［法大奥山研究室］C言語

C言語

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目次

0. C言語入門
1. プログラミングと実行
- 1.1. 作業手順
- 1.2. コンパイルと実行方法
- 1.3. コンパイル・オプション
2. 文法の枠組み
- 2.1. 字句要素（Lexical Elements）
- 2.2. 文法の構成要素
- 3. 宣言（Declarations）
- 3.1. 型指定子（Type Specifiers）
- 3.2. 宣言子（Declarators）
- 3.3. 型（Type）の分類
4. 実数型オブジェクト
- 4.1. char型変数
- 4.2. short，int，long型変数
- 4.3. float，double，long double型変数
- 4.4. 列挙体 enum
- 4.5. 変数のサイズ：size_t sizeof演算子
- 付録文字定数，整数定数，浮動小数点定数
5. 単純代入演算子 =
6. 型変換（Conversion）
7. 式（Expressions）
- 7.1. 整数拡張と通常の算術型変換
- 7.2. 四則演算子 +, -, *, /, %
- 7.3. キャスト演算子 ()
- 7.4. 関係演算子 <，<=，>=，>；等価演算子 ==，!=
- 7.5. 論理演算子 &&，||，!
- 7.6. 増分演算子 ++，減分演算子 --
- 7.7. ビット演算子 <<，>>，&，|，^，~
- 7.8. 複合代入演算子 op=
- 7.9. 条件演算子 ? :
8. 関数（Function）
- 8.1. 関数の定義
- 8.2. return文
- 8.3. プロトタイプ宣言
- 8.4. 関数の呼出し
- 8.5. 規定の実引数拡張
9. 配列（Arrays）
- 9.1. 配列宣言子
- 9.2. 文字列と char型配列
- 9.3. 文字列の操作
10. ポインタ（Pointer）
- 10.1. 配列型とメモリ領域
- 10.2. 間接演算子 *
- 10.3. ポインタ宣言子 char *p
- 10.4. ポインタを含む和算
- 10.5. ポインタを含む減算演算と ptrdiff_t 型変数
- 10.6. 添字演算子（Subscript Operator）
- 10.7. アドレス演算子 &
- 10.8. NULLポインタ (空ポインタ)
- 10.9. ポインタへのポインタ：char **x
- 10.10. ポインタの配列：char *x[]
- 10.11. ポインタの関数 f(char *x), f(int *x)
- 10.12. ポインタを返す関数 char *f()
- 10.13. 関数へのポインタ (*f)()
11. 構造体（Structure）
- 11.1. 構造体型オブジェクト
- 11.2. メンバ演算子 .
- 11.3. 構造体配列
- 11.4. 構造体の構造体
- 11.5. ポインタ演算子 ->
- 11.6. 自己参照型構造体
- 11.7. 自己参照構造体の応用：リスト
12. 型定義 typedef
13. 標準入力，標準出力（Standard I/O）
- 13.1. 標準出力と標準エラー出力：put系関数，printf系関数
- 13.2. 標準入力：argc, argv, scanf, fscanf
14. 文（Statements）
- 14.1. 複合文
- 14.2. 式文
- 14.3. if文
- 14.4. switch文
- 14.5. while文
- 14.6. do文
- 14.7. for文
- 14.8. goto文
- 14.9. continue文と break文
15. プリプロセッサ (#directive) とマクロ
16. プログラムの分割とリンク
- 16.1. 有効範囲（スコープ）
- 16.2. 外部定義
- 16.3. リンケージ（結合）
- 16.4. オブジェクトの寿命：静的記憶域期間と自動記憶域期間
- 16.5. ソースファイルの分割と外部参照の解消
- 付録 Makefile
17. 型修飾子（Type Qualifiers）
- 17.1. const
- 17.2. volatile
- 17.3. restrict
18. 応用編
- 18.1. ライブラリ関数への応用
- 18.2. 自己参照構造体の応用：二分木
- 18.3. Tools
［練習問題］
ASCIIチャート（ASCIIコード表）

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