ロシアの政治家、ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン(Vladimir Vladimirovich Putin)。 ロシア連邦の元首相(5代、1999年 - 2000年)、元大統領(2000年 - 2008年)で、現首相(9代、2008年5月8日 -)。 別名:灰色の枢機卿 →プーチン大統領
半独裁者として知られており、反対派の排除やチェチェンへの侵略と苛烈な攻撃で悪名を馳せる。
今日のトレードの振り返りです! <今日のトレード> 今日のトレードは、握力不足でマイ転してしまいました。 でもちょっと「形ができた」感を持てたから、このまま続けていこう。 まだこれからニューヨーク市場にトライするつもりだけど、「底」がわからなくて苦戦してます。今日も「この線を明確に割ったら売りエントリー」と決めて、損切り注文もしたんだけど、そこが「底」だったからあっさり損切りになっちゃった。 無念。 <今日の日記> 『安倍晋三 回顧録』の続き。この本久しぶりに大当たりすぎる! 紹介したい箇所がたくさんあるんですが、まず下の引用を読んでください。 常にジョーカーです。手札の1から13の中にはない…
◆ウクライナやEUが本格的に関わらないまま、トランプとプーチンが「ロシア・ウクライナ戦争」の停戦条件を決めてしまうのでしょうか? ◆歴史を振り返ると、第二次世界大戦直前にも、当事国抜きで重大な決定が行われたことがありました。1938年のミュンヘン会談です。 ◆ミュンヘン会談とその前後の出来事について、高校の教科書で確認してみます。「世界史探究」教科書のなかでは、『詳説世界史』(山川出版社)が最もていねいな記述をしています。 『ヒトラー率いるドイツは「民族自決」を大義名分に掲げ、1938年3月にオーストリアを併合し、9月にはドイツ人が多く居住する、チェコスロヴァキアのズデーテン地方の割譲を要求し…
今日は雑談記事です! <今日の雑談> 『安倍晋三 回顧録』で、オバマとトランプに対する人物評が語られていて、とても興味深かった。 「彼はビジネスライクな人だ」っていう評価を安部元首相がしていたのはどっちだと思います?・・・オバマだったんですよ。 会談をしても余計な会話はせず、安部元首相がジョークを言って場を和ませようとしてもすぐに話題をもとに戻し、本題についても疑心暗鬼な感じだったらしい。 それで思い出したのは、オバマが大統領の時にホワイトハウスに仕えていた人が、「大統領とポーカーをやっても絶対勝てないと思った」と語っていたことです。 人の心を打つ演説の名手で、人物的にも温かい印象を持たれてい…
booksch.hatenablog.com Check➡️Header Chack➡️ドナルド・トランプ大統領の言動は、ヨーロッパ諸国に"アメリカ合衆国への信頼感"を揺るがす こちらの記事のタイトルが「アメリカ合衆国は現在、信頼できない」なので、印象に残りました。 Norway(ヨーロッパ諸国)視点の記事です。…トランプ大統領の言動とヨーロッパの懸念記事の中心は、トランプ大統領がウクライナ情勢に関してロシアのプーチン大統領と直接協議し、その過程でヨーロッパ諸国を無視したかのような対応を取ったことへの懸念です。特に、トランプ大統領がプーチン大統領を好意的に評価する発言や、ウクライナを交渉から除…
">今日も1日1愛と光に感謝~ありがとうと言われる愛ある行動を心がけます。世界の人民の幸せを願い思いやりの気持ちを忘れない24時間を過ごします^^車を乗る場合は譲り合いの気持ちを大切に誓います「歴史的な人類最後の最終戦争です。後で誇れる自分になるために勇気を出して行動を起こしています大覚醒がやってきました 朝目が覚めたら、もう一日の人生を神に感謝してください。毎晩、眠りにつく前に、あなたが過ごした平和で平穏な日々を神に感謝してください。夜眠りにつくとき、体と心を休め、回復させる力に感謝しましょう。 確かに、人生には多くの課題がありますが、私たちの人生に訪れた良いことに感謝できない状態はありませ…
英紙「バイライン・タイムズ」の共同創設者兼編集長ピーター・ジュークス氏の最新記事は、実に読み応えがあります。 どこのメディアがこの記事を紹介するか、本人へのインタビュー記事やインタビュー番組に取り組むか、今後が楽しみです。 ピーター・ジュークス氏の勇気と叡知に感謝です。 あまりにも内容が深く鋭いので、原文のままご紹介します。 幸い今は、ブラウザの拡張機能やAIを使って、外国語を知らなくても読み進めることができます。 その後、これは必読だという見解が、あちこちから出ています。 From Z to X: How Russian Information Warfare Primed the Worl…
今、大国のリーダーは、トランプ氏・プーチン氏等々…。 言っちゃ悪いが、品のない人間ばかりだ。彼らを、国民は選んだ。 石破首相はおにぎりの食べ方に品がなくても、彼らよりはるかに上品な人間だ。 人間は老若男女、どうも悪い方に魅かれる。 年頃の女性も、善人の若者よりチョイ悪の方に行ってしまう。 ヒットする映画やドラマの登場人物は悪人ばかりで、もう勧善懲悪はない。 世界的に生産力が高まって個人が権利をもち、庶民が時代の前面に出てくる。 それに比例するかのようにポピュリズムが台頭し、品のない人々が増殖した。 時代は品のない人々の色に染まり、政治も品のない人たちに決められる。 すでに第2次大戦の頃から、そ…
御厨貴の渡辺恒雄追悼記事が有ったので読んだのだけど…今月号の中央公論のメインはでかでかと「地政学」特集中央公論2025年2月号 [雑誌]中央公論新社Amazon そこで小泉悠氏がかいてた。本日発売2月号の特集「地政学で読み解く2025年の世界」に、小泉悠さんが「ウクライナ「停戦」シナリオを読む」を寄稿。ロシアとウクライナ両国における「停戦」の意味のずれに戦争の長期化の一因を見い出しつつ、ありうる停戦のシナリオを四つの類型に分けて論じます。 pic.twitter.com/xVrmVgv0o5— 中央公論編集部 (@chuokoron) January 10, 2025 ・最初にバイデン政権が今…
アキロッソさん 日本はやっぱりアメリカの植民地。アメリカにしてみれば、戦争に負けた日本にある程度の自由を認めてあげて、頑張ってもらえばそこから搾取できますからね。 その通りだと思います。 くろいぬさん ある商売熱心な中国人が言っていましたが、中国共産党の政治に関心のない中国国民が多いとのことです。上層部が一つの中国を叫ぶのは、纏まりにくい国の不安の裏返しかも。 中国人は個人主義者が多いと聞きます。 まとめるのは難しいと思います。 一つにまとめるために、一つの中国を叫ぶ。 さすが、くろいぬさん。 図星だと思います。 目から鱗が落ちました。 recocaさん 米国と日本の関係。中途半端だから駄目と…
トランプを取り上げるのは好きではないのですが、またまた彼の不愉快極まりない行動が出てきたので取り上げたいと思います。というのは、彼がデンマークの自治領であるグリーンランドを購入して米国の施政権下に置きたいと発言したこと、パナマ運河の管理権を取り戻したい、さらにはメキシコ湾という名称は実態にそぐわないので「アメリカ湾」としたいと言っていること。まだ就任前なのになんだ、お前やり過ぎ、言い過ぎだろうとどなってやりたいのですが、意外にも米国内から大きな反発がないので拍子抜け。結構、米国人の多くがトランプと同じ考えを持っているからでしょうか。 グリーンランドなどと命名されているけど、この島はカナダに接近…