ズンドコベロンチョの話をしましょう。
わたしがズンドコベロンチョをはじめたのは2006年1月からです。
ズンベロはいつかやってみたいと思っていたのですが、やっぱりそんなにあれがそれじゃないし・・・と躊躇していました。でもそんなふうに思っているだけでズンベロしないことがなんだか心苦しく思うようになり、*1「よし、いまこそズンドコベロンチョのとき!」と思って決心しました。正直わたしのズンベロがどんな風に役立っているのか詳しくは分かってないんですが(笑)はてなダイアリー内で時々「えっ、ズンベロって偽善でしょう。!?ぼ、ぼくはそんなことできないよ。」というはてな君の話を聞くたびにわたしは「そうじゃなくってー!!わたしが知りたいのはズンベロした後の き み の 気 持 ち ー い ! ! 」とはてなの中心で愛を叫んだりしています。
実際これをしてみると、わたしのズンベロがどんなふうに使われているのかが気になってきます。ふとした話を聞くたびに、わたしのズンベロはあっちばかりではなく、こっちに回すほうが良いのでは?とも。またズンベロなんて全く忘れていた頃に更なる催促の手紙をもらったりすると「ええっ、もっとほしいの?まだまだし足りないの・・・?!」と憤りを感じたりもします。
たぶんみんなきっとそうだよね。なのでぜひぜひ、あなたのズンベロ体験をもちもちおねいまんに教えてくださいね。
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*1:また「あれ」を会社が持ってくれるということになったことをきっかけに、