BiSとtengal6のコラボ楽曲がOTOTOYで独占フリー・ダウンロード開始!!
BiS×Tengal6 / いんたああくしょん
tengal6とBiS、異色アイドル・グループ同士の奇跡のコラボレーション!
80年、90年代を咀嚼した、10年代のブラック・コンテンポラリー・サウンドにあどけないアイドルの歌声がマッチして中毒性の強い楽曲となっている。トラックを担当したのはBiSの楽曲の中でも異彩を放つ楽曲を提供しているShtein&Longer。ホーン隊が不気味な気持ちよさを放っている。
OTOTOYではツーマン・ライブを控えた彼女達のコラボ曲を、独占配信開始!!
早くもSOLD OUT直前のBiSとtengal6のツーマン・ライブ
5 月21日 (sat) @下北沢SHELTER
『BiS vs tengal6』
OPEN 12 : 30 / START 13 : 00
ADV 2,500円 / DOOR 3,000円
e+からはこちら>>>
(番号順の入場になります)
出演 : BiS / tengal6
Information
下北沢SHELTER : 03-3466-7430
両陣営のクリエイターが集結して作られた、渾身の1曲!
レポートでもお伝えした通り、ワンマン・ライヴはお陰様で超満員! 無事に振替で行われたインストア・イベントも予想以上の大盛り上がり、デビュー・アルバムも好調のうちに8月には初のシングル・リリースが決定と、まさに破竹の勢いで突き進むBiS。順風満帆! もはや向かうところ敵なし!
と言いたいところですが、やっぱりそう単純には進まないところもまた、我らがBiSなのであって。もうバタバタです。内紛勃発しまくり。「あのさ、遅刻とかマジありえないんだけど! 」「こんなことアイドルのやることじゃないよ! 」「言いたいことがあるならはっきり言えばいいじゃん! 」「少女時代の“MR.TAXI” すごくいいなぁ」みたいな調子で、もう毎日が危なっかしくてしょうがない。まあそれもしょうがあるまい。そもそもこんなことでもなければまず友達にもなっていなかっただろう、あまりに個性の強すぎる4人だってことは結成前からわかってたことだし、ここまでの展開が凄まじすぎて忘れがちだけど、彼女達全員が初めて顔を合わせてからまだ半年しか経ってないのだ。それがお互いに我慢せず言いたいことを言い合えるようになってきたんだから、これもやっと本物の4人組になってきた証なのかな。何やってもいいから、仲良くケンカしな!
さて、最近は他のアイドル達と比較されることも増えてきたBiSですが、実は結成当初から特別に意識せざるを得ない他のグループが一組あったんです。BiSの活動を追っている方ならもしかするとなんとなくお気づきかもしれませんね。
そのグループの名はtengal6。NEWTRALの企画構成として活動していたキムヤスヒロの主導によって結成された6人組のアイドル・ユニットだ。ヒップホップをベースにしたスタイリッシュな音楽性、そして「清純派」をコンセプトに組まれた統率のとれたメンバー構成と、徹底してスマートでキュートにまとめられている一方、成人男性にはお馴染みのアダルト・グッズ・メーカー「TENGA」がスポンサーを務めていることでも話題を集めている。
こうやって比べると、まったく共通項が見つからないBiSとtengal6。しかし、実は彼女達、ほぼ同じ瞬間に誕生しているのです。そう、なんとこの2組、偶然にもまったく同じ日に公開でメンバー選考オーディションを開催していたのだ。
数多くの話題を振りまき続けているBiSに対して、限られたライヴ活動によって注目を集めてきたtengal6。結成以来、まったく違う方法論で活動を進めながらも常にお互いを意識し続けた両者がいよいよぶつかり合います。
BiSとtengal6のコラボレーション楽曲が完成しました。タイトルは「いんたああくしょん」。メンバー合わせて10人全員が参加しているのはもちろん、作曲には、BiSへの楽曲提供はもちろん、アレンジ面においてはまさにBiS制作チームの中核を担っているサウンド・コンポーザー集団Schtein&Longer。リリックは、tengal6側から岩渕竜也、BiSから竜宮寺育の二人が共同で手掛けている他、演奏ではtengal6のサウンド・プロデューサーである坪光成樹が参加と、まさに両陣営のクリエイターが集結して作られた、渾身の1曲となりました。
5月21日には下北沢シェルターでこの2組による2マン・ライヴが決定。間違いなくこの曲がお披露目されるでしょう。tengal6とBiSが一同に介した瞬間、いったいステージ上で何が起こるか! こりゃ大変なことになりそう。
(text by 渡辺裕也)
なななんと! オトトイの学校にBiSが入学!?
OTOTOYアイドル研究室 授業参観日
生徒 : BiS
講師: 南波 一海
日時: 2011年6月〜7月 (1クール全4回)
受講料: 7,000円 (税込)
定員: 30人
募集期間日時: 2011年5月18日 〜 2011年6月06日
BiS次回作の一斉楽曲コンペ開催中!!
あなたの楽曲がBiSの未来を作ります! 期日は5月31日(火) 24時まで! 迷っている暇はない!!
プロアマ問いません!
まったくの初心者さんで、鼻歌メロディーでもかまいません! 資格はmp3で楽曲を添付してメールできる方! あとBiSを愛する方!
楽曲の方向性についても、デビュー・アルバムを試聴してもらえれば分かりますが、ジャンルは多岐に渡っており、いわゆるジャンル分けはしていないので、好き勝手、でも本気で作ってきてもらえるとうれしいです!!!
いわゆるアイドル・ソングという固定概念はぶっこわして、楽曲を提供してください!
またアレンジについては、できる限りのアレンジをほどこしてもらえるとうれしいですが鼻歌だけでも最悪、大丈夫です!
尺については、ワン・コーラス!!
たくさんのご応募お待ちしております!
締切 : 5月31日(火) 24時まで
宛先は下記まで
bis-compe@scrambles.jp
BiSプロフィール
2010 年アルバム『みんなのプー・ルイ』でデビューした、新世代アイコン「プー・ルイ」がアイドルを研究する、アイドルになりたい4人組のアイドル・グループBiS-新生アイドル研究会-なって再始動! サウンド は今回も中川翔子なども手掛ける売れっ子プロデューサー松隈ケンタ氏が担当し、よりパワフルでチャーミングなアイドル・ポップが堪能できる! 遂にデビューアルバム『Brand-new idol Society』発売!
BiSファースト・アルバム『Brand-new idol Society』絶賛発売中!!
BiS / 『Brand-new idol Society』
ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBiSへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品『Brand-new idol Society』を遂にリリース! OTOTOYで配信開始致します!!
サウンド・トータル・プロデューサーとして柴咲コウや中川翔子への楽曲提供で知られる松隈ケンタ氏が参加。現在活動休止中のcuneから生熊耕治氏、小林公一氏(ex.超飛行少年)が楽曲提供をする等、豪華な参加陣。
収録曲 : one day、太陽のじゅもん、パプリカ、レリビ、ティーンネイヂフレイバ、BiS、nerve、Four dimention、他
特典 : BiSアーティスト・フォト・ブックレット
tengal6プロフィール
2010年夏、多様な若手クリエイターが結集したチームNEWTRALの企画構成キムヤスヒロによって企画されたアイドル・プロデュース・プロジェクトに、アダルト・グッズで注目を集める「TENGA」がスポンサーに名乗りを上げ実現されたユニット、tengal6。オーディションを通して最終メンバー6人が決定され、各分野で実績・能力を持つ若手スタッフを揃えプロデュースに挑む。敢えてアダルト要素を一切排除し、「清純派」「ヒップホップ・アイドル」「美少女」「TENGA」という異色の組み合わせが生む意外性やクオリティが評価されウェブ・メディアを中心に話題を呼んでいる。
プー・ルイの最後の作品がリリース!
プー・ルイのラスト・シングルは、なんとSpank Happyのカバー「エレガントの怪物」。
■まだ誰もやってこなかった、Spank Happyをカバー!!
90年代を代表するサブ・カルチャー・ユニット、菊地成孔と岩澤瞳からなるSpank Happyの「エレガントの怪物」をカバー。今回のカバーに至ったいきさつとしては、プー・ルイ本人がライブ・パフォーマンスの参考にと、担当ディレクターから教えられ、Spank Happyのライブ映像を見るうちに岩澤瞳に自分を投影しはじめたことがきっかけとなった。Spank Happyカバーのニュース・リリースでは、Twitter等で300件以上のリツイート、コメントが書き込まれた。
■楽曲は2バージョンを用意!!
エレクトロを意識したPink ver.とミドル・スクールhip hopを意識したwhite ver.の2パターンのカバーver.が用意されている。どちらも原曲とはかなり違ったアレンジが施されている。Pink ver.ではシンセを前面に押し出し、心地よく突き刺さるビートが気持ちよい楽曲となっている。white ver.ではホーン隊とピアノが前面にフィーチャーされ、スモーキーで叙情的な楽曲となっている。
ソロだったプー・ルイを聴いてみよう!
第4回レコチョク新人杯にデビュー曲「限られた時間の中で☆」がノミネートされ、デビュー。 中川翔子「フライングヒューマノイド」柴咲コウ「ラバソー〜lover soul」やAimmy「end of the world」の作曲で注目されている松隈ケンタ氏(Buzz72+、The tod-mats)をサウンド・プロデューサーに迎え、強力タッグでJ-POPにロック・サウンドをミックスした新しい音楽の形を表現した。2010年6月23日にリリースされたデビュー・ミニ・アルバム「みんなのプー・ルイ」はタワーレコード・オンライン・セールス1位を記録MySpaceランキング2位、アメリカからのドキュメンタリー取材やフランスTV局でPVがOAされるなど、デビュー時から話題を欠くことはない。
BACK NUMBER
vol.1 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
アイドル・グループ・プー・ルイを結成する前代未聞のプロジェクトがついにスタート!
vol.2 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.2 - オーディション -
vol.3 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.3 - ナカヤマユキコ編 -
vol.4 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.4 - ヨコヤマリナ編 -
vol.5 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.5 - メンバー全員決定 -
vol.6 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.6 - 初お披露目。そして、グループ名は? -
vol.7 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.7 -『エレガントの怪物』-
vol.8 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 -初レコーディング作品フリー・ダウンロード開始!
vol.9 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.9 -BiS初のフル・アルバムが、2011年3月23日発売決定!-
vol.10 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 -1st フル・アルバム『Brand-new idol Society』先行配信開始!-
vol.11 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 -待望の初アルバム『Brand-new idol Society』配信開始!
vol.12 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 -アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズンスタート!
vol.13 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 -中野heavy sick zeroのワンマン・ライブ!
vol.14 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 -BiS次回作の一斉楽曲コンペ開催決定!!