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清村くんと杉小路くんと (1) (ガンガンコミックス) コミック – 2001/4/21

3.8 5つ星のうち3.8 79個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2001/4/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/4/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 179ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757504438
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757504431
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 79個の評価

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土塚 理弘
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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年6月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ガンガン本誌を買っていた当時連載されていたマテリアルパズルから作者を辿り、出会ってしまった運命のギャグマンガ。中学生から社会人になるまでの多感な時期を、精神安定剤のように支えてくれました。当時のコミックス全巻持ってますが、あの頃への感謝とまだ知らない清杉を読みたい欲で、これが出てるのを知って即13冊一気買いです。
    ツボが合えば、人生の辛いこと全てほっぽりだして笑い転げられる作品です。ただしツボが合わないと地獄です。ギャグマンガですから。これが初めての出会いという方はぜひ試し読みからどうぞ。
  • 2021年3月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    不条理ギャグというより、単純に意味不明。
    絵の下手さも相まって、そもそも何をやっている場面なのかわからない。
    ボーボボなんかは、絵は下手でも何をやっているシーンなのかはわかる。
    何のシーンかわらないので、笑いようもない。
    これは石ですと言われてキャベツを渡されたら不条理ギャグだけど、これは石ですと言われて、ただへたくそな石みたいな絵(しかも一生懸命真面目に描いたっぽい)を見せられても何も言えない。
    私がこれまでに読んだ商業漫画で一二を争うつまらなさ。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年12月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    完全に頭のネジがブッ飛んでるシュールさで、訳が分かんないけど、笑える。
    このテの作品って、完全にマトモなヤツが存在してて、そいつが常にツッコミ役・・・みたいな作りが多いけど、この作品は、ある意味全員シュールな一面があって、明確な「ツッコミ一辺倒」みたいなヤツが出て来ない。
    ある意味、全員どっかマトモじゃないとゆーか。
    そこも面白い。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年8月25日に日本でレビュー済み
    何かギャグ漫画とかいいながら、実際まったくくだらなかったり詰まらなかったりします。
    その中でこれは笑えます。
    物語は中学時代にコーチが屑すぎたので暴力事件を起こした杉小路くんはもう二度とサッカーなどやるもんかとサッカーと無縁の高校にいきます。
    そんな中で杉小路君と出会い友達になりサッカー部に入ります。
    しかしそんな設定どうでもいいような内容、ほとんどサッカー何て出てこない代物。
    基本的に清村、杉浩二、安井の3人をベースたまにでてくる漆間&工藤の5人。
    (ちなみにサッカーは最低7人必要、本編でわかっておきながら無視されてる)

    杉小路が不死身の清村君をいじり倒す内容、何故か清村君は杉小路をぶっとばさない。
    マテパでもたまにでてたギャグを、この漫画で思いっきり発揮されています。
    ジャンプして飛行機落としたの、不謹慎何だけどスゲーワロタ。
    あれ月刊だと「そのまま宇宙にいくんだ」とか何か書かれてましたな。
    いっそこと、月刊詩の次号に続くときの文章も書いてほしいですね。
  • 2018年1月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ギャグ漫画というのは、そもそも万人受けするジャンルではありませんが、この「清杉」は私のツボにぴったりでした。人生で一番オススメしたいギャグ漫画はこちらです。
    純朴そうな見た目と中身のエグさがヤバい杉小路、ヤンキー風だけど何されても付き合ってくれるど根性のある清村(甘党)、ギャップだらけの二人が織り成す絶妙な掛け合い。それに加えていいスパイスになる猫…いや、犬…いや、安井…!
    安井絡みのネタは、安井というクッションのおかげで、杉小路のボケを直接清村が受けて怪我する場合よりも清村の突っ込みをさらに輝かせてくれていると感じます。
    私が中学生のころ愛読していたマンガで、土塚先生自らの作品評価の内容も覚えているほど何度も読み返していました。
    私のギャグの原点とも言えるこの作品をまた読めて幸せです!(紙媒体もまだ持ってます)
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2001年8月26日に日本でレビュー済み
    ガンガンのハレのちグゥに続く不条理ギャグマンガの第二段。面白い人は相当腹を抱えて笑えるが、そうでない人は微塵も面白くは無いはずです。購入は立ち読みの後にすることをおすすめします。星は間を取って3つ。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    つい懐かしくて買ってしまいました。
    復活してくれてうれしいですね。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年3月10日に日本でレビュー済み
    えーと……もうこのレビューのタイトルだけで全てが説明できてしまうのですが、それもあんまりなので、ちょっと詳しく。

    ストーリーはいたって単純、不良の清村くんが、普通そうに見える少年、杉小路くんに強引にサッカー部に入れられ、めちゃくちゃにいじられまくるというものです。

    基本的にはこれだけです。

    ストーリーなんかあったもんじゃない、ギャグが全てです。

    ギャグは、オチが全てであるといっても過言ではありません。オチ以外のギャグがない話もあり、その場合は全てがオチに向かって突き進んでいきます。

    それでオチにはまったときには本気で大笑いできます。

    絵がまだまだ未熟なこと、あまりにも破天荒なギャグのため好き嫌いが出そうなのを考えて、評価はこうなりました。

    一度は読んでみることをお勧めします。

    はまったら他の土塚さんの作品にも手を出してみるといいでしょう。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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