日本人が英語で話すと論理的な構成力が下がるのかどうか。 : ひろゆき@オープンSNS
ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者,
@ 2010-08-30 10:15:00
日本人が英語で話すと論理的な構成力が下がるのかどうか。
NHK「ハーバード白熱教室」で有名なサンデル教授が、日本で特別講義をした放送を見
ハーバード大学での授業形式と同じように、「裏口留学は認められるべき?」という質問
参加者が「学校の品位が下がるのでよくない」とか「学校の教師や設備が充実するからい
サンデル教授に指された日本人は、日本語で返事をしたり、英語で返事をしたりするので
そこで気になったのですが、英語で喋る日本人ほど、言ってることの筋が通ってなかった
この問題に関して二つの可能性があります。
・論理的構成力が低いけれど、英語を披露したがる日本人がいる
面白い考えが浮かんでるわけでもないけど、英語でサンデル教授に返答したいというミー
・英語で話すと、論理的な構成力が下がる日本人が多い。
面白い考えが浮かんでいるものの、英語で説明しようとすると稚拙な説明になってしまう
んで、最近、社内を英語化する会社の話がちょこちょこ出ますけど、
「英語で話すと、論理的な構成力が下がる日本人が多い。」という仮説が正しい場合には
結果として、会社としては損をするということになる気がするんですよね。
ということで、↓こんな笑い話の二の舞にならないように、がんばってもらいたいもので
「某決済系著名外資系企業の人に、日本法人を急速に立ち上げると、『英語が出来る人』