『性』
吉行 淳之介 19831125 作品社，日本の名随筆 (16)，254p.
last update:20170531
■吉行 淳之介 19831125 『性』，作品社，日本の名随筆 (16)，254p. ISBN-10: 4878939168 ISBN-13: 978-4878939167 1,200+
[amazon] ／
[kinokuniya] ※
■内容
■目次
愛をめぐるメモ
快楽 ほか二編
欲望について
性――女における魔性と母性
幸福な夫婦
ヴァギナ感覚とクリトリス感覚 ほか三編
どうして男に「初◯」がないのか
性の変容―恋愛
私の中の地獄
ぼくとオオクボ・キョシとの間
オナニズムについて ほか二編
縛る
戀愛について
フリー・セックス時代はくるか？
我が性教育論
詩における性のイメージ
地球人の性
ワイセツ妄想について
ワイセツの終焉
動物たちの恋文
四畳半襖の下張「裁判」法廷私記
あとがき
■引用
■書評・紹介
■言及
＊作成：
焦 岩