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キング・オブ・ニューヨーク [DVD]

4.5 5つ星のうち4.5 8個の評価
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
—
— ￥19,180
DVD 通常版
—
— ￥91,290
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ラリー・フィッシュバーン, アベル・フェラーラ, クリストファー・ウォーケン
言語 英語
稼働時間 1 時間 43 分
ディスク枚数 1

商品の説明

商品紹介

サウス・ブロンクスを根城にするマフィアのボス、フランクが刑務所から帰ってきた。移民と貧困で溢れたこの街を浄化できるのは自分だけ──フランクと手下たちは次から次へと対抗勢力を掃討してゆく。法を犯してまで殲滅に乗り出すNY警察。壮絶な闘いの末に、フランクが見たものは――。「バッド・ルーテナント」「アディクション 吸血の宴」などで、<贖罪>を問い続ける鬼才アベル・フェラーラが常連クリストファーウォーケンに加え、ラリー(ローレンス)・フィッシュバーン、ウェズリー・スナイプスといった旬の黒人名優を迎えて放った'90年代版「ゴッドファーザー」。冒頭、いきなり踊りだすウォーケンの危なさに注目。

レビュー

監督: アベル・フェラーラ 脚本: ニコラス・セント・ジョン 撮影: ボジャン・バゼリ 音楽: ジョー・デリア 出演: クリストファー・ウォーケン/ラリー・フィッシュバーン/ヴィクター・アルゴー/デヴィッド・カルーソー/ウェズリー・スナイプス/ジャネット・ジュリアン/ジョーイ・チン/スティーヴ・ブシェミ/ジャンカルロ・エスポジート/ピート・ハミル
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4523215015257
  • 監督 ‏ : ‎ アベル・フェラーラ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/9/30
  • 出演 ‏ : ‎ クリストファー・ウォーケン, ラリー・フィッシュバーン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 紀伊國屋書店
  • ASIN ‏ : ‎ B000A0K5MS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国： 日本

ボリショイサーカス
5つ星のうち5.0 スタイリッシュなギャング映画の傑作
2018年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「バッド・ルーテナント　刑事とドラッグとキリスト」「フューネラル〜流血の街〜」などで知られる鬼才、アベル・フェラーラ作品。
クリストファー・ウォーケンにしては比較的ストレートな演技（狂ってますけどね…）。
2018年末現在、視聴困難なのが惜しまれるスタイリッシュなギャング映画の傑作です。
冒頭にスティーブ・ブシェミが脇役でちょっとだけ出ている（でもすぐ分かる）のも面白いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ガラクタ(東大宮)
5つ星のうち4.0 異色ギャング映画
2018年1月24日に日本でレビュー済み
かなり個性的というか好みが分かれそうな異色のギャング映画。
ニューヨークを拠点する悪の組織と警察の壮絶なバトルが見もの。
黒人たちを操っているのがマフィアのボス、個性派俳優クリストファー
・ウォーケンでなかなかしぶい演出で見せてくれます。
スタイリッシュな映像からは激烈なアクションが炸裂して鑑賞者
を圧倒する。ラップを駆使したミュージックも雰囲気よくこの手の
ものが好きな御仁にはたまらない一作。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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NN
5つ星のうち5.0 十人十色の野望の中で・・・・・。
2011年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
　フェラーラ・・・本当に素晴らしい、映画史に爪あとを残した一作と言っても過言ではないだろう。

設定から凄い、黒人ギャングの親玉が白人? この時点でこの映画の主人公がタダ者ではないのが明白だろう。

そして運命の主人公、フランク・ホワイトはヒップホップ好きな人ならあのノトーリアスBIGのaka(アダ名、「またの名を」というニュアンス)

がこの映画からとられているのがわかるだろう。

トリビアはさておき物語の始めは黒人系犯罪組織の親玉フランク・ホワイトが出所した途端から抗争開始、暗黒街の利権を求めてアイリッシュ、チ

ャイナ系組織達と戦う中、ニューヨーク市警の野獣のような刑事たちも組織を一掃しようと合法スレスレ(むしろアウト)でフランクたちに襲い掛か

る。

それぞれの野望が渦巻く中、フランクにも"ある目標"があった。

　作品を通じて「贖罪」を表現してきたフェラーラの中でも名作「バッド・ル−テナント」、「フューネラル　流血の絆」と並ぶほど記念碑的

作品、フィルム・ノワールいやアメリカン・ノワールの傑作。

銃撃戦はあるが、アクション映画よりも血まみれの人間ドラマ、最後の最後まで釘付け必至。

　
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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　bokaburn
5つ星のうち4.0 この映画、好きです。
2005年8月3日に日本でレビュー済み
とにかく終盤の殺し合いがカッコよくて燃えます。とくにデビッド・カルーソ（ＣＳＩマイアミ）がイイ。ラリー・フィッシュバーン（モーフィアス）も狂いまくってます。ウェズリー・スナイプス（ブレイド）なんて暗くて顔がよく見えません。日本版出たんですね。オススメです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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マックス
5つ星のうち5.0 傑作!
2010年4月18日に日本でレビュー済み
ニューヨークであって ニューヨークでない
とにかく 全編 クールで
ヒンヤリした空気が漂う
怪しげな クリストファーウォーケンの演技も最高
彼をサポートする ローレンスフィッシュバーンらブラックギャングもいいですね
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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