gitlab のコメントに spend と書けばいい。
/spend 1h
とか書くと、次のように、作業時間が記録される。 /estimate
だと見積もり時間も併せて保存できる
実際に作業時間を記録した例。
仕事に掛けた時間がわかる。
タイムトラッキングを使うことで、課題管理を中心にしてどれくらいの時間をコードに費やしたか解るようになってて便利。
GitLabの課題管理は最強では
コミット後に時間を記録
コミットを中心としたワークフローが割と便利なのです。gitlab がタスク管理として最適になってた。
- まずイシュー挙げて
- そこから作業開始して何処までやったをメモする。
- 作業内容をコミットし
- コミット・メッセージにIssue番号を紐付ける。
- 最後にissueに時間を書く
シンプルで、割と導入に負荷もかけず、簡単にタイムマネジメントとタイムボックスで仕事ができる。
完了報告メールなども特に必要なく、関係者がissueをサブスクライブしておけば、購読者にメールが行くので、「○○ができました」とか無駄なメールを作成する時間が無くなるし、自動メールと通知で済むので、「メールの江戸しぐさ」も気にしなくていい。
これは便利なんじゃないのか。