金はあるのですが趣味がありません

やりたい事はいくらでもあるので
ゲームや作曲、動画作りにイラスト・・時間が足りないくらいです。

質問者さんは趣味が無いとの事ですが
実際色々試してみましたか？
やってみないとわからないんですよね、趣味は。
それもある程度継続してやらないとわからないものもあります。

色々やってみたけど、それでも趣味が見つからないという人もいます。
そういう方は、ひょっとしたら
本当にやりたいと思える趣味が
この世に存在してないのかもしれません。

ぼくは、
ガンプラが好きですけど、
欲しいプラモデルを全部買ってしまったので、
今後は、好きなロボットが商品化された時だけになります。

家にある座布団カバーが破れてますので、
そのうち買うつもりですけど、

ピグに課金し始めたら、
止まらなくなりそうで怖いです。

　
　語るに落ちる ～ 収入の20倍くらい蓄えがあるから ～
　
　日収の20倍なら月収の0.8倍だから、職を失うと一ヶ月もたない。
　月収の20倍なら年収の1.66666667倍だから、二年もたない。
　年収の20倍なら月収の240倍だから、理論上33.333333年食いつなげる。
　
　質問者は、一度たりとも貯金通帳を眺めた経験がないようだ。
　わたしが会った資産家は、いつも不安で、とくに小銭にセコかった。
　どうしたら、資産を維持保存できるかを考えると、眠れないらしい。
　
　たとえば33年先まで無為徒食できるなら、家を買って家賃を節約する。
　ただし、家を買っても、維持管理費や保険や資産税は毎年出ていく。
　資産家の御曹司が、安月給取になって、破産するケースも少なくない。
　
……　沈香も焚かず屁もひらず；よい香りを立てるではなく、かといっ
て屁をするでもない。特にいうべき長所はないと同時に、これといった
短所もない。平々凡々で、無益無害の人のたとえ（故事ことわざ辞典）。
　
……　8月31日までに税金を払わなきゃいけないのに、銀行にお金が入
ってないわけよ。使っちゃったんだろうね、50億も稼いでさ。それで、
5時に夢中!のギャラが8月31日にキッチリ入ったのよ。そのおかげで
消費税が払えた。──　岡本 夏生《5時に夢中! 20150901 東京MX》
https://twitter.com/awalibrary/status/639040756057948160
　

　お金のために働く必要がないなら、自分のやりたいように仕事をすればよいでしょう。上司と仕事の方針で対立したときに、「これ以上大人気ない対応すると評価下がるよな。」と矛を収めてしまうことがあったので、お金と信念があったら、自分のやり方で大成できる気がします。

今の世界は、人類が誕生以来続けてきた狩猟採集生活がついに消滅して、全人類が支配下に入るデストピアの実現しようという瀬戸際にある。この時代に生きる意味は何だろう？金があるのなら、このような危機的状況の探索に費やしていただきたい。

　50歳手前のおばさんです。

　新聞、雑誌を読んだり、TVやネットのニュース、情報番組、総合情報サイトなどを見て「ん？　これが気になる」とか「これはやってみたい」「ここに行ってみたい」と感じた事はありませんか？
　
　自分の世代だと「サライ」などの趣味？　雑誌を見て「ここ綺麗な場所だなぁ」とか「こういう工芸品があるんだ」と感心したりします。
　
　世界は、様々な驚きにみちた宝箱です。でも、沢山ありすぎてどれから開ければ良いか分らない時は、上記のような情報源に触れ、見識を高めることが大事だと思います。
　
　大型書店の趣味雑誌コーナーをぶらぶらしてみるのも良いかも知れません。
　知っている雑誌を少しあげてみます。サライと一個人は一寸対象年齢が上かも(^^;

　◆サライ.jp｜小学館の雑誌『サライ』公式サイト
　http://serai.jp/
　◆KK ベストセラーズ　||　一個人
　http://www.kk-bestsellers.com/magazine/ikkojin/
　◆大人の科学.net
　http://otonanokagaku.net/

　旅や美術、その他趣味のことも、NHK教育は充実してますね。
　◆NHKオンライン | Ｅテレ
　http://www.nhk.or.jp/e-tele/

id:Kaoru_A　

全身の検診、とくに歯科医院、眼科などで、健康診断を受けます。
年齢を重ねるとともに、最近歯のことが気になってきましたので、歯科医院で、今後の歯の様子を考えてもらいながら、保険外のセラミックなどに再度揃えていきます。

健康維持の為に、30～40代にメンテナンスを。ピンピンころり目標で、
健康第一の生活が趣味です。

家庭をもち、子供をもち、子供をとおして子供会、ＰＴＡに参加し、自治会に参加し、持ち家を建てて、その先でも自治会に参加、子供が留学したがるので支援、就活支援、孫育て支援、とかやってるとあっという間に趣味がなくてもひまがつぶれていきます。
自分の子でなくても甥姪、見知らぬ養護施設への援助でも、けっこう楽しいとおもいますけどね。
　
いままで趣味といえる趣味をつくらなかったんだから、
これからも趣味は仕事とか貯金ということでよろしいんじゃないでしょうか。
　
体のメンテのための運動は早めにはじめておいたほうがよいとおもいます。

特に趣味がないのならば、無理に始めずに仕事を続けると思います。
収入があるとかお金があるとかは関係なく、趣味がないのならばお金を貯めつつ、趣味でも仕事でも家庭でも、お金を使いたいなって思った時に使います。
価値観は人それぞれですが、お金や周りに振り回されず、ここだ！って時に納得ができる使い方ができるように、お金の勉強をする気がします。

収入の20倍ということですが、元の収入がわからないので仮定で500万円×20＝約1億円　の仮定とします。この質問は1億円あったらどうしますか？という質問とほぼ同じかなと思います。

とりあえず、1億円なら趣味の有無にかかわらず仕事は辞めません。
都市部で家でも買ったら5000万円ぐらい飛びますし、預金保証がある1000万円ずつ3ヶ所ぐらいに預金し、5000万円ぐらい（預けるだけの）運用に回し、残り2000万円は趣味に使ったり、セーフハウスを確保したり、インフレに備えて不動産や金といった現物にするかと思います。

10億あれば、辞めます。

儲けがでなくてもいいので、今あるマンガ雑誌や好きな雑誌を全部定期購読して、倉庫付きの雑誌ライブラリカフェとかやりたいですね。20年ぐらいたてば価値がでる雑誌もあったりしそうですし、価値があるからやるのではなく、価値の有無に関係なくやれるのがお金があるという余裕だと思います。

1億なら、仕事を続けながら考える。
10億なら、仕事を辞めてから考える。
そんなところでしょうか。