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バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音)

4.5 5つ星のうち4.5 786個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2020/11/25 1枚組
¥1,234 ¥1,210
CD, CD, 2008/11/19 CD
¥3,199 ¥252
CD, CD, 2016/12/7 通常盤
¥5,380 ¥528
CD, 2000/11/1 通常盤
¥37
CD, 1996/10/21 1枚組
¥141
CD, 2004/11/17 通常盤
¥329

曲目リスト

1 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 アリア
2 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第1変奏
3 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第2変奏
4 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第3変奏
5 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第4変奏
6 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第5変奏
7 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第6変奏
8 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第7変奏
9 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第8変奏
10 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第9変奏
11 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第10変奏
12 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第11変奏
13 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第12変奏
14 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第13変奏
15 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第14変奏
16 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第15変奏
17 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第16変奏
18 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第17変奏
19 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第18変奏
20 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第19変奏
21 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第20変奏
22 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第21変奏
23 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第22変奏
24 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第23変奏
25 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第24変奏
26 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第25変奏
27 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第26変奏
28 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第27変奏
29 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第28変奏
30 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第29変奏
31 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 第30変奏
32 ゴールドベルク変奏曲 BWV988 アリア

商品の説明

内容紹介

伝説のピアニスト、グールドによるデビュー盤から26年を経て再録音した、永遠の名盤。

メディア掲載レビューほか

`ベスト・クラシック 100`シリーズから、ピアニスト、グレン・グールド編。バッハの作品を演奏した1981年録音盤。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4547366017304
  • 時間 ‏ : ‎ 51 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B0002ZEZUO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 786個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
786グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこのバッハの演奏について、以下のような評価をしています: 音質については、一音一音が実に吟味されており、作業しながら聴くのに適していると好評です。また、音楽と演奏のバランスが良く、静寂感があり、心の奥底に染みいるような独特の雰囲気があると述べています。特に、最後のアリアが心にしみ、まるで喫茶店のように安らぎを感じるという声もあります。全体的に、この曲は永遠に語り継がれる作品だと感じており、多くのファンが愛してやまない作品だと言及しています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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59人のお客様が「音質」について述べています。52肯定的7否定的

お客様はこのアルバムの音質を高く評価しています。一音一音が実に吟味されており、作業しながら聴くのに適していると感じています。また、穏やかなピアノ曲でクリアな力強さがあり、ずっと聴いていても飽きがこないと好評です。特に「うなり声」は同時に収録された動画を見れば理由が分かるようです。

"...これは、壮麗さはないが、音がさっぱりしていて、ずっと聴いていても飽きがこない。 (1)2020年盤(極HiFiCD)と比較すると、(2)2012年盤(30周年記念盤 Blu-SpecCD)の方が中音域が豊か。(2)を聴いた後で(1)を聴くと、(1)の音が痩せて聴こえる。..." もっと読む

"円熟期の演奏。グールドの初期の録音盤も高音質で希望。" もっと読む

"Glenn Gould の演奏はとても良かった。バロック音楽を聴き慣れない私でも、素晴らしいと思える程に、とても良かった、感動した。けど、タイトル通り、1曲だけまともに聴けなかったのが、商品としての評価を落とした理由。完品だったら、文句のつけようの無い星5だった。" もっと読む

"LPは持っているが、今回自分の「葬式用BGM」としてCDを購入。一音一音が実によく吟味されていて「音楽を再生するということはこういうことか」と納得させられる。" もっと読む

16人のお客様が「演奏」について述べています。16肯定的0否定的

お客様はこの演奏について、以下のように評価しています: 演奏に感銘を受け、曲の良さに惹かれ、即興的に演奏して楽しんでいるという声が多くあります。また、グールドによるバッハ演奏の『解』や、天才ピアニストとしての評価も高く、永遠に語り継がれる演奏だと感じているようです。

"円熟期の演奏。グールドの初期の録音盤も高音質で希望。" もっと読む

"Glenn Gould の演奏はとても良かった。バロック音楽を聴き慣れない私でも、素晴らしいと思える程に、とても良かった、感動した。けど、タイトル通り、1曲だけまともに聴けなかったのが、商品としての評価を落とした理由。完品だったら、文句のつけようの無い星5だった。" もっと読む

"天才ピアニスト。そのベストセラー版。 いつも朝から一日中何度も聴いている。 前回買ったCDが状態があまりにも酷く、 よく音飛びがしていたので、今回仕方がなく再度買うことにした。 今度のは状態が良くて満足している。 びっくり、びっくり。..." もっと読む

"曲も演奏も気に入ったが、新品のはずなのになぜか何か所も音が飛ぶ。とても残念。" もっと読む

12人のお客様が「雰囲気」について述べています。12肯定的0否定的

お客様はこの曲の壮麗さを高く評価しています。音質がさっぱりしていて、ずっと聴いていても飽きないという声があります。特に最初のアリアが心にしみ、心の奥底に染みいるような独特の雰囲気があると感じています。また、ゴールドベルクの解釈も素晴らしいと評価されています。

"...そんなときに活用できるのが、(2)2012年盤(30周年記念盤 Blu-SpecCD)だ。 これは、壮麗さはないが、音がさっぱりしていて、ずっと聴いていても飽きがこない。..." もっと読む

"名盤中の名盤。グールドの最高傑作だと思う。" もっと読む

"CDの写真など懐かしいLPと同じ。実に懐かしい。しかも音質が物凄く素晴らしい。私はオーディオマニアで屋敷内に オーディオルーム(完全防音)を建て、全国誌音楽の友と共同通信の雑誌に写真と文章が掲載されました。 彼は,なぜか舞台で演奏せず専らスタジオ録音のみ。..." もっと読む

"とにかく、こんなに心にぐっと迫ってきて、 しかも泣けるバッハは、聴いたことがありません。 最初と最後のアリアが、本当に心にしみました。" もっと読む

6人のお客様が「臨場感」について述べています。6肯定的0否定的

お客様はこのアルバムの臨場感を高く評価しています。心にぐっと迫ってくると感じており、まるで喫茶店のような安らぎ感を感じられます。また、全身が調べ一体となっていく感覚も感じられるようです。

"今までデビュー版の「ゴールドベルグ」(55年モノラル録音)を聴いていましたが、聴き比べてみたくなり今回購入しました。 物凄く感動です!録音の違いもありますが、グールドが歳を重ねた奥深さ、素晴らしい音と響き、何度聴いても鳥肌物で言葉では言い尽くせません。心の奥に染み渡ります。..." もっと読む

"最高でした。 気分がとても昂りました" もっと読む

"本邦発売当初からずっと聞き続けています。 うれしい時も悲しい時もなんでもない時も、全身が調べ一体となっていくのを感じます。 残念ながら、CD版の一部擦り切れて(?)音飛びや誤作動するので買い直しました。 これからもずっと聞き続けるとおもいます。" もっと読む

"とにかく、こんなに心にぐっと迫ってきて、 しかも泣けるバッハは、聴いたことがありません。 最初と最後のアリアが、本当に心にしみました。" もっと読む

4人のお客様が「名演」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの作品について、永遠に残る名演だと評価しています。また、何度視聴しても良いと好評です。

"素晴らしい!何度視聴させて頂いても良いです。オススメです" もっと読む

"最晩年の名演。55年と比べると魂を感じました。テンポがかなり違います" もっと読む

"このゴールドベルグを弾くために彼は生まれてきた。そして果てた。初演時の傲慢さはなく、まさに神がかり的!歴史的!永遠に残る名演である。" もっと読む

"永遠の定番。..." もっと読む

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交換までは しなくて良いので中古扱いにしてほしかったです。
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年2月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    グールドといえば「Goldberg Variations」だ。センセーショナルなデビューをこの曲で飾り、死の前年に再録音している。いわば、グールドのキャリアは「Goldberg Variations」ではじまり、「Goldberg Variations」で終わったかのようなものだ。

    このグールドの代表作であり、死の前年(1981年)に録音した「Goldberg Variations」は、ざっと見ただけでも、SACDを除外すると、私の手元には、以下の5種類がある。

    【デジタル録音】
    (1)2020年盤(極HiFiCD)
    (2)2012年盤(30周年記念盤 Blu-SpecCD)
    (3)1993年盤

    【アナログ録音(DSDアナログマスター )】
    (4)2007年盤【Jubilee Edition】
    (5)2002年盤(MASTER SOUND)【A State of Wonder】

    どの盤が、最高の音をしているのだろう。

    ランキングをつけると、こうなる。

    第1位は(4)アナログ録音の2007年盤【Jubilee Edition】

    第2位は(2)デジタル録音の2012年盤(30周年記念盤 Blu-SpecCD)

    あとは選外。よって、(4)と(2)の2つを持っていれば十分だといえる。

    1981年の録音の際、同じマイクから、デジタル録音機とアナログ録音機の双方に接続されて、同一の演奏がデジタルとアナログの両方の録音で残された。

    アナログ録音の方はバックアップという意味合いが強く、発表する予定はなかったそうだが、その後、ダイレクト・ストリーム・デジタル(DSD)の技術を用いてCD化された。

    アナログ録音のもので、最初に出たのは(5)2002年盤(MASTER SOUND)だ。これは、中音域と低音域がリッチで、実に音が生々しい。まるで、グールドのピアノのすぐ横で演奏を聴いているかのような臨場感を味わえる。

    ただし、高音域に欠け、残響もほとんどないので、狭いスタジオの音の雰囲気が強く、コンサートホールのような広がりには欠ける。

    そこで、これをさらに調整した盤が出た。それが、(4)2007年盤【Jubilee Edition】だ。これは高音域を強め、音のバランスを整え、残響も加えられ、なんとも壮麗・華麗な音世界になった。それは31曲目「Var.30:Quodlibet」を聴くとすぐにわかる。2007年盤でこれを聴いたら、他の盤は聴けなくなってしまう。それくらい素晴らしい魅力を発散した音となっている。

    音が壮麗なので、グールドの声は「病人のうめき声」には聞こえず、「壮麗な音楽を賛美する喜びの声」として聞こえてくるから不思議だ。

    グールドの「Goldberg Variations」が好きで、(4)2007年盤【Jubilee Edition】を耳にしたことがないという人は、ぜひ聴いてみることをおすすめする。

    しかし……

    この盤にも欠点がある。

    ずっと聴いていると飽きてくるのだ(笑)。

    料理でもそうだ。お正月に、豪華なおせち料理ばかり食べてると飽きてくる。あっさりしたお茶漬けのようなものが欲しくなるのと似ている。

    そんなときに活用できるのが、(2)2012年盤(30周年記念盤 Blu-SpecCD)だ。

    これは、壮麗さはないが、音がさっぱりしていて、ずっと聴いていても飽きがこない。

    (1)2020年盤(極HiFiCD)と比較すると、(2)2012年盤(30周年記念盤 Blu-SpecCD)の方が中音域が豊か。(2)を聴いた後で(1)を聴くと、(1)の音が痩せて聴こえる。これは、Blu-SpecCDと極HiFiCDの盤質の違いによる音質の違いといえる。

    ということで、(4)と(2)の2種類の盤を持って、気分に応じて聴き分けると良いよ。

    あと、(5)2002年盤(MASTER SOUND)だが、これは、音楽に向き合うには満足できない音だが、スピーカーから流して聴くとBGMとしては非常に良い。ヘッドホンで聞くと生々しすぎる音が、ちょうど良くなる。グールドと一緒に狭い部屋でくつろいでいる雰囲気に浸れてGOOD。結局、「Goldberg Variations」は、BGMとして聴くことが多いので、一番聴いている盤がこれかもしれない(笑)。グールドの演奏が大好きな方は、BGM用として、一家に一枚、ぜひ、どうぞ。

    以上、原音が良くわかると定評のソニーのモニターヘッドホンのMDR-CD900STで聴いて比較してみました。参考になれば幸いです。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年10月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    グールドは野球でいえば大谷選手。すごすぎる。
  • 2024年8月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    円熟期の演奏。グールドの初期の録音盤も高音質で希望。
  • 2023年8月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    Glenn Gould の演奏はとても良かった。バロック音楽を聴き慣れない私でも、素晴らしいと思える程に、とても良かった、感動した。けど、タイトル通り、1曲だけまともに聴けなかったのが、商品としての評価を落とした理由。完品だったら、文句のつけようの無い星5だった。
  • 2024年10月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    天才✨️
  • 2024年8月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    LPは持っているが、今回自分の「葬式用BGM」としてCDを購入。一音一音が実によく吟味されていて「音楽を再生するということはこういうことか」と納得させられる。
  • 2024年3月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    もう生では聴けないですが…録音があるのが幸いです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年1月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ¶最初にゴールドベルク変奏曲を聴いたのは聴いたのはFM放送から流れてきたグールドの81年録音盤だ。芸術には縁もゆかりもない田舎の中学生ながら『世の中にはこんな凄い演奏があるんだ』と驚愕したものです。当時の私は一か月分の小遣い全額をはたいて、そのレコード盤を衝動買いしてしまいました。レコード盤に針を落とし再生されるFM放送よりもっとクリアーになった音楽を聴いて、改めて凄いと思ったものです。それから四十数年の歳月が経過しますが、いまだに81年録音盤のグールドを超えるゴールドベルク変奏曲の録音には出会えていません。
    ¶グールドの特徴であるノンレガートで演奏されるピアノの音色は非常に簡素であり、強いて例えるならカラー写真に対してのモノクロ写真あるいは絵付けの陶磁器に対しての素焼きの陶器のような印象である。ノンレガートの簡素で明瞭な音色とバッハの鍵盤楽曲との相性が良いのは、バッハの鍵盤楽器の楽曲がそもそもチェンバロを想定して作曲されているからではないでしょうか。グールドのピアノとバッハとの相性は極めて良いのですが、モーツアルトやベートーベンの楽曲との相性は、私の中ではしっくりこなく微妙な感じ。ところが時代を下った作曲家のブラームスやR・シュトラウスあたりもバッハの時と同じような不思議な音楽体験ができてしまいます。
    ¶しかし81年録音のゴールドベルク変奏曲はその中でも白眉である。55年録音のゴールドベルク変奏曲も発表された当時は衝撃的だったであろうことは容易に想像ができますが、81年盤のゴールドベルク変奏曲を聴いてしまうと物足りないと感じてしまいます。表現の仕方は難しいのだけれれど、片や55年録音盤は「これでどうだ!」っていう様な若者が持つ熱量や感性によって成し遂げられた演奏、対して81年録音盤は「物理の法則」の様にあるいは「上から下にものが落ちる」様に紡がれるべくして紡がれた演奏というところであろうか。グールドのゴールドベルク変奏曲、あるいはバッハ、あるいはピアノ、あるいは鍵盤楽器の演奏というものに対する最終的な『解』が81年録音のゴールドベルク変奏曲ではなかったのかとも思ったりもします。
    ¶さて、グールドが50歳で急逝せずもっと長生きできたとして、これを超える録音を残すことができたのか否かは、神のみぞ知るところでありますが、私は少なくともこの録音が20世紀のバッハ演奏の一つの頂点ではないかと思っています。
    ¶今後ピアノによるバッハの録音や演奏が生み出されるたびに称賛や高い評価を得るものもあるのでしょう。けれどもそこで必ず語られるのは「それはグールドを超えたのか?」という根源的な問いではないでしょうか。そしてその中でもゴールドベルク変奏曲は特に超えるのが難しい課題としてして後世のピアニストの前に君臨し続けるのではないかとさえ思います。
    ¶さて、バロックの音楽は喫茶店や書店のBGMなんかになっていますが、本作を自宅でBGMで流しておこうと思ったとしても、端的に言ってBGMにはなりません。聴き流すことができないくらい演奏が凄すぎるので聴き入らずにはいられなくなりますからね。「え、本当か?」って。聴けば私の言っている事の意味が分かりますよ。『百聞は一聴に如かず』ってね。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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  • Daniel L.
    5つ星のうち5.0 A1
    2024年7月26日にカナダでレビュー済み
    Amazonで購入
    Goid moment
  • Amazon Customer
    5つ星のうち5.0 Excellent
    2024年10月5日に英国でレビュー済み
    Amazonで購入
    This has now become my favourite lp.
    Enjoyed the vinyl more than the CD or DVD.
  • Blondin
    5つ星のうち5.0 Capolavoro, chef d’oeuvre
    2024年5月30日にフランスでレビュー済み
    Amazonで購入
    Comme l’a dit un certain, le génie commence tôt , parfois ça rend marteau et inspiré pour l’artiste. Bravo Glenn gould de Canada.
  • Marek Wolski
    5つ星のうち1.0 Nie otrzymałem produktu,nie ma gwiazdki
    2024年4月22日にポーランドでレビュー済み
    Amazonで購入
    Nie otrzymałem produktu !!!
  • Anomali
    5つ星のうち5.0 Mooiste versie ooit?
    2023年5月7日にオランダでレビュー済み
    Amazonで購入
    Wat is deze versie geweldig. Met zoveel gevoel en artistieke vrijheid gespeeld dat je je afvraagt of dit ooit nog beter kan. Ik raad zeker ook de YouTube versie aan die ongeveer gelijktijdig is gemaakt. Het is niet dezelfde opname, dus je kan het spelletje spelen: waar zitten de kleine verschillen.