ら、漫画でも嵌った。
流石によつばと!の神がかり的なユルさと日常には及んでないけど
これでも充分。
うん、充分。
なんてったって、ちよパパ…
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あずまんが大王(1) (電撃コミックス EX) コミック – 2000/2/10
あずま きよひこ
(著)
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- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
- 発売日2000/2/10
- ISBN-104840214670
- ISBN-13978-4840214674
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (2000/2/10)
- 発売日 : 2000/2/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4840214670
- ISBN-13 : 978-4840214674
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,632位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 244,668位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
45グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2007年3月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入日ごろにありふれた出来事を描いた4コママンガです。
表紙のせいで、敬遠されがちですが、そんな事で読むことを断念して欲しくない作品です。
10代前半ながら飛び級で高校生の仲間入りをしたちよを中心に、馬鹿でハイテンションの智、 ツッコミ役のよみ(暦)、可愛いものに目がない榊、天然の大阪(春日歩)、他の生徒や教師もみんないいキャラです。
4コマなので、テンポが良く、何と言っても間の使い方が上手い!
間があるからこそキャラの表情の変化やオチなどが活かされています。
読んでいて、心安らぐマンガです。
- 2005年3月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入どうしたら日常をこんなにも面白く描けるのでしょうか。
日常のさりげない笑いを具体化させた。とでも言いましょうか。
とりあえず大爆笑・・ではないけどクスクス笑い。
でも、ないけどありそうな自然な笑いはいいと思います。
- 2004年11月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入読んでみてとても面白かった!とくに智が元気があって最高だ!
- 2013年7月10日に日本でレビュー済みこの漫画、連載開始がなんと1999年2月。年号で言うと平成11年と古い作品であり、今どきの4コマどころか「萌え」いう言葉すら存在していません。
それもそのはず、なぜなら、この作品が今どきの4コマの原点であり、「萌え」という概念が生み出される一因になったともいわれているからです。
もちろんそんな武勇伝(?)をもつ位ですから、それに見合うクオリティの高さをこの作品は持っています。4コマでゆるくて女ばかりだけど、中だるみせず、百合っぽさを微塵も感じさせないしっかりとした話の構成。キャラクターとそのキャラクターが醸し出す場の雰囲気の妙な現実感。なんとなーく流れていくけど、きちんと中身がある時間。
これらがこの作品にぎゅうっと詰まっています。
まだ1巻なので作画が安定してませんが、それを楽しむのもまた一興。「安定してるほうがいい!」という人には大幅に修正した新装版があるので、そちらを買いましょう。
興味を持ってレビューを見てしまったアナタ、もう手遅れです。オリジナル・新装版問わずもう買うしかありません。後悔はしないと思います。
- 2008年4月29日に日本でレビュー済みコレは面白いのでしょうか…ギャグにしても絵柄にしてもなんか半端な感じがしました。
- 2006年8月8日に日本でレビュー済み「あずまんが大王」はネタは一般受けする普通のネタで、キャラはオタク向け要素が強い。みんなが読める漫画だけど、結果萌え漫画と言われるのだろう。
ネタは普通といったが、キャラあっての笑いといった感じ。キャラが好きだと笑えるだろうが、ネタとしての笑いは弱い(他の漫画とは違う空気があるが)。微笑ましいが爆笑はできない。純粋な笑いを期待して読むのも違う気がするが「よつばと!」が爆笑できたので物足りなく感じた。ストーリーの中にちりばめられた笑いとは違い、必ずオチがくることが分かっているからか予想以上のオチはなかった。
「よつばと!」でも4コマがあったがつまらなかったし、個人的にこの作者の4コマは好きではない。日常的4コマなら、爆笑もできる「サナギさん」のほうがおもしろい。
この漫画はあくまでキャラがおもしろいのだと感じる。人気があるのはやはり、キャラクターや萌え要素が大きいと思う。
日常に笑いを見つけ溶け込ませる技術はすばらしいと思う。が、キャラクターがしっかりあって、話も繋がりがあるんだから全編ストーリー漫画のほうがよかったように思えてしまったのは自分だけだろうか。
- 2011年11月2日に日本でレビュー済み良いところ
1.絵に嫌味がなく万人受けする。
2.キャラの設定がよい。
3.基本4コママンガだが、ストーリーものとしても読める。
4.面白い。
5.終わり方がよい。
悪いところ
1.題名が中身と関係なさすぎ。
気になるところ
1.雑種の猫のその後。生き物として子孫を残すのは宿命。
であれば子猫が大きくなった時点で、西表島に行き
そこで連れ合いをさがし・・・
格闘なし、エロなし、グロなし、ボーイズラブなし、スポーツちょっとあり
でも面白い。
一読の価値ありです。