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音を大きくする本 (Stylenote Nowbooks3) 単行本(ソフトカバー) – 2006/11/13
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社スタイルノート
- 発売日2006/11/13
- ISBN-104903238067
- ISBN-13978-4903238067
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : スタイルノート; B6版 (2006/11/13)
- 発売日 : 2006/11/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 112ページ
- ISBN-10 : 4903238067
- ISBN-13 : 978-4903238067
- Amazon 売れ筋ランキング: - 353,356位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 147位コンピュータミュージック
- - 919位音楽学・音楽教育学
- - 7,131位その他楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの音圧アップガイドについて、以下の点を高く評価しています: 内容の分かりやすさと読みやすさが好評です。初心者にも分かりやすく、コンプやEQの仕組みが理解できると感じています。また、内容が丁寧で、読んでいてストレスを感じないスマートな文章だと評価されています。 音圧アップを目指す方にとって、この本があれば音の小ささに悩む時間がなくなるという声があります。 一方で、アレンジやミキシングなど別の問題が出てくる場合も指摘されており、音圧を上げるためのヒントがたくさん詰め込まれた一冊だと感じているようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの本の分かりやすさを高く評価しています。内容は初心者にも分かりやすく、コンプレッサーの仕組みや音を大きくする方法がわかったという声があります。また、初心者には大変役立つと感じており、大きなヒントがたくさん詰め込まれた一冊だと感じているようです。ただし、説明が長いため途中で少しくどくなるという指摘もあります。
"...他の方のレビューにもありますように無駄が一切省かれているという印象です。 内容は初心者にも分かりやすく、独学でやっているのならば中級〜上級者にも納得の内容で、この一冊を読み終えたころには、まるで専門学校で何時間分かのレッスンを終えたような気分になるかもしれません。..." もっと読む
"何よりの美点は用例が簡潔で具体的なこと。 どのツマミをどれ位操作するとどうなるか明確に書いてある。 また、ソフト等によってパラメーターの名称はこんな風に違っていることもあるなどと、つまづき易いポイントもしっかり抑えていてくれる。..." もっと読む
"内容はかなり好き嫌いが分かれるものですね。 音を大きくする方法が全くわからない初心者の方にとっては 大きなヒントがたくさん詰め込まれた一冊です。 ただ、書いてある通りにすると音は多少大きくなりますが..." もっと読む
"...という人にオススメです。 「音圧を上げる=良いこと」という内容ではなく、あくまで方法の説明。 本文も一貫してそういうスタンスで書かれています。 でも「それが知りたかった!」という内容満載です。..." もっと読む
お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。内容の丁寧さや、サラッと読めるスマートな文章が好評です。また、音圧についてわかりやすく説明されており、入門書として最高峰だと評価されています。特に、エフェクト関係の本では、ノイローゼになる前に読むことをお勧めします。
"...良くも悪くも、"音圧をあげることに特化した参考書"です。 逆に、内容の丁寧さからいえば、音圧をあげるためのレッスン費と考えれば安い買い物かもしれません。" もっと読む
"音圧とは何かについて、どうすればそれを上げることができるか、 噛み砕いて説明されていて大変参考になりました。 ただ、vintage warmerを引き合いに出しすぎな感はあり、..." もっと読む
"...読んでいてストレスを感じないスマートな文章も好印象です。 DAW独学で、音圧の問題に悩んでいる方は、読んで損はありません!" もっと読む
"音圧アップを目指す、右も左もわからない初心者にお勧めです。 実際、音圧が上がりました。 文章も読み易い。" もっと読む
お客様はこの書籍について、音圧アップを目指す方におすすめだと評価しています。音の小ささに悩む時間がなくなり、音を大きくする方法が分からない初心者に適していると感じています。また、音素材をダウンロードすることで実際に音を出しながら学べる点も好評です。アレンジやミキシングなど、別の悩みが出てくる可能性があるようです。
"...そんな疑問がこの一冊で解決します。 内容は"音圧を稼ぐためのテクニックとそれに必要なコンプレッサ、リミッタ、イコライザ"の使い方のみに的を絞ってかかれています。 他の方のレビューにもありますように無駄が一切省かれているという印象です。..." もっと読む
"内容はかなり好き嫌いが分かれるものですね。 音を大きくする方法が全くわからない初心者の方にとっては 大きなヒントがたくさん詰め込まれた一冊です。 ただ、書いてある通りにすると音は多少大きくなりますが..." もっと読む
"音圧アップを目指す、右も左もわからない初心者にお勧めです。 実際、音圧が上がりました。 文章も読み易い。" もっと読む
"...これからDTMを始める全くの初心者には、確実に役に立つと思います。 本書があれば、音の小ささに悩む時間は無くなります。でも、アレンジやミキシングなど、もっと別の悩みが出てきますが。 DTM始めた時に一緒に買っておけば、と後悔しました。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2008年4月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入自分の音になんとなく自信がない、プロの音とどう違うんだろう?
コンプレッサやリミッターの使い方がよく分からない、これで本当にあっているのだろうか
そんな疑問がこの一冊で解決します。
内容は"音圧を稼ぐためのテクニックとそれに必要なコンプレッサ、リミッタ、イコライザ"の使い方のみに的を絞ってかかれています。
他の方のレビューにもありますように無駄が一切省かれているという印象です。
内容は初心者にも分かりやすく、独学でやっているのならば中級〜上級者にも納得の内容で、この一冊を読み終えたころには、まるで専門学校で何時間分かのレッスンを終えたような気分になるかもしれません。
ただ、この本通りの数値にしたからといってイコールで自分の曲の音圧があがるわけではありません。
しかし、確実に次のステップに続く手助けにはなってくれるはずです。
良くも悪くも、"音圧をあげることに特化した参考書"です。
逆に、内容の丁寧さからいえば、音圧をあげるためのレッスン費と考えれば安い買い物かもしれません。
- 2016年3月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入音圧とは何かについて、どうすればそれを上げることができるか、
噛み砕いて説明されていて大変参考になりました。
ただ、vintage warmerを引き合いに出しすぎな感はあり、
所持していない者にとってかえってそこだけ分かりづらくなっていると思います。
コンプとしてなのかリミッターとしてなのかマキシマイザーとしてなのか分かりづらく、
便利で不思議なツールのような印象を持ってしまいました。
とはいえ本書以上、音圧についてわかりやすく書かれた本はないので、
事実上、入門書として最高峰だと思います。
- 2008年5月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入何よりの美点は用例が簡潔で具体的なこと。
どのツマミをどれ位操作するとどうなるか明確に書いてある。
また、ソフト等によってパラメーターの名称はこんな風に違っていることもあるなどと、つまづき易いポイントもしっかり抑えていてくれる。
薄い本だが、まったく至れり尽くせり。
マスタリングを独学で学ぶのは精神的にとても辛い。
わずかな音の変化を聴きわけるのは大変な集中力がいるし
うまくいかない場合、どこの処理で間違えたのか?高価な機材が必要なのではないか?そもそもアレンジがまずかったのか?
疑いだしたらきりが無い。
そういった疑心暗鬼の状態で、高い集中力を目に見えないものに何時間も向ける努力をしてきた人は
きっとこの本の価値がわかると思う。
- 2012年2月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入内容はかなり好き嫌いが分かれるものですね。
音を大きくする方法が全くわからない初心者の方にとっては
大きなヒントがたくさん詰め込まれた一冊です。
ただ、書いてある通りにすると音は多少大きくなりますが
色々と犠牲になる部分も多いかと思われます。
この本+独自の方法で研究していくと面白いですよ。
- 2009年7月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入「音圧を上げる」ことだけに特化したわかりやすい一冊。
つまりコンプレッサー、リミッター、EQなどの使用方法解説書です。
≪この数値をこのくらい上げるとこうなる≫というように具体的に書かれていて、
“全知識”なのはいいけれど歴史学や精神論をも網羅する某書の対極のような内容。
「いや、その知識の前にとりあえずスレッショルドって何?」という人にオススメです。
「音圧を上げる=良いこと」という内容ではなく、あくまで方法の説明。
本文も一貫してそういうスタンスで書かれています。
でも「それが知りたかった!」という内容満載です。
解説では基本的にLogicを使用していますが、
他のDAWソフトでも対応できるように書かれているところも良点。
さらに本編で使用している音源を無料ダウンロード出来て、
自分のDAWで実践しながら学べるという良心的なサービス付き!
(ただしダウンロードは予告なく終了する場合があるとのこと)
読んでいてストレスを感じないスマートな文章も好印象です。
DAW独学で、音圧の問題に悩んでいる方は、読んで損はありません!
- 2011年2月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入このシンプルなタイトルと装丁に大いに期待したけれど、2mixにアタックタイムをミニマムというのはちょっとないんじゃないかな…。参考音源をDLはしていないけれど、もしかしたらそれにも耐えうるタイプの2mixなのもしれない。でも、たとえばしっとりとしたピアノと歌だけのバラードなんかにこの設定を使ったら大変なことになる。
結局コンプの値というのは汎用性というのはなく、自分で修行して見つけてゆくしかないのだろう。
逆に、極端に書いてくれているからこそ「おいおい」という「気付き」みたいなものもある。「自分はそうしないよな」と思えるようになったら、この本は卒業かもしれない。
「横綱級」のテクニックは、音圧に合わせて、アレンジを見直すというものだったが、これは目からうころの発想ではあった。でも当たり前ながらこれは発想が逆転してしまっている。あくまで参考としての読み物と言った感じだ。
あくまで、趣味の宅録レベルのテクニックであり(多分著者もそうだろう)、プリアンプを通すとか、アナログに一度落とすというようなテクニックは出てこない。このあたりはやはりプロの職人の間でのみ伝えられてゆくテクニックなのだろう。
【2011年8月追記】
で、全く「参考になった」票が集まらないけれど、まぁ、それくらいのレベルの人にはちょうどいい本なんだと思います。
ついでに、もうひとつ疑問点。ソフトコンプと言うのはやはりメーカーによってかなり性質が違う。もちろんバロメーターの変わってくるだろう。この本では主にLOGIC付属のエフェクタについて説明しているけれど、結局は手持ちのソフトコンプの「自分の値」を見つけてゆくしかないと思う。その指摘が、この本では欠けている。
あと、エンジニアによって音はどうであれ、0dbを死守する人と、波形をつぶしても歪が生じなければOKという2パターンいるが、この著者はどっちつかずだ。Odbを超えるようなことはする癖に、波形の形にはこだわったりする。これでは「価値観の指針」にすらならないだろう。要は「自分の価値観」を創造することが、エンジニアにとって一番大切なことなのだ。
つぶして「大きな音」なのか、つぶさないところで「大きな音」なのか、そのどちらかのポリシーに沿って書かれてないと、結局のところしっかりと価値観を持ったエンジニアやクリエイタに笑われてオシマイだろう。
著者の価値観は不安定である。要所要所でのらりくらりと耳触りよくかわしてはいるが、それは価値観が確立していないということである。
もっと独断と偏見に満ちたエンジニア本の方がためになるというものだ。洗礼を受けて、次第に疑問に思い、そこから脱却する過程で、やっとクリエイタとしてのオリジナリティが築かれるのではないだろうか。
耳触りのいい言葉に騙されてはいけないよ。
- 2018年1月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入冒頭からコンプレッサーのしくみ、基本的な説明に多くのページが割かれています。
コンプレッサーのしくみを勉強済みの人には、途中まで少しくどいかもしれません。
ドラムセットの単体楽器や、ピアノ、ギター、ストリングス、シンセパッドといった具体的なパート毎に、
EQとコンプをどう使うかがの説明があり実践的だと思いました。
読んで良かったと思ったのは、可聴領域間際の帯域がピークを持っている場合の見分け方や対処法。
たぶん、スペアナを見てない人にも盲点な情報ではないでしょうか。
それがなぜ音圧を上げるときに問題なのかも書かれています。
そういう内容から、コンプよりEQの使い方のほうが勉強になりました。
- 2016年7月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入音圧アップを目指す、右も左もわからない初心者にお勧めです。
実際、音圧が上がりました。
文章も読み易い。