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今度はあなたが人生のリスクを評価しなければいけませんね。がんばってください。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
あなたは切れても (スコア:0)
今度はあなたが人生のリスクを評価しなければいけませんね。がんばってください。
Re:あなたは切れても (スコア:1)
まあ救いはカノジョが問題解決のスタッフとして
信頼できるというとこですかね。
カノジョが迂闊、単純というところは、こまめに
話し合える雰囲気をつくることで対処。問題の発見、
報告は望ましいととらえ、問題点を口にしやすい
環境を作る。というところでなんとかうまくやって
いきたいなと。
Re:あなたは切れても (スコア:1)
嘘つきだったのが非常に残念で、かつ、親でありながらもなるべく関わり合いを持ちたくない人になりました。
早いウチに行政書士に相談して、支払利息低減策を講じた方が得だと思います。
それでも効果が無い場合は、彼女と別れるか、彼女に家族と別れさせるか、どちらかになってしまうと思います。
DQNを説得する事は、大変な作業だと思います。
がんばって下さい。
ただし、ウチの場合のように嘘つきだとすれば、将来のリスクを考えると難しい判断になりますね。
彼女の家族が嘘つきでないことをお祈りします。
願わくは、すべての情報技術が、人々の役に立ちますように。
Re:あなたは切れても (スコア:1)
彼女の家族のうち、家計を管理している母親が
案の定ウソつきなのです。なんやかやと理由を
つけてはお金を借りる、クレジットカードでショッピング
する、娘の財布から札を抜き取る、という感じです。
それでまたさらに家計が苦しくなるから、問い正すと、
「苦しかったから仕方がなかった」「私だって苦労してる」
「なんでみんなは協力してくれないのか」と被害者意識強化、
逃避行動、責任転嫁、のコンボになるみたい。どうも
このへんはDQNに共通する定石行動みたいですね。
そんな感じで実はカノジョは昨日家を出てきました。
彼女名義のカードをもう一枚家に預けてたのを返して、
と言ったら断られて、理由を問い正したら、「最後の
ライフラインだから」と返されたとのこと。藻前ら
使う気マンマンじゃん、と。それで我慢できなくなって
家を出てきたので、今はうちで引き取ってます。
これからどう転ぶかはわかりませんが、できれば
二度と彼女の家族とは関わらない方向で検討したいと
考えてます…orz
Re:あなたは切れても (スコア:1)
だとすれば、実印とか連帯保証の調査をしておいた方が良いかもしれません。
連帯保証人に、彼女の名前を使われてしまっている可能性も否定できませんので、先に調査して対策を打っておくべきだと思います。
彼女さんへ
残念ながら、あなたの両親はウソつきとの事です。
ウソつきとは、普通の人間関係を構築することは、できません。
また、ウソつきな人は、なかなか直りません。
ご自分の将来とこの方や、近しい人との将来を考えると、ご家族との距離を開けてみた方が良いと思います。
いろいろ大変でしょうが、くじけないでがんばって下さい。
願わくは、すべての情報技術が、人々の役に立ちますように。