伝統と現代編集部 編『死生観――伝統と現代保存版』
『伝統と現代』12 19711100 特集:死生観→
19830305 伝統と現代編集部 編,伝統と現代社,発売:現代ジャーナリズム出版会発売,172p. 980 杉並114
◇『伝統と現代』12 19711100 特集:死生観→19830305 伝統と現代編集部 編『死生観――伝統と現代保存版』,伝統と現代社,発売:現代ジャーナリズム出版会発売,172p. 980 杉並114
磯田 光一 19711100 「”様式化された死”への希求――急進主義的人間のイロニー」
『伝統と現代』12→伝統と現代編集部編[1983:14-21]
笠原 伸夫 19711100 「<死>に灼かれた眼について――戦後文学試論」
『伝統と現代』12→伝統と現代編集部編[1983:22-35]
塚本 康彦 19711100 「『葉隠』について――三島由紀夫『葉隠入門』など」
『伝統と現代』12→伝統と現代編集部編[1983:36-46]
鶴岡 善久 19711100 「戦争詩にみる<死>のイメージ――高村光太郎・三好達治など」
『伝統と現代』12→伝統と現代編集部編[1983:47-57]
久野 昭 19711100 「現代葬送考――死者慰霊の今日的意味」
『伝統と現代』12→伝統と現代編集部編[1983:58-64]
桜井 徳太郎・谷川 健一・吉野 裕子 19711100 「沖縄の生と死――日本人の死生観の原像をもめて」(鼎談)
『伝統と現代』12→伝統と現代編集部編[1983:65-87]
阿部 年晴 19711100 「死者と生者の共同体――アフリカの死生観』
『伝統と現代』12→伝統と現代編集部編[1983:88-101]