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げんしけん2 第1巻 [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 6個の評価

¥2,980 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色 1枚組
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フォーマット
コントリビュータ よしもときんじ, 大山鎬則
言語 日本語
稼働時間 50 分
ディスク枚数 1
『ダンダダン』Blu-ray・DVD第1巻は2025/1/29発売
第1期最終回を迎えたTVアニメ『ダンダダン』Amazon限定インタビューが公開 若山詩音さん×花江夏樹 対談 ”現場そのものがジャンプの歴史〈前編〉” 特設ページをチェック

商品の説明

“オタク”のぬるく楽しい日々を描いた話題作「げんしけん」ついに第2章へ!
笹原が!斑目が!大野さんが!「げんしけん2」として帰って来る!!

★強力な新キャラ“スー”“アンジェラ”がいよいよ登場!!
さらに原作者“木尾士目”先生も脚本参加で「げんしけん」ファンは必見!!

☆「くじびきアンバランス」に続くスピンアウト作品第2弾「ラーメン天使プリティメンマ」☆
(「げんしけん2」劇中内で笹原たちが熱中している美少女PCゲーム)
プリティメンマ専用サイト開設、ドラマCD、コミカライズが決定など、今後もますますリアルに盛り上がります!

【初回生産特典】
1.木尾士目先生描き下ろしDVD3巻収納BOX1
2.「げんしけん2」ドラマCD1
3.映像特典(ノンクレジットOP&ED/プロモーション映像)

※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。
他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。

【毎回特典】
柳田義明氏描き下ろしジャケット

【収録内容】第1話/第2話

【ストーリー概要】
オタク的青春物語、ふたたび!!

笹原が会長に就任し、オタク嫌いなオタク女・荻上を迎えながらも、相変わらず、ゆるやかな日々を過ごす現視研の面々。
そんな現視研に転機が訪れる。笹原が会長就任の際に公約し応募した、コミフェスのサークル参加。そのコミフェス当選通知が届くのであった。
興奮さめやまぬまま部室に出向くといつのまにやら編集会議らしきものがスタートし、なんやかんやと話し合いが進められる。
“自分たちだけで同人誌を作る”だが、一ヶ月後、印刷場への入稿締め切り三日前。
現視研部室では『緊急コミフェス対策原稿ほとんどできてねぇよ会議』が始まろうとしていた・・・。
現視研によるサークル参加、同人誌づくり。そのなかで繰りひろげられる人間模様&恋模様。
荻上のライバル薮崎や大野の留学先の友人“スー&アンジェラ”も加わり、ゆるやかなオタクライフから、新たな世界に踏み込んでいく“げんしけん”。
はたして、その先にあるものとは!?

《メインスタッフ》
◆原作:木尾士目(講談社月刊「アフタヌーン」連載)
◆監督:よしもときんじ
◆シリーズ構成:横手美智子
◆脚本:横手美智子・木尾士目
◆キャラクターデザイン:柳田義明
◆総作画監督:柳田義明・石橋有希子・野口孝行
◆音響監督:明田川 仁
◆音響制作:マジックカプセル
◆音楽制作:ランティス
◆オープニングテーマ:「disarm dreamer」歌:美郷あき
◆エンディングテーマ:「クラブハウスサンド」歌:ゆうまお
◆プロデュース:GENCO
◆アニメーション制作:ARMS
◆アニメーション制作協力:亜細亜堂
◆製作:コミフェス準備会

(C)2007 木尾士目・講談社/コミフェス準備会

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.8 x 14.2 x 5.2 cm; 299.37 g
  • EAN ‏ : ‎ 4935228074372
  • 監督 ‏ : ‎ よしもときんじ
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/21
  • 出演 ‏ : ‎ 大山鎬則
  • 販売元 ‏ : ‎ メディアファクトリー
  • ASIN ‏ : ‎ B000WGUSM2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2008年2月7日に日本でレビュー済み
    OPもなんかこりずぎちゃってなんのアニメとか思いました。
    原作にはないところも膨らませて書いてあるらしいけど
    一度みたらいいかなという感じです。
    1期の方か゛を私的に好みでした。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年11月2日に日本でレビュー済み
    木尾士目原作/講談社月刊アフタヌーン連載
    「げんしけん」TVアニメ第2期『げんしけん2』第1,2話を収録したDVD1巻です
    オタクを写実的にきめ細かく捉えたテイストは健在で、変に誤魔化さず
    趣味に打ち込む実直さとそれゆえの劣等感に葛藤する描写が秀抜です。

    第1話「新会長のココロザシ」★★★★★
     2期初っ端から同人活動を自慰行為として嘲笑する人間を盛り込み、
     創作意欲と商業活動(儲け)を天秤に掛ける作風に正直びっくり。
     自虐的ながらも我慢し冷静な対応をする笹原の器の大きさを窺い知る1本です。
     荻上の不機嫌さ、歯に衣着せぬ言動をcv.水橋かおりが見事に演じているのが好印象でした。
     また、完全に1期とOVA3話分を継承した続編になっているため要注意。(詳細解説無し)

    第2話「会議はモメル」★★★☆☆
     締め切り間際、同人漫画作成は座礁気味。いやいや出航の予定すら未定。
     何かにつけて見苦しい言い訳を繰り返す作画担当・久我山と編集・笹原のいがみ合いが
     創作におけるやる気と責任感の浮き沈みを捉えています。8/15のコミフェス3日目までを
     日付ごとに場面を切り替え辿っていく構成が巧みで、段々切迫していく事態を
     入念に描いています。勇気を出した荻上と、うだつの上がらぬ事態を一刀両断で
     助力、解決する春日部姉さんのリーダーシップが秀でていたのが爽快でした。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年12月26日に日本でレビュー済み
    本アニメーションの前作は、「観察されるオタク」の話であったが、今シリーズは一転、オタクの苦悩に焦点が当てられた。そこでは、仮想空間に現実逃避しがちなオタクであるからこそ、その悩みはリアルさを増して描写される。しかし、今回も「観察者としての他者の目」が数多く導入されていることには注目したい。

    また、この中で荻上の存在は秀逸だ。オタクの苦悩を描くという痛みを伴うストーリーの中で「オタクがオタクとして集中できる」妄想的なキャラを作り上げたことこそ、これはいわば一回転してさらにオタクの衆目を引く。

    話を苦悩するオタクに移すと、オタクの浸る世界とは、みな誰もが浸る妄想世界であり虚無であるが、しかし、そこにも存在の確かさ、充足や喜びという「確かな」情動が存在していることに、この作品はフィクションを用いつつ確かめようとしている。
  • 2007年10月28日に日本でレビュー済み
    この作品は、原作のストーリーをうまく肉付けしていて、とても良い出来になっていると思います。例えば第2話において、原作では数ページしか描かれていない同人誌製作の時の笹原と久我山のやりとりがあるのだが、原作で描かれていなかった部分をイメージを崩さずに上手に描いています。それも結構リアルに描かれていて、久我山の同人誌製作からの逃げをうまく付け加えています(就活を言い訳にしたり、久我山が笹原に居留守しているシーンで、電気のメーターが回っていたり等)。あと同人誌完成のために皆でかんづめ状態になっている場面で自分のすぐ横で寝ている荻上に対しての笹原のリアクションは、笹原の抱いている荻上への気持ちを繊細に描いていた。この作品は原作をうまく取り込み、それにアニメならではのエッセンスを加えて見事な出来に仕上げています。どちらかというと実写のドラマを意識したような作りにも見受けられ、もろアニメっぽい画なのに、常に実写の雰囲気が漂っているのはそれが理由の一つなのかもしれない。ストーリーの持っていき方も挿入歌を入れるタイミングも実写ドラマに近い。現実味溢れるオタク的青春群像劇をうまく表現している良好な作品だと思われます。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2008年1月5日に日本でレビュー済み
     あれれ、げんしけんって無印もあったっけ?っていうのは言い過ぎかもしれないけど、でも「2」のレベルはむちゃくちゃ高い。もちろんレベルの高さっていうのは作画的に高いってことじゃあない。それはそれで問題だけど・・・。ともかくも、無印のほうがオタク的なこゆいお話で世界観を作り、いわゆる業界ものちっくな展開でものめずらしさを誘うっていう売り方だったとしたら、それだけじゃなくてもっと根本的で切実な、オタクとして生きていくうえでののココロイキっていうようなものを真正面からテーマにしたのが「2」と言えるんじゃないのかな。大きくなりすぎちゃってゆがんじゃったオタク世界のパラサイター、ハラグーロのエピソードから「2」を始めるってところからして、前回とはちょっと違った「2」の覚悟をボクは見た。
     でも、一度でも同人誌を創ったことのある人、いやいやなんでも自分たち自身でものづくりをやったことのある人ならば、この手の話はかなりイタイ。なんか自分を見てるみたいで、あぁ、こんなことあったあったとか、こういうこと言ってたやつがいたとか、こんなときこうしとけばなぁとか、思い当たるところがあるんじゃないかなぁ。かく言うボクも、おぉぉう、かなりあんなこと言ってました。っていうか今も言ってます。自分を表現するとか、クリエイティブな仕事をするってことはナマ言ってやれるもんじゃないんだよねぇ・・・。実際ハラグーロや春日部さんみたいな強引なプロデューサーがいないとなかなか・・・。おっと、部屋の隅っこで体育座り的自己嫌悪モードに入るところだった。でも、この作品はそんなことを思わせてしまうくらい、切実なオタクライフに切り込んでる。展開は早いけど、押さえるところはしっかり押さえる、見事な構成だと思う。この密度で最後まで行ったら間違いなく今年の名作のひとつになるよ。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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