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レイストーム PlayStation the Best

プラットフォーム : PlayStation
3.1 5つ星のうち3.1 20個の評価

¥980 税込
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登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.6 x 13.21 x 1.19 cm; 99.79 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1997/1/10
  • ASIN ‏ : ‎ B00005OUS8
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ SLPS91050
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 20個の評価

商品の説明

Amazonより

もとはゲームセンター用としてタイトーが1996年に発表したものの移植作で、縦スクロールタイプのシューティングゲーム。画面は3Dグラフィックを用い、上から見下ろしたようなアングルで描かれてはいるが、実際には高さ方向への移動ができないため、感覚的には完全に2Dのシューティングとして楽しむことができる。

この作品の最大の特徴は、無数に襲い来る敵を次々と照準にとらえてロックオンしてゆき、それを一度に破壊することができるという、「ロックオンレーザー」の存在。一度になるべく多くの敵をロックオンしてから破壊するほうが、得点は著しく高く跳ね上がり、爽快感も増す。しかし、その分、受ける攻撃は厳しくなり、またタイミングを誤ると、せっかくロックオンした敵も取り逃してしまうことになりかねない。プレイヤーのなかのこのせめぎ合いが、ゲーム性を大きく高めている。極めようとするなら、敵の出現パターンを覚え、順番を考えながら効率よく敵をロックオンしていくことが必要になるが、そのレベルまでいかずとも、ロックオンレーザーで大量の敵を一度に破壊する爽快感は味わえる。シューティングゲームの名作と言っても過言ではない作品。(柏木ゆう)

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カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年7月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年11月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
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    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年4月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    テンポの良いステージ構成。

    ロックオンレーザーによる爽快感。

    難易度調節の詳細化&BGM選択。

    もう十年くらい前だろうか。この名作に出会ったのは。

    最近無性にやりたくなって購入。

    良いものは良い。例え時代が変わり、ハードの性能が向上しても。

    音楽は特に秀逸。音楽が聞きたいがためにPLAYするといっても過言ではない。

    ラスボス戦は音楽・構成とも盛り上がりすぎて、十年経っても全く色褪せていなかった。

    名作中の名作と呼べるタイトルだと私は思います。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年6月13日に日本でレビュー済み
    <GOOD>
    ○ロックオン・レーザーが楽しい!
    ○BGMが秀逸(シューティングにはイイBGMが多いなぁ〜(^_^))
    ○グラフィックは今の時代に見ても綺麗

    <BAD>
    ×EASYでもかなり難易度がかなり高い(移動スピードの余りの遅さのせいでね)
    ×自機の移動スピードがかなり遅い為、分かってても弾を避け切れない事がかなり多くストレス堪る
    ×敵の弾が見難く、いつの間にか死んでたりが多い(まぁ殆どのシューティングがそうだが・・・)
    ×ショットで倒してもスペシャルアタック(緊急回避ボム)のゲージは一切貯まらないので、結局無理にロックオンで倒すしかない。しかもそうそう貯まらないので貯まり切る前に死ぬ
    ×アインハンダーやGダライアス等に比べるとルートや武器の選択とか無いので自由度は低い

    同じく難易度が高いアインハンダーの方はHARDでクリア&毎回赤アスト取れるぐらいなったが、このレイストームはEASYでやっとギリギリクリア出来る程度
    せめてもっと自機のスピードさえ速ければ本当に楽しめたんだが・・・

    内容としては今の時代にプレイしても充分面白いんだけどね。
    ロックオン・レーザーで倒すのが楽しいだけに自機の遅さだけが残念でならない・・・
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年9月29日に日本でレビュー済み
    対地と対空中でヒットできる武器が違う上、対地にはロックが必要な敵が多く、それを見越しての嫌なタイミングでの攻撃がムカつく。
    ロックには近づかなければならないが、敵の打ってくる弾の種類や数、癖など覚えておかなければオプション項目で一番優しくしたところで序盤から死にまくる。
    コンティニューできるクレジットは9が限界なので、敵の出現位置、弾数、タイミング、種類をやりこんで熟知しなければ最大クレジットでもいって5面辺りまで。
    昔やりこんだ世代には良いかもしれないが、ちょっと気軽に遊んでみようというゲームでは断じてない。
    購入したが良さがわからず、自分にとっては腹が立つだけだったので星一つ。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2012年12月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    欲しかったソフトが、安く手に入り、時代遅れながらも、いまだに気に入って、遊んでいます。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年2月16日に日本でレビュー済み
    このゲームは当時衝撃的でした。
    それまで2Dが主流だったアーケードの一角に、
    このフルポリゴン全開のゲームは突如現れました。

    まだ次世代機や3D表現に興味の無かった私は、
    凄く感動して、友人を連れて馬鹿みたいにやり込みました。
    シューティングに定評のあるタイトー作品ですから、
    システム、BGM共に文句の付け所が無い。

    ただ、他の方も書いていますが、難易度だけはかなり高く、
    一作目のレイフォースやCAVEの怒首領蜂が一周クリアできる自分でも、
    結局ワンコインは達成できませんでした。

    また、同ハードのクライシスとのカップリング版の方には、
    ZUNTATAのアレンジBGMは収録されていませんので、
    もし購入するのであれば、
    この単品BEST版をお勧めします。

    時代の変遷を築いたとも言えるこの作品、
    興味のある方は、是非。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2013年6月24日に日本でレビュー済み
    難易度は初期設定のままでクリアしました。
    地球から遠く離れた星が武装蜂起し、地球の戦闘機は単騎で鎮圧に向かうという話。
    アーケードを移植したオリジナルモードとアレンジモードが収録されています。
    アレンジモードは敵の配置や攻撃パターン、音楽などほぼ全てを作り直しています。

    ・悪かった点
    現代の基準で見るとグラフィックが少し粗い。
    操作面では、レーザーのサイトが自機の前に固定なのでロックしづらい。
    敵の弾が背景と同化して見づらく、一部のステージでは避けようがない。

    ・良かった点
    上で細々した難点を挙げましたが、そんなものは枝葉末節に過ぎません。
    このゲームの演出は素晴らしい。
    この作品のクリエイターは映画をよく研究なさっておいでなのでしょう。
    宇宙のステージではレーザーが画面奥の敵に届くまで時間がかかり、広さを感じさせる。
    隕石を撃破すると爆発せずに粉砕されて破片が画面いっぱいに飛び散る。
    敵の本拠地上空では自機に防空隊の戦闘機が追いすがるので敵が一瞬だけ画面に大写しになる。
    そのステージでは敵機を撃墜すると火を吹くが、爆発が画面下側に流れスピード感を演出。
    「初代PS」というハードがクリエイターの足を引っ張っていた時代の作品とは思えません。
    音楽も素晴らしいの一言。

    ・総評
    ハードが進化してクリエイターの足を引っ張らなくなったのに、凝った演出をするゲームが殆どないのは残念です。
    ポリゴンのテクスチャをいくら書き込んでも意味なんて無いんです。ダイナミックかつ繊細に動かさないと。
    それと音楽が合わさった時にゲームは大人の鑑賞に耐えうる立派な芸術作品になれると私は思います。
    こういうゲームなら喜んでお金を払うのですが。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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