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ペットと泊まれる宿特集

ペットと泊まれる宿をランキングでご紹介!愛犬や愛猫などのペットと一緒に温泉に入れる宿もあります♪ペンションやコテージ、ホテルといった様々なタイプからピッタリな宿を検索!トラベルjp厳選のペットと泊まれるおすすめ宿もご紹介します!

各種ご予約時の注意
  • ・本サイトにてご紹介している宿泊施設・宿泊プランの情報は、定期的に更新しておりますが、一部情報が最新でない可能性もございます。
     また、部屋タイプやプランによってはペット不可の場合もございます。
     宿泊施設へご予約の際は、各予約サイトにて改めてプランや施設の詳細条件などをご確認ください。
  • ・レンタカーや飛行機などの各種交通サービスをご予約の際は、ペット同乗に関する条件等を予めご確認ください。

ペットと泊まれる宿ランキング

ペットと行く旅行ガイド記事ペットと出かけよう!おすすめ旅行ガイド記事

How To ペット旅行ペットとの旅行に役立つハウツーガイド

愛犬家のスタッフにペット旅行の思い出聞きました!

日頃体験できないような大きな芝生で思いっきり走るわんこの姿を見ると涙ものです。

栃木県は犬を連れて入れる観光スポットや飲食店などがいっぱいあるのでとても楽しかったです。逆に沖縄は犬はビーチを歩くのも禁止されていて、地元の人しか行かないようなビーチしか行けなかったので残念でした。
飼い主のマナーの問題だとは思いますがもっと飼い主が犬のしつけに着目してマナーのよい犬がいっぱいいるようになれば変わってくるかもしれないですね。

ペットと旅行するときはペットとの楽しい旅行のためのアドバイス

本コーナーではペット(犬限定)と泊まれる宿を紹介しています。
詳細情報をご確認の上、注意事項等を必ずご覧になってからご予約ください。

出かける前にチェック&準備しよう

マナーについて

  • きちんとしつけをしておく
  • ノミ・ダニ対策、予防接種を
    済ませておく
  • 移動に慣れさせておく
  • 迷子札を準備しておく
  • 宿のルールをチェックしておく
  • 旅行先近くの動物病院をチェックしておく
  • 出かける前にごはん(3時間前まで)とトイレを済ませておく
  • 途中のSAとPAにドッグランの有無を確認しておく
  • お出かけ前にブラッシングしておく

宿選びのコツ

  • ペットフレンドリーな施設かどうか
  • ペットと同室で宿泊できるか
  • 部屋にケージやサークルなど宿泊に
    必要な設備の有無
  • ペットも一緒に食事できるかどうか
  • ペット一時預かりサービスの有無
  • 近隣のドッグランやドッグカフェまたはペット同伴可レストランや観光スポットの有無
  • 施設内または近隣にドッグラン(またはリードを離して遊ばせられる施設)の有無

移動中に気を付けること

  • 長時間のドライブの場合は、2時間ごとに休憩してペットのストレスを軽減できるようにする
  • 電車移動なら、カートやキャリーなど、ペットにストレスや身体的な負担をかけずに、
    安心させつつ移動ができるようにする

宿についたら気を付けること

マナーについて

  • 宿のルールを確認する
  • 鳴き声に気を付ける
  • トイレ(用意がない場合は持ち帰る)
  • 入室前にブラッシング&足拭きをする
  • チェックアウト時は掃除を念入りに
    (コロコロ、消臭スプレーなど)
  • 客室のお風呂で洗わない、ケージやサークル代わりに使わない
  • 共有スペース以外はリードを付ける
  • 万一粗相をした場合はすぐに宿に報告する

ペットのケアについて

  • 室内に犬が落ち着ける場所を設置する
    (ベッド、給水器、サークルなど)
  • いつものご飯を持参する
  • なるべくペットを一匹にさせない等、ストレス対策を万全に
  • 人間の食べているものを食べさせない

ワンちゃんとお泊まりする時の持ち物チェック

  • 首輪・リード

    これは絶対必要なものです。これがないとお散歩出来ません。
    特にリードはワンちゃんの命を守るもの。危険から身を守るためにも常に持ち歩きましょう。

  • 鑑札・迷子札

    鑑札には行政が管理する犬の登録番号が記載されています。迷子札には愛犬の名前と飼い主さんの連絡先が書いてあるものが一般的。
    旅行中に迷子になった場合、迷子札があればワンちゃんを保護した一般の方が直接飼い主さんに連絡を取ることができます。
    鑑札があれば、鑑札に記載されている登録番号を見て保健所や動物愛護センターなどの行政機関から保護されたときに、飼い犬かどうか判断することができます。両方あった方が万が一に備えられるので確実です。

  • うんち袋・水

    お散歩のときに必要です。おしっこした後にマナー水で流しておくと、ほかのワンちゃんが同じところでマーキングするのを防げます。

  • キャリーバッグ、ペットカート

    電車の移動の場合、ペットカードやキャリーバッグに入れてワンちゃんの顔を出さないようにすれば、乗車が可能です。路線によりますが、無料で乗車可能な電車もあります。飛行機の移動の場合は、ANAやJALの場合カートの貸し出しはしていますが、空港カウンターまでの移動にはやはりキャリーなどがあるほうが便利です。車の移動でもワンちゃんを車内でフリーにするよりは、安定した場所にキャリーを置いたほうがワンちゃんが落ち着く場所ができます。

  • 狂犬病・混合ワクチン接種済証明書

    旅行先でドッグランやドッグカフェに行く場合、注射の予防接種証明書を見せないと利用できない施設が多いため、常に持ち歩くのがベター。

その他あったら便利なもの
  • 食べ慣れたごはん(1食ごとにジップロックに小分け)
  • ごはんを食べる容器
  • 飲み水と器
  • おやつ
  • だっこ紐
  • 服(抜け毛防止)
  • レイン・ウェア
  • おもちゃ
  • ベッド
  • タオル
  • シート
  • ビニル袋
  • トイレ
  • トイレシーツ
  • 消臭スプレー
  • マナーパンツ(犬用おむつ)
  • トイレットペーパー
  • あしふきタオル
  • 粘着ローラー・ガムテープ
  • 新聞紙
  • 雑巾
  • 常備薬
  • ホームドクターの連絡先

猫・うさぎと旅行する際の注意点

  • お出かけができるかどうか事前に確認する
    (外出自体がストレスになることもある)
  • 移動時に使うキャリーバッグにお出かけ前に
    慣れさせる
  • 外を歩く際はリードをつける
  • 宿泊先の施設の受け入れ可否、ルール、
    マナーを必ず守る
  • 1〜2泊の旅行ならお留守番もOK(お水とご飯を用意しておく)
  • 長期の場合はペットホテルやペットシッターも活用する

企画・情報提供協力

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折り返し、弊社より掲載内容の確認のご連絡をさせていただきます。