古本屋で、この作者の作品を手にした時から好きになり、子供と一緒に何度も読んで旅行に行った感じになっております。
これからも沢山の続編を、読みたいと楽しみにしております。
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インドまで行ってきた: Asian Deep Walking BACK-PACKER’S GUIDE (BIG COMIC BOOKS) 単行本 – 2002/1/1
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インドを旅した人もインドを旅したい人も、はまってください。あの『新ゴーゴー・インド』の「旅行人」編集長・蔵前仁一氏絶賛!! インドに行ってみたくなるコミック、好評発売中!! 取材裏話レポートまんが《インドのハッピーな歩き方》併録。コラム:《インド雑学旅案内》案内人/蔵前仁一、《はみだしインド雑記》レポーター/堀田かよ
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2002/1/1
- ISBN-104093712026
- ISBN-13978-4093712026
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
25歳の杉田純一が旅するインド。気温が50度になったり、あくの強いインド人は面白いけど疲れたり…。デリー、バラナシ、カトマンズへと続く紀行マンガ。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2002/1/1)
- 発売日 : 2002/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 189ページ
- ISBN-10 : 4093712026
- ISBN-13 : 978-4093712026
- Amazon 売れ筋ランキング: - 434,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
10グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2013年7月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入杉田君のファンとしては、ちょっとガッカリな内容かも。1番濃いのを期待していただけに、やけにあっさりなインド体験だったような。。もっとあちこち回って欲しかったな。
- 2013年11月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入この作者の人間模様が好きです。
実際旅の参考になるかは分かりませんがとても楽しい作品です。
- 2003年7月12日に日本でレビュー済みインド出張を計画しているのでこのところインド関連書籍を渉猟しているのですが、どの本を読んでもインドは日本人の旅行者や駐在員には厳しい異質性をもって挑んでくる国だという印象をもちます。特に金満日本人(という時代でももうないのですが)には出来るだけふっかけてやろうと立ち回るインド人が登場する書籍が多く、読書するだけで暗澹たる思いにかられることが多いのです。
しかし、そんな風にインドに対して「だまされるものか」「かかってくるのならかかってこい!」と心を硬くしてこの本を手にすると、なにか肩透かしを食らう思いをします。確かにしつこくて「濃い」インド人もこの本には登場しますが、しかしこの本の眼目はそういうインド人たちへの旅行者側のガードの張り方、危機管理といったところにはありません。
言葉では言い尽くしがたいのだけれど、日本人の目からは遥か突き抜けたところに存在する異世界インドとの接触で、主人公である25歳の青年・杉田純一は思索の時を過ごすようになります。人生の意味とは何か。自分はどこから来てどこへ行くのか。その答がたかだか数週間のインド旅行で出てこようはずはないのですが、それでもその問いかけをまず自分に対して投げかけてみようという気にさせてくれるのがインドという国のありようなのかも知れません。
フィクションではありますが、著者の堀田夫妻の実体験に基づいたこの物語はなかなか味な読書体験を与えてくれます。
- 2004年10月14日に日本でレビュー済みおもしろいです。
全体的にショートストーリーなので、やや展開が
早い気がしないでもないですが、やはりおもしろい。
インドならではのユーモアとどっかで最終的に結びついている死が、
平行して物語の中で流れているからでしょう。
かよさんのエッセイがまた生き生きとしてて愉快です。
- 2004年7月14日に日本でレビュー済みインドの雰囲気がよく伝わる本です。現実の厳しさも
よく描写されています。なぜ二つ星なのかは理由があ
ります。
爆笑を期待していたからです。すいません。不真面目
な私を許してください。
- 2003年3月5日に日本でレビュー済みお世辞にもキレイとは言えない国ですが、
そんな中に光り輝くものを発見できたような気がします。
インド人との触れ合いを大事に考えて、インドを
旅されたのだなあと思います。
1度インドを旅してみたくなりますよ!