dwango Advertising Team
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Stir up culture, get excited by culture
Fomentar la cultura, entusiasmarse con la cultura
Fervilhar cultura, entusiasmar-se com a cultura
Faire bouillonner la culture, s'enthousiasmer pour la culture
Kultur zum Kochen bringen, von Kultur begeistert sein
hhgg
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Kultur zum Kochen bringen, von Kultur begeistert sein
カルチャーを沸騰させ、カルチャーから熱狂を。
カルチャーを沸騰させ、
カルチャーから熱狂を。
Culture Driven Marketing
カルチャーを沸騰させ、
カルチャーから熱狂を。
ドワンゴはインターネット創世記から歴史があり、ドワンゴはインターネット創世記から歴史があり、
ネットカルチャーと共にありました。ネットカルチャーと共にありました。
その中心にいたのは、自分の好きなものをとことん突き詰められる人たちです。その中心にいたのは、自分の好きなものをとことん突き詰められる人たちです。
彼らの力は、一方的にコンテンツを「見る」から、彼らの力は、一方的にコンテンツを「見る」から、
影響されて「発信する」「つくる」という関係性を誕生させました。影響されて「発信する」「つくる」という関係性を誕生させました。
そして今やその熱量は、音楽やゲーム。車や金融、スポーツなど様々なジャンルへ普及し、そして今やその熱量は、音楽やゲーム。車や金融、スポーツなど様々なジャンルへ普及し、
全てのカルチャーはネット上で生み出され、盛り上がり、爆発的に拡がっています。全てのカルチャーはネット上で生み出され、盛り上がり、爆発的に拡がっています。
ドワンゴは、あらゆるカルチャーを理解し、寄り添ってきたからこそ、ドワンゴは、あらゆるカルチャーを理解し、寄り添ってきたからこそ、
コアファン・コアユーザー・コアコミュニティのことを誰よりも理解し、コアファン・コアユーザー・コアコミュニティのことを誰よりも理解し、
“カルチャーを沸騰させる”ことに自信と実績があります。“カルチャーを沸騰させる”ことに自信と実績があります。
企業の商品やサービスを、企業の商品やサービスを、
新しいカルチャーの起点となる人たちとともに新しいカルチャーの起点となる人たちとともに
新しい楽しみ方を作り、新しい価値観を世の中に解き放つ。新しい楽しみ方を作り、新しい価値観を世の中に解き放つ。
カルチャーの力と可能性を、マーケティングに活かすことができるのがドワンゴです。カルチャーの力と可能性を、マーケティングに活かすことができるのがドワンゴです。
企業のサービスや商品とカルチャーの接点を見出すことで、沸騰と熱狂を生み出す。企業のサービスや商品とカルチャーの接点を見出すことで、沸騰と熱狂を生み出す。
そんな新しい熱を生み出せる化学反応を創り出していきます。そんな新しい熱を生み出せる化学反応を創り出していきます。
Behind the Cultural Insights
あらゆるカルチャーに対する深いインサイトを中心として、
尖ったプランニング、コミュニティ活用、
クリエイター/インフルエンサー活用と、
ネットとリアルを融合させた企画の実現によって
企業のマーケティングコミュニケーションを推進します。
Crossing Scope with culture
あらゆる業種/商品/サービスに対して、
アニメ・ミュージック・ゲーム・スポーツ・グルメ・トラベル・ダンス・グッズ・Vtuber・ボカロなど、さまざまなカルチャーを掛け合わせ、
企業のマーケティング課題、コミュニケーション課題を解決してきた
実績があります。これまでにないマーケティング・プロモーションを実現します。
※図表中の★マークをピックアップして事例で紹介します。
↓ Scopeあらゆるクライアント企業に対して |
↓ Cultureカルチャー視点でのマーケティングを行う |
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自動車 | ★ | |||||||||||
金融・保険 | ||||||||||||
人材・インフラ | ||||||||||||
飲料 | ★ | |||||||||||
食品 | ★ | |||||||||||
家電 | ★ | |||||||||||
小売 | ★ | |||||||||||
美容・化粧品 | ||||||||||||
健康・医療 | ||||||||||||
自治体・教育 | ★ | |||||||||||
家電×コスプレ
人気コスプレイヤーを本格カメラで撮影!
池袋ハロウィンコスプレフェスの「ガチ撮影エリア」
「池袋ハロウィンコスプレフェス」はコスプレイヤーとカメラマンが参加する日本最大級のハロウィンイベント。「ガチ撮影エリア」では、キヤノンMJが新型のフルサイズミラーレスカメラと交換レンズを無料で貸し出し、本格的な写真撮影を楽しめる施策。特別なエリアにて撮影した話題のコスプレイヤーの写真は、持参したSDカードで持ち帰ることが可能に。
小売×キャラクター
ショッピングセンターの擬人化キャラクター
「棚照結神」による超総選挙を初開催!
課題であったキャラクター自体の認知不足・ファンの拡大を目的に生放送・リアルを複合的に組み合わせた施策を実行。具体的には、総選挙でのマニフェスト発表を生放送で実施後、ニコニコ超会議にてリアル体験の場を創出。その後、投開票時にも生放送を実施。キャラクターそれぞれのマニフェスト実行により、ユーザー還元を行い、ファンの店舗送客に成功。
自治体×トラベル
高知県の魅力を最大限に発信!
ニコニコバスツアー高知県篇
ニコニコバスツアーというニコニコで根付いたコンテンツと協業し、20~40代を中心としたニコニコのユーザーに対して高知県の名産品、食べ物、文化、県民性、清流など様々なコンテンツを詰め込み、全6回にて放送。
ニコ生のリアルな空気感での長時間ノーカット放送で、気取りのない「素」の高知県の雰囲気が若年層へリーチ。各放送で5万超の視聴者と4.5万以上のコメントを獲得し、SNSで話題化。高知県のwebサイト公式SNSアカウントへのアクセスが増加。
自動車×ボカロ
オリジナル楽曲を軸に、コンテンツを展開
『走れ、誰も追いつけない速度で』プロジェクト
Honda F1最終年の盛り上げと若年層へのモータースポーツ認知拡大を目的に実施。20代の日本人F1レーサー・角田裕毅選手を筆頭に、各方面で活躍するクリエイター達をフィーチャーし「挑戦する若者」を応援するプロジェクトを展開。特設サイト、応援メッセージ動画、ボーカロイドによるオリジナルテーマソング、グッズプレゼントなど多角的な展開で訴求。
応援メッセージ動画は、2ヶ月で21万回以上再生され、SNSでも大きな反響を呼んだ。
飲料×伝統文化
将棋の文脈を最大限生かした企画が話題に
キリン生茶・「茶王戦」
将棋タイトル戦「叡王戦」におけるオリジナル棋戦企画。
和を感じさせる演出とタイトルで訴求商品「生茶」をPR。茶人でもあるルー大柴氏が対局棋士にお茶をたてるために突如登場し視聴者の笑いを誘う演出でTwitterトレンド入り。出演棋士の師弟関係や来歴を重んじた企画立てで将棋ファンから感謝と称賛のコメントを獲得。
食品×ダンス
参加型コンテンツの拡散に成功
蒟蒻畑オリジナルボカロ「踊ってみた」
若年層(10代~20代(Z世代))における蒟蒻畑(こんにゃくばたけ)の認知獲得を目的に、蒟蒻畑オリジナルボカロ楽曲を制作し、「踊ってみた」動画を人気クリエイター4人により投稿。ニコニコ超会議では、ステージ企画としてユーザー参加型で踊り、1万弱のサンプリングが拡散。
多くのターゲットにリーチしたコンテンツとなった。
Culture savvy professionals
Daisuke Yokosawa
横澤 大輔
専務取締役CCO
2001年よりドワンゴの携帯コンテンツ制作を始め、ニコニコ動画公式生放送や様々なイベント、新規事業を立ち上げる。ニコニコ超会議では15万人超規模のイベントを手がけ、伝統芸能の歌舞伎とデジタルを融合させたオリジナル新作超歌舞伎の総合プロデューサーを務める。ACC賞/AMDアワード/クールジャパン・マッチングアワードなど多数。ACC審査員、豊島区国際アート・カルチャー都市プロデューサー、一般社団法人日本ネットクリエイター協会代表理事を歴任。
Manabu Ohno
大野 学
ニコニコ事業本部 本部長
ドワンゴ入社後コンテンツプロモーション、アドセールス、イベント企画・営業に従事。グループのマーケティング本部長、新規事業を経て現在はニコニコ事業サービス全体を統括。カルチャーインサイトを理解し、コンテンツを活用したコアな施策を中心に幅広く担当。マーケティング戦略の立案から実行に関わり、売上・利益の最大化と事業成長にコミットする。バイクツーリングが趣味で、夢は自分のガレージを持つこと。
Akifumi Tanaka
田中 暁史
企画営業部/コンテンツ制作部 ディレクター
大学卒業後、テレビ制作会社に入社し、「LOVE LOVEあいしてる」のADから番組制作に関わる。その後「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」などの音楽番組やバラエティ番組などの数々の番組制作を担当。その後2006年ドワンゴ入社。公式生放送で超パーティー、超歌舞伎の統括ディレクターをはじめ、数々の音楽中継やバラエティ番組の放送演出を手掛ける。またアーティストMVやライブパッケージの統括ディレクターも担当。休日はゴルフとBBQを楽しむ。
Noriyasu Kumada
熊田 憲康
企画営業部/コンテンツ制作部 ディレクター
株式会社クロステレビビジョンに入社し、ディレクターとしてテレビ番組・スポーツ中継の制作を担当。その後、独立しフリーランスの映像ディレクターとして地上波音楽番組、ライブ映像、MV・ドラマ・アニメの監督として8年間活動した後、2012年ドワンゴに入社。公式生放送や音楽中継のディレクターの他、HONDA、SUZUKI、日本生命、ニチレイ、東武トップツアーズなどの企業のWEBCMやMV、ライブBlu-ray作品も手掛ける。
Rise Hosoki
細木 梨世
企画営業部/企画セクション
中学時代からずっと好きなニコニコ動画を支えたいという気持ちで、2019年に新卒としてドワンゴに入社。ユーザー理解が深くニコニコのインサイト×企業プロモーションを得意とし、新規広告商品の開発検討からユーザー目線を生かした企画提案まで、幅広い領域に従事。変化し続ける市場トレンドに合わせた広告企画が評価され、入社2年で社長賞を受賞。最近嬉しかったのは、ニコニコに投稿した動画に「最高でした!」とコメントをもらったこと。
Ryoma Takiguchi
瀧口 遼馬
企画営業部/営業
2022年に新卒でドワンゴに入社。若手目線の斬新な視点を武器に数々のZ世代向けマーケティング企画を実現。歴代最高の新人売上・開拓実績を叩き出す。ニコニコが得意とするボカロや踊ってみたを活用した提案でSNSでも話題になった。大学在籍中カリフォルニアやハワイ留学を経験し、枠にはまらない提案を得意とする。海の近くに住み、サーフィンが週末の楽しみである。
Maiko Kinoshita
木下 麻衣子
企画営業部/部長
新卒でリクルートに入社。多くの企業のマーケティング、事業支援、プロモーション企画に従事。一連のセールス経験の後、新規事業、記事編集の経験を経てドワンゴに入社。クライアントと一緒にゼロから企画を創り出すことを得意とし、デンソーや日清食品など大手企業との取組はニュース記事として取り上げられた実績多数。現在は企画営業の部長として、クライアントの売上利益の最大化に注力。大の沖縄好きで毎月のように沖縄に足を運んでいる。
Kenta Maruyama
丸山 堅大
クリエイション&ビジネス企画課/ボカコレ企画担当
大学院卒業後、ドワンゴ・ユーザーエンターテインメントに入社しボカロ、歌い手、インターネットカルチャーの音楽ビジネスに従事。その後、ドワンゴと合併したタイミングでカルチャーインサイトを捉えた商品、イベント、企画に携わる。ニコニコ超会議、超パーティーなどのイベントの企画や、ボカロ領域の企画責任者を務める。ネットを中心としたボカロの投稿祭「The VOCALOID Collection」の企画プロデューサーであり、趣味で自分でも作曲をする。
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