『出生をめぐる倫理研究会 2008年度年次報告書』
立命館大学 2008年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト
出生をめぐる倫理研究会 20090310
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出生をめぐる倫理研究会 20090310 『出生をめぐる倫理研究会 2008年度年次報告書』
全文
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■目 次
2008 年度年次計画 ・・・・・・3
2008 年度実績 ・・・・・・5
�T 生命のはじまり ・・・・・・9
養子縁組関連資料
吉田 一史美 ・・・・・10
カトリックの教説から見た「こうのとりのゆりかご」
池端 祐一朗 ・・・・・12
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産むことと育てることの結合の圧力――「こうのとりのゆりかご」と特別養子制度から
吉田 一史美・・・・・21
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文献リスト ・・・・・29
�U 生命の価値 ・・・・・33
『〈個〉からはじめる生命論』紹介にあたり
野崎 泰伸 ・・・・・34
加藤秀一先生への質問事項 ・・・・・36
「生きるに値しない生」とはどんな生か――メンバーシップの画定問題を考える
野崎 泰伸・・・・・40
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文献リスト ・・・・・48
�V 生命への介入 ・・・・・55
「望むなら、欲しいときに、子どもを」――フランスにおける「生殖の自由」とは 柿本 佳美・・・・・56
生活の場を起点としたポリオ生ワクチン獲得運動
西沢 いづみ ・・・・・64
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胎児外科治療に関わる倫理的問題の検討に向けて
櫻井 浩子 ・・・・・73
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出生選択の倫理学――ジョン・ハリス「障害学の一つの原理と三つの誤謬」(2001)をめぐって
堀田 義太郎・・・・・81
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文献リスト ・・・・・94
*作成:
中倉 智徳