途中まで書いて助けを求めたんですが、結局自分で書きました。
CodeRepos::Share - Trac
誰か後は頼んだ... ゴブッ(吐血)
http://coderepos.org/share/changeset/17104
このリンク先のソースは不完全なソースです。
使い方は
:mixiecho
でエコーの一覧表示
:mixiecho ○○遺跡に落書きした!
でポストです。
これでtwitterの様にmixiを使って、マイミク外される事うけあいですね。
mixiecho.js
よかったらどうぞ。
※ teramakoさんから
i love vimperatorの画像頂きました。
vimではコマンドモード時に、<c-x>で現在のディレクトリを補完するようにしているので、これがvimperatorでもやれると便利と思った。
twitter.jsでは「%URL%」とか「%TITLE%」で現在のURLが置き換えられる様になってるけど、他のコマンドでも使いたい場合もある。
例えば、そろそろ誰かが「mixiecho」ってコマンド作ったとして
:mixiecho ちょっwwwコレ http://example.jp/
とかやりたい時には、またtwitter.jsと同じ実装しなきゃいけない。
ま、こんなので困るのは私だけかも。
(function() {
liberator.mappings.addUserMap([liberator.modes.COMMAND_LINE], ['<c-x>'],
"insert current URL to command line",
function () {
var cmdline = liberator.CommandLine();
var curcmd = ':' + cmdline.getCommand();
if (!curcmd.match(/ $/)) curcmd += ' ';
cmdline.open(curcmd, liberator.buffer.URL);
}
);
})();
コマンドラインのコントロール名は決まっているので、そこにkeyEventをdispatchEventしても良かったけど、まっいいや。