行のノルディック・ノワール(北欧犯罪ドラマ)的にやや暗めの印象でした。ドラマのグリップ力、俳優の演技力は抜群です。そして(最初からなんとなくわかっていたものの)最後にあらためて犯罪ドラマであるということを忘れてしまうような展開をみせ、思わず。。。(ネタバレになるので省略します)リラックスしてみるというよりは、ある事情で話の内容を追うのが大変なため、集中してみることになると思います。

    アビ・モーガンは、「The Hour 裏切りのニュース (ドラマ)」「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 (映画)」「シェイム(映画)」などの脚本を書いており、彼女の観察力には定評があります。この作品も彼女ならではという素晴らしい出来になっていました。また、この作品をつくりあげるために、いくつかの史実からヒントを得ているようで、イギリスの過去の事件などに詳しいかたは、「あれっ?」っと気がつくような人物が登場します。ヒントはずばり登場人物名にあるため、ここではネタバレになるため控えます。
    それから、最初と最後に採用して曲目や、主要な登場人物役には中高年がやや多かった印象があり(もともとイギリスも高齢化社会ですから)、80年代を懐かしく思う世代には特にドラマをみながら「そう、そう!」とテレビに向かって語りかけてしまうような(笑)どこか懐かしいシナリオで、少しクラシック感もあります。また、エンディングの見せ方もなかなかクラシックで素敵でした。

    やや脱線しますが、ロンドンに暮らしたりして詳しい方は、ロケ地と英語が微妙に違っていることに気がつくかもしれません。例えば、Tube(地下鉄)と言ってますが、ロケ地はDLR (郊外にある路線のひとつ)のとある駅だったりします。

    ステラン・スカルスガルドは「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(映画)」「アヴェンジャーズ(映画)」「マイティー・ソー(映画)」「ドラゴン・タトゥーの女(映画)」と映画の出演が多く、私は彼のドラマを初めてみましたが、今迄のどの映画よりもおそらくこのドラマが一番よかったです。少しクセのある役なので難しいにもかかわらず見事でした。
    ニコラ・ウォーカーはテレビで活躍する「埋もれる殺意 - 39年目の真実(TVドラマ)」「MI-5 スプークス」などTVドラマを中心に活躍しているベテラン女優です。大物TV女優サラ・ランカシャー(「ハッピー・ヴァレー」)やオリヴィア・コールマン(「ナイト・マネージャー」)などのに続き、最近になり注目されはじめているテレビ系女優さんの1人です。彼女の演技もすばらしく、まさにはまり役の典型的なイギリス人をやや強調気味に演出していました。それから、最初のシーンでの彼女の台詞が面白くて笑っている間に彼女が言っていることを忘れないように要注意です!(私はすっかり忘れてて2度目にみて気がつきました。)

    地元イギリスでは昨年TV放送された作品で、クチコミなどで徐々に人気がでてきているようです。また、他国でも有料ネット配信効果もあり、最近話題になっている作品のようです。

    最後に、仕様ですが、このDVDは輸入盤のため音声や字幕ともに日本語はありません。字幕も不完全なのでちょっと頼りにできないところが数カ所あったように思います。イギリス製リージョン2PALのため、日本製DVDプレイヤーでは再生できませんが、パソコンなどやPAL/NTSC互換機などでは再生可能です。念のため再生機材の事前確認をしたほうがよいと思います。

    (最初の部分だけ)ネタバレ注意です!
    ドラマの最初は、天職ともいえるほど大変優秀で有能なDI ジョン・リバー警部補(DVDジャケットの男性:ステラン・スカルスガルド)と、 DS ジャッキー・スティーブンソン巡査部長(またはスティーヴィー)(DVDジャケットの女性:ニコラ・ウォーカー)が車の中で軽いジョークをいいながら、ドライブスルーでバーガーを注文するところから始まります。ここで食べ物のポイントの話がでてきますが、これはダイエットのポイント方式のポイントのことです(日本でいうカロリー計算方式のカロリーがポイントに置き換わったようなもの)。ドラマの途中で何度か出てくる話題です。そして、ABBA(アバ)の曲が流れはじめ楽しい会話をしながらのドライブ・シーンとなり。。。ジョンにはある秘密があった。
  • 2005年11月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この映画、初めて発見したのはレンタルショップでした。
    「消せない過去へと墜ちていく」という
    暗いキャッチコピーが猛烈に気になり、
    サスペンスや推理物が大好きな私は、
    出演者や監督等、
    全く基礎知識がないまま、レンタルしました。
    そういう状況で観始めると、
    この撮影現場が何処か?なんて気にもならず
    東京かどこかの都市くらいの感覚で観れてしまう。
    でも話の内容、映像は暗く、
    ラストのやりきれなさは秀逸でした。
    かなり時間が経って、
    私自身が「水曜どうでしょう」を知り、
    この映画を作ったのは「水曜どうでしょう」の出演者と分かり、
    逆に、ものすごく驚きました。
    いろいろと確かめたくて後にDVDを購入。
    副音声を聴いて、「やっぱりどうでしょうだ・・・」と笑えました。
    そういう意味では、このギャップで2度楽しめる映画です。
    監督はまだ映画を数本しか撮っていないということで
    映画そのものの出来という点ではいろんな感想があるでしょうが、
    難しく考えず、
    単純に「観て楽しめるサスペンス」という点では
    お勧めの映画だと思います。
    18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年2月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最高です!何度聞いても面白い副音声です。まだ、北海道での活動がメインだった頃の皆さんが、初々しい感じで話しています。今となっては貴重かも。本当に素晴らしい副音声。これだけでも買うのに値します。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年1月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ミスターどうでしょう鈴井貴之第二回監督作品です。
    この作品の一番の面白い所は、実は・・・
    副音声だと思います。
    もし、ミスターのファンでしたら、この 副音声だけでも、損は無いと思います。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年3月23日に日本でレビュー済み
    5,6年前に購入。本編はびっくりするくらいつまらないです。マンホールも銀のエンゼルも見ましたが、個人的には全て同じ感想です。驚きます。
    ただ、くだらないNACSが好きな方なら副音声のためにDVD買うのもありだと思います。私はNACSの楽屋での会話をひたすら録音したものを聞いていたいと思っているようなタイプなのでriverの副音声大好きです。まだまだ若い頃なので勢いがある。
    想像でしかありませんがNACSの楽屋やラジオ等でのくっだらないノリが断片的に見れている気がして楽しいです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月28日に日本でレビュー済み
    これはナックスファンが見る物ですね!
    いつものくそ面白い彼らとのギャップを楽しむ物でしょう!
    内容はかなり暗いですが、服音声はやっぱり面白いです!むしろ服音声目当てで買うべし!(笑)
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年10月4日に日本でレビュー済み
    一見すれば終始暗い色合いなので目が疲れる方もいると思いますが、その陰影がとても美しいんですよ。

    微妙な光の存在が、人物の心理や行動を表してくれる。

    そんな所に鈴井監督のこだわりが見えましたね。ただ暗いだけの映画ではありません。

    私は個人的に、この作品はすごく好きです。

    監督としての鈴井さんも、役者としての彼らもこれからどんどん変化を続けて大きくなられると思います。

     大泉さんの役柄も、普段の彼と大きなギャップがあって、それがとても素敵でした。音尾さんの顔(目)の演技がうまかったです。ラストシーンでもう少し安田さんの演技に迫力があったらよかったかなと少し思いましたね。

     エンディングの曲がとってもはまっていて良かったのが印象的ですね。劇中、出て来る数字や物にもさりげなく意味があったりするので少し注意して見てみると面白いかもしれません。

     特典映像と副音声は、相変わらずの彼らで楽しかったです。笑いっぱなしでした。

    一度に6人で副音声って言うのも彼らだから面白いんでしょうね。

     こんな作品もたまには素敵だなと思って手に取って見てみるのもよいかと思います。
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

他の国からのトップレビュー

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  • Amazon Customer
    5つ星のうち5.0 Compelling Drama
    2024年8月28日に英国でレビュー済み
    Amazonで購入
    This is TV crime drama at its best: a stellar cast, an original screenplay and taut direction. Eminently watchable, it makes you yearn for the days when you could regularly rely on the BBC to deliver compelling programming instead of the wasteland we’re offered today.
  • Maria
    5つ星のうち5.0 Film
    2024年8月14日にスウェーデンでレビュー済み
    Amazonで購入
  • dervish
    5つ星のうち5.0 A Real Treat!
    2018年5月2日にカナダでレビュー済み
    Amazonで購入
    This is an outstanding series. It has a backdrop of 'supernatural' in the appearance of River's murdered partner (he sees dead people) but the concept is handled brilliantly and touchingly. The mystery surrounds who killed Stevie (Jackie Stevenson) as well as including some of River's own dark demons. The main actor who plays River - given the challenges of dealing with ghosts - does a fantastic job! You really have compassion along with a degree of frustration and anger watching him cope. The mystery is VERY intriguing and the plot evolves in a riveting and chilling way keeping the viewer on the edge of her/his seat the whole time. Great music and a great script make this one exceptional series. It left me at times in tears and in awe. I would highly highly recommend this. Nicola Walker does a wonderful job as Stevie and as a result of seeing her in this production, I decided to buy 'Unforgotten' where she plays a detective once again. She didn't disappoint in that one either. BUY THIS - it is special.
  • TwoCentsWorth
    5つ星のうち5.0 All-Time Favorite Series, Along With the Unforgotten Series
    2018年12月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    This and Unforgotten are my all-time favorite TV series, and also take top billing over any movie I've seen.

    Incomparable storywriting by Chris Lang and directing by Tim Frywell.

    The performances by and chemistry between Nicola Walker and Stellan Skarsgard are unmatched in depth and breadth. It's hard to imagine these two wouldn't shine in anything they appear in. They truly embody the word "superlative" in every scene, every line of dialogue.
  • basssopran
    5つ星のうち5.0 Toll gemacht, ausgefallene Idee
    2017年9月18日にドイツでレビュー済み
    Amazonで購入
    Ich habe diese Miniserie gekauft, weil ich Nicola Walker in Unforgotten und in einer Nebenrolle bei Scott & Bailey gesehen hatte. Nicola Walker spielt in "River" Stevie, die Partnerin des gleichnamigen Titelhelden und Inspectors, die vor seinen Augen erschossen wurde. Er sieht sie aber noch und kann auch mit ihr sprechen. Er sieht auch andere Tote, die zu ihm in einer persönlichen Beziehung stehen. Die erste Folge befasst sich mehr oder weniger nur mit Rivers Geisteszustand, und das muss man erst mal durchstehen, denn die Folge ist extrem deprimierend. Er wird zu einer Psychotherapeutin geschickt, kann oder will aber nicht mit ihr reden. River und sein neuer Partner versuchen herauszufinden, wer Stevie getötet hat und warum. Mit der Zeit stellt sich heraus, dass Stevie einige Geheimnisse hatte. Die Auflösung ist bitter, schockierend, kathartisch - auch nicht in Gänze logisch, weil manche vorangegangene Andeutungen in eine andere Richtung zeigten, aber das bringt diese Art Konstruktion eben mit sich. Kurz: ich habe über die Auflösung Rotz und Wasser geheult. Das bringt ein Krimi bei mir eigentlich nie fertig.