ゲーム好きなら抑えておくべきゲーム漫画の1つ
作者がプレイしたゲームが主な内容だが実生活等を交えてコミカルに描かれたゲーマーライフは笑いが込み上げてくるもの
単行本で読む事で繰り返し使っているネタ等が理解出来て、その度にニヤリとしてしまいます
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無慈悲な8bit(2) (ファミ通クリアコミックス) コミック – 2017/2/28
山本さほ
(著)
今日も今日とてゲーム三昧山本さん
『岡崎に捧ぐ』の山本さほがファミコン世代に送る渾身のマンガ。
『岡崎に捧ぐ』の山本さほがファミコン世代に送る渾身のマンガ。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/2/28
- 寸法14.8 x 1.1 x 21 cm
- ISBN-104047345261
- ISBN-13978-4047345263
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/2/28)
- 発売日 : 2017/2/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 128ページ
- ISBN-10 : 4047345261
- ISBN-13 : 978-4047345263
- 寸法 : 14.8 x 1.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 148,056位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1985年生まれ。幼少時代からの親友「岡崎さん」との友情や子供時代の思い出を描いた自伝的作品『岡崎に捧ぐ』をウェブサイト「note」に掲載し、大きな話題になる。その後、2015年より『ビッグコミックスペリオール』で『岡崎に捧ぐ』の連載を開始。
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
114グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年11月3日に日本でレビュー済み一巻に続き二巻も読みましたが、サクッと読めます。山本さほさんの作品はどれも好きです。
- 2021年8月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入ゲームをやらない人でも結構楽しめます。
無邪気な絵柄は人柄が表れているのでしょうか。会ってみたいと思える方ですね。この後も色々読んでみます。
頑張って下さいね。
- 2017年4月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入本編はそれなりに面白いのですが枠外の編集担当者?のコメントみたいなのがいらないと思いました。
作者がそれなりにオチまでつけてすっきり一話完結させているところに素人が無理やりひりだしたコメントがあってない気がしました。
「とろける鉄工所」で同じように編集者が自分だけ面白いと感じるであろうコメントを書いて叩かれているのを思い出しました。
- 2017年4月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入1巻での
「間違って兄のセーブデータに上書きしてしまい、結局データ全てを消して隠蔽」
を読んで、自分も全く同じ経験があるだけに共感するところが多く今回も購入させていただきました!
(私の場合は消された側でしたが泣)
今回も山本さんらしいゲームレビューや熱すぎて置いていかれそうになるゲーム愛に笑ッちゃいましたw
だんだんとゲームがしづらくなっていく年齢になってきましたが、そんな時はこの本を読んで電源スイッチを押しています
(読者インタビューで起床時間を聞かれ、堂々と「昼の12時」と書いていた山本さんのメンタル万歳!)
- 2017年4月6日に日本でレビュー済み岡崎に捧ぐを並行して読んでる方は気をつけて下さい。
1話目から岡崎に捧ぐのネタバレです。
3巻以降の展開までネタバレです。
どっちも大好きなのに無慈悲すぎる…。
- 2017年3月15日に日本でレビュー済み基本的に一巻と同じで山本さほさんの日常.ゲームの話が漫画になっています。
一話完結なので読みやすいですがページ数の関係でしょうか、説明の字が多い場面もあり読みにくい所もあります。
読んでいると作者は本当にゲームが好きなんだなと伝わってきて嬉しいです。また爆笑出来る場面もあり面白かったです。ただ話の内容の中には訳のわからない話も出てきて、作者の山本さほさんは大丈夫なのかと、かってに心配になる場面もあり、一瞬、闇をみた気持ちになりました。
何故か応援したくなるのですが是非続いていってほしいです( ^∀^)。