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仔猫の毎日 コミック – 2005/4/2
九条友淀
(著)
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顔の表情や仕草の愛らしさに、ついつい溺愛してしまう仔猫。だが、飼主の思いとは裏腹に、自由気侭、闊達に生きるのが猫というものらしい。結果、時として飼主は痛い目にも遭う。九条友淀が綴る愛猫ナナと先代猫トドとの悲喜劇交々の爆笑エッセイコミックス。
- 本の長さ94ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2005/4/2
- ISBN-104056039518
- ISBN-13978-4056039511
登録情報
- 出版社 : 学研プラス; New版 (2005/4/2)
- 発売日 : 2005/4/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 94ページ
- ISBN-10 : 4056039518
- ISBN-13 : 978-4056039511
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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4グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2005年5月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入『子猫の毎日』をお読みになる前に、『子猫とわたし』を読まれる事を
お勧め致します。・・・『タマは後から育つ』未だに忘れられない、この
フレーズにハメられ・・ヤシガニは本当に美味しいのだろうか?などと
考えさせられ、元気いっぱいに暴れまわる『ナナ』Chan に惚れました!
思えば、友人に『子猫とわたし』を勧めた事が切っ掛けだったんです。
・・裏表紙の『ナナ』ちゃんの、ラブリーなタマタマに・・メロメロに
なってた友人をそそのかし、買うのを悩んでいたのを押し切って買わせ
たのが、初めての出会いでした。読んでみたら子猫に抱いていたDream
は、いったい何処に?!って感じでしたね。友人と2人で大爆笑です♪
可愛い子猫の仕草を見たい方にはお勧め出来ませんが、絵柄も可愛く
子猫が元気に、毎日ドタバタ暴れまわる姿は爆笑モノです!
(あながち嘘とは言えませんし? ウチの子にもいましたから☆)
絵柄、ストーリー、子猫のテンプテーション(?)、どれをとっても
5つ星の一品です! さぁ!そこのアナタっ!! 迷わずに買っておしまい
なさいっ!絶対に後悔はさせませんわ♪(・・・多分?)
- 2005年5月15日に日本でレビュー済み微妙~に元気すぎる愛猫・ナナっちと飼い主・著者家族とが織り成す仔猫日記まんが。
前作の勢いそのまんまに、今回もナナっちの予想を遥かに超える破天荒っぷりにおみまいされる事ウケ合いです。こんな事有り得ないだろう!~な日常が満載に詰め込まれた1冊ですよ。
とにかく笑える内容なので、1度読んだら忘れられない逸品です(笑)