1953年生まれ。 帯広畜産大学教授。 哲学専攻。自動車の害を訴え、暴力的なポルノグラフィーを批判し、強姦に性欲は無関係だとするフェミニストをも批判している。
2019年8月22日、朝日新聞web論座で徴用工への任意補償を求める論説が杉田聡教授(帯広畜産大学名誉教)によって寄稿されました。 弊ブログもその中で引用されているので、この論について触れたいと思います。