5巻です。
これまで同様、テンポ良かったです。
愛徒のパンツ好きは変わらず、みはりちゃんのツッコミも健在です。
せなちゃんは相変わらず可愛かったです。編集長のよくわからない感じも最高でした。
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マンガ家さんとアシスタントさんと 5 (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2010/12/25
ヒロユキ
(著)
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ドラマCD化決定!声が出るよ。
今度はマンガ家と編集者たちの苦悩をさらけ出す! 編集者たちの日々の苦悩に下された、編集長の判断は!? 漫画とは何か? 面白さとは何か? パンツは必要か!? エンターテインメントの真髄に迫る、爆入マンガ家コメディー第5巻!!
今度はマンガ家と編集者たちの苦悩をさらけ出す! 編集者たちの日々の苦悩に下された、編集長の判断は!? 漫画とは何か? 面白さとは何か? パンツは必要か!? エンターテインメントの真髄に迫る、爆入マンガ家コメディー第5巻!!
- 本の長さ145ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2010/12/25
- ISBN-104757531079
- ISBN-13978-4757531079
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2010/12/25)
- 発売日 : 2010/12/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 145ページ
- ISBN-10 : 4757531079
- ISBN-13 : 978-4757531079
- Amazon 売れ筋ランキング: - 377,162位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
32グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ67%25%8%0%0%67%
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2010年12月31日に日本でレビュー済み夢見がち(妄想癖がるのか?)な主人公のマンガ家と冷静で的確なツッコミを入れる足須さん、主人公の熱烈なファンのりんなちゃん。いつの間にかレギュラー入りしたせなちゃん。そして主人公に鉄拳をふるうみはりちゃんのほのぼのとは言い難いけど、物語が良い意味でのんべんだらりと進んで行きます。このかんでは編集長の素性がバレてしまいます。また、主人公が新人編集に鼻血を出します(勿論、新人編集は男性だが、その気がある?)。殴られ、いじられながらも何か憎めない主人公。限りなくシットコム的な手法で思わず笑ってしまいます。ドラマCDも発売されるらしいので大変期待が持てます。けど、この主人公のある意味清々しいまでの明るさとパンツに関する拘りは並々ならぬモノがあります。また、このかんではスーパーアシスタントのせなちゃんの可愛い所も見られます。
- 2010年12月26日に日本でレビュー済みまあいつも通りの展開です。
愛徒がバカやってみはりに殴られるというお馴染みの展開ですので、
これまでのファンは満足されるかと思います。
それにしても、愛徒が次第に怪しい道に走り始めてる気がするのですが…(笑)
あと、ドラマCDのメンツがえらい事になってるので、
これを機に読んだ事が無い方も、YGのHPで第一話から見てみては如何ですか?
- 2010年12月25日に日本でレビュー済み愛徒のモテぶりがみはりと他2人くらいに絞られ、話の本筋がほぼマンガ関係のことのみにとなりましたし。これでようやく一時イライラさせられた愛徒の無駄なハーレム展開、これを見ないですむようになりました。やはり主人公のモテぶりは、一部ヒロインのみ発揮という展開でないと。
今巻はみはりちゃんの可愛さ、黒井の可愛い自分を見せたくないぶりが際立っていたと感じました。どちらも愛徒によりそうした面を出すハメにとなること多し、普段ツンツンとしたキャラはやはりイジリ甲斐があるのでしょうね。女性のこういう部分に魅力を感じる男性は、多いことですし。
何気に編集長の出番が多くもなっている感じ、これは読者の支持の結果なのでしょうか?足須さんは苦労の具合が、段々増している感じが――死なないようにねー。愛徒なんかはいつも死にそうになっていますけど、まあこいつはよし。でもその愛徒のマンガに対しての並々ならぬ情熱、そんなものもそうした時には同時に示されることが多いのでやはり愛徒は憎めないんですよねえ。
しかし冥聖やら新キャラの種持葵やらの腐女子に媚を売るかのような展開、これはどうなんですかね――?作者的には読者層を広げたいという意図あってことなのかもしれませんが、男はこういうのを出されてもただ引くだけなんですけど・・・・・・。そういうのは薄い本にと任せ、本家ではただひたすら「真っ当な物語」を描いていって欲しいものです。