『キミよ歩いて考えろ』
宇井 純 197910 ポプラ社,221p.
last update:20170428
■内容
(「Amazon」HPより引用)
公害に一人立ち向かった一人 宇井純の若き力が込められた本書は、青少年に熱きものを感じさせないでは置かない。
■目次
体操はにが手、理科はすき
開拓地のくらし
知能犯の不良クラス
田舎学生の初恋
職業をきめる
工場で死んだ工員
転勤、転勤、また転勤
魚から水銀が
北海道への旅
手がかりをつかんだ
ネコのたたり
はじめて外国へ
ケンカのコツ
不器用な学者のほうが……
「のんびりやりなよ」
主婦が、勉強にくる自主講座
よい学校をでたからといって……
行動をとおして学ぼう
試験勉強なんてもったいない
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
安田 智博