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カテゴリー「自己ベスト」
【増補版】一生に一度の披露宴謝辞(親族を代表して)
2023年06月12日 | この記事の訪問者数 (
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ver.2.0「シラバス論」序文 ― シラバス論が書かれなければならなかった四つの理由について
2019年09月01日 | この記事の訪問者数 (
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●シラバスとは何か(2) ― コマシラバスはなぜ必要なのか ver.20.0
2019年07月15日 | この記事の訪問者数 (
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●シラバスとは何か(1) ― コマシラバスはなぜ必要なのか ver.20.0
2019年07月15日 | この記事の訪問者数 (
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【註】シラバスとは何か ― コマシラバスはなぜ必要なのか ver.5.0
2019年07月12日 | この記事の訪問者数 (
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【本文版】シラバスとは何か ― コマシラバスはなぜ必要なのか(ver.750.0)
2019年05月15日 | この記事の訪問者数 (
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新入生歓迎の言葉(フレッシュマンキャンプにて) — 大学を選ぶことは、テキストを選ぶこと
2018年04月06日 | この記事の訪問者数 (
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増補版・高校生のための進路決定ガイダンス ― 学歴と収入との関係について
2014年07月13日 | この記事の訪問者数 (
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大学入試改革(教育再生実行会議)の時代錯誤について ― 〈人物〉評価とは何か。
2014年07月03日 | この記事の訪問者数 (
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芦田宏直×本間正人 トークセッション『ソーシャルメディア時代に求められる人材像とは?』(芳林堂高田馬場店)
2013年11月16日 | この記事の訪問者数 (
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『努力する人間になってはいけない ― 学校と仕事と社会の新人論』の(このブログの長年の読者から)長文感想文を頂きました。
2013年08月15日 | この記事の訪問者数 (
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Learning Planet 2010-03 / vol.3-2 キャリア教育を考える
2012年05月27日 | この記事の訪問者数 (
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「気仙沼はどうなっているのか」 ― 今頃、年賀状が書けました。
2012年05月11日 | この記事の訪問者数 (
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増補版(Version 17.0) 追悼・吉本隆明
2012年03月17日 | この記事の訪問者数 (
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電気の時代としての近代主義、心理主義、Twitter ― 電気冷蔵庫からサーバーへ
2011年09月18日 | この記事の訪問者数 (
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学校教育と生涯学習と家族と ― 中曽根臨教審の呪縛(学ぶことの主体とは何か)
2011年06月28日 | この記事の訪問者数 (
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接遇=コミュニケーション能力と専門教育と ― キャリア教育は本来の学校教育を衰退させる
2011年05月15日 | この記事の訪問者数 (
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機能主義とメディアの現在-情報社会とデータベースと人間の死と(講演) ※補論:土井隆義の『個性を煽られる若者たち』における個性論
2011年04月18日 | この記事の訪問者数 (
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福沢諭吉「独立のすすめ」感想文コンクールの審査結果が発表されました ― テキストを読むとは、何を意味するのか?
2011年04月06日 | この記事の訪問者数 (
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帯広畜産大学講演(2011年3月7日17:00~21:30)― 高等教育とキャリア教育の現状(ハイパーメリトクラシー教育の諸課題)
2011年03月08日 | この記事の訪問者数 (
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「学び合い」教育の諸問題(1) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと
2011年02月17日 | この記事の訪問者数 (
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〈シラバス〉はなぜ機能しないのか ― 大綱化運動の経緯と顛末
2011年01月12日 | この記事の訪問者数 (
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【第二版】女性とは何か ― 女性にとって男性とは何か
2010年10月12日 | この記事の訪問者数 (
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日経BPnetで私の記事の連載が今日から始まりました ― 「芦田宏直の『ストック情報武装化論』」です。
2010年05月25日 | この記事の訪問者数 (
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最新炊飯ジャーを買った ― 高校三年の秋の母を思い出す。
2009年11月27日 | この記事の訪問者数 (
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【PDF版】twitterとは何か(中上級編)― 「タイムライン」における「他者」とは何か?
2009年11月23日 | この記事の訪問者数 (
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【第二版・PDF版】twitterとは何か(中級) ― 「タイムライン」とは何か(twitter=「タイムライン」は何が新しいのか)
2009年11月22日 | この記事の訪問者数 (
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【PDFファイル版】「高等教育」における「新しい」学校種とは何か ― 「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」(中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」経過
2009年10月16日 | この記事の訪問者数 (
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賢い専門学校の選び方 ― 誰でもわかる専門学校の実力測定法(土日や夏休みの見学会に参加しても意味はない)
2009年08月07日 | この記事の訪問者数 (
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【第三版】専門学校「一条校化」議論はなんのために?― 専門学校こそが「職業教育」をダメにしてきたのではないか(進学率を言い訳にすべきではない)
2009年08月03日 | この記事の訪問者数 (
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【第二版】ウズベキスタン戦・岡崎のシュートは良かった ― シュートは自分で決めるものではない(一つの反大久保論 ― 「決着」(Austrag)」とは「持ちこたえること」を意味する)
2009年06月08日 | この記事の訪問者数 (
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私の「少年論」をまとめました ― どれもこれも愛着のあるものばかりです。
2009年04月12日 | この記事の訪問者数 (
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桜舞い散る季節に少年と出会ったのであった ― なぜかもの悲しい、この感じ、わかるかな。
2009年04月11日 | この記事の訪問者数 (
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小田急線の少年に出会う ― 大人と子供との出会いがこんなにも楽しいなんて(春は近い)
2009年03月14日 | この記事の訪問者数 (
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ふざけた話だ(「基本情報」病は重い病か?) ― 昨日の説明会は大成功だったが、それでも許せない連中が2、3人はいた(カリキュラム体系資料付き)
2009年02月21日 | この記事の訪問者数 (
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【第2版】「これからの専門学校を考える」(ここまでのまとめ)― 100の現状認識と諸課題(どこが専門学校と大学との分岐点か)
2009年01月15日 | この記事の訪問者数 (
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「検索バカ」と吉本隆明、あるいは「自己表出」の反ファンクショナリズムについて
2009年01月10日 | この記事の訪問者数 (
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吉本隆明、NHK出演その後 ― 自己表出の「沈黙」は唯物論的(柄谷行人も蓮実重彦も間違っている)
2009年01月09日 | この記事の訪問者数 (
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「これからの専門学校を考える」(第一回補講) ― 専門学校の「マナー教育」をどう考えればよいのか?(なぜ、早稲田や慶応の学生は「マナー教育」を免れるのか?)
2008年11月22日 | この記事の訪問者数 (
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退職しました(その2) ― 「実習の専門学校」をどう考えるのか、どう考えたのか?(単位制の大学と時間制の専門学校、どう違う?)
2008年10月14日 | この記事の訪問者数 (
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退職しました(その1) ― 「資格の専門学校」をどう考えるのか、どう考えたのか(〈資格〉教育関連記事付き)。
2008年10月06日 | この記事の訪問者数 (
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「コピペ」は本当に悪いことなのか ― NHK『クローズアップ現代』の視点は不毛(小樽商科大学、金沢工大、茂木健一郎、野口悠紀雄、斉藤孝、みんなバカなことを言っている)
2008年09月02日 | この記事の訪問者数 (
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金メダルと国家 ― なぜオリンピックは人を国家主義者にするのか
2008年08月24日 | この記事の訪問者数 (
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老兵は消え去るのみ ― 息子の太郎が我が家を巣立つ(3枚の写真付き)
2008年03月30日 | この記事の訪問者数 (
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多発性硬化症とは何か(CMS/OSMS/NMOとは何か) ― 何がその治療に最適なのか(ベータフェロン治療はどこまで有害か)
2008年03月14日 | この記事の訪問者数 (
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映画『バベル』を観た ― 「危険のあるところ、救うものもまた育つ」(ヘルダーリン)
2008年03月09日 | この記事の訪問者数 (
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コンピュータは死ねない ― 「フレーム問題と世界」(1996年)
2008年01月30日 | この記事の訪問者数 (
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外国語を読む訓練は、読むことそのものの訓練 ― 〈検索〉&〈会話〉教育は大学生をバカにするだけ。
2008年01月20日 | この記事の訪問者数 (
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明けましておめでとうございます ― 学歴社会、超高層建築、自由と主体性、そしてポストモダン(4000字の年賀状)
2008年01月04日 | この記事の訪問者数 (
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「第58回NHK紅白歌合戦」ベスト10 ― なんと「2ちゃんねる」にスレが立ちました。
2008年01月02日 | この記事の訪問者数 (
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国産掃除機メーカーは反省すべきだ ― フィルター主義掃除機からの脱却はいつの日か
2007年12月24日 | この記事の訪問者数 (
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WEB2.0、RSS、SNS ― テッドネルソンのハイパーテキストはもう古い
2007年12月04日 | この記事の訪問者数 (
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校長の仕事(22) ― 就職活動、出陣の言葉(できるだけ大きな企業を目指しなさい)
2007年11月05日 | この記事の訪問者数 (
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『ブロークバック・マウンテン』(Brokeback Mountain)は、いい映画だ ― 久しぶりにいい映画を見ました。
2007年10月28日 | この記事の訪問者数 (
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亀田大毅のどこが悪い ― 亀田家(亀田親子)の悲劇とは何か
2007年10月18日 | この記事の訪問者数 (
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校長の仕事(21) ― デザインとは何か(意味を見る)
2007年04月12日 | この記事の訪問者数 (
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人間の病気は、機械の故障と同じではない
2007年02月06日 | この記事の訪問者数 (
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学生は〈顧客〉か? ― 〈学校教育〉とは何か?
2006年12月04日 | この記事の訪問者数 (
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ミクシィ(MIXI)の時代 ― インターネット時代における主体の再生
2006年10月09日 | この記事の訪問者数 (
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西和彦講演会と「知的生産の技術」研究会の神様
2006年10月06日 | この記事の訪問者数 (
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『朝日新聞』天声人語は、なんて偏差値が低いのか ― 9月12日朝刊記事について
2006年09月13日 | この記事の訪問者数 (
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何を学校「評価」と言うのか ― 大学評価と専門学校評価との違いについて
2006年08月30日 | この記事の訪問者数 (
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NHK『思い出のメロディー』 ― ベッツィ&エマの『白い色は恋人の色』はサイコーだった。
2006年08月12日 | この記事の訪問者数 (
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藤原正彦『国家の品格』 ― 講演会を開催しました。
2006年04月23日 | この記事の訪問者数 (
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校長の仕事(20) ― 新入生フレッシュマンキャンプ( コンピュータの本質、建築の本質、オリンピックセンターの建築・写真付き)
2006年04月18日 | この記事の訪問者数 (
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読書の方法と無方法 ― なぜ読めないのか?
2006年04月07日 | この記事の訪問者数 (
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2005年度卒業式式辞 ― イノセントであってはならない
2006年03月16日 | この記事の訪問者数 (
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Mさんの結婚式 ― 女性は男性より先に死んではならない
2006年03月12日 | この記事の訪問者数 (
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学歴社会とは何か? ― 私立中学受験は是か非か
2006年03月04日 | この記事の訪問者数 (
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いつまで経っても家族は揃わない ― 10年ぶりに届いた手紙
2005年12月23日 | この記事の訪問者数 (
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散髪屋にて ― 勤労感謝の日を祝して
2005年11月23日 | この記事の訪問者数 (
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企業人材と高等教育の課題 ― リクルート「IT人材研究会」に参加して
2005年10月18日 | この記事の訪問者数 (
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学生だけが『聞く姿勢』『学ぶ姿勢』『考える姿勢』がないのではない ― 私は断固学生を擁護します。
2005年10月01日 | この記事の訪問者数 (
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友人のワイフが若くして死んだ。
2005年06月20日 | この記事の訪問者数 (
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夫婦げんかは犬も食わない
2005年05月02日 | この記事の訪問者数 (
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2005年度第一回「学校見学会」 ― 学校選びの極意をそっと教えます。
2005年04月30日 | この記事の訪問者数 (
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少年よ、永遠であれ!
2005年04月03日 | この記事の訪問者数 (
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2004年度卒業式式辞 ― 努力する人間になってはいけない
2005年03月16日 | この記事の訪問者数 (
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会食編 ― IT革命は、日報と朝礼のあり方を変える
2005年03月06日 | この記事の訪問者数 (
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返信: 車椅子は、〈外出〉のツールではない。
2005年02月13日 | この記事の訪問者数 (
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コミュニケーションとは経験的な出来事なのではない。
2005年01月24日 | この記事の訪問者数 (
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コミュニケーションとは何か?
2005年01月15日 | この記事の訪問者数 (
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人間が死ぬということ ― 病人を差別してはいけない
2004年12月04日 | この記事の訪問者数 (
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今日の朝礼 ― 新潟大震災に思う
2004年10月25日 | この記事の訪問者数 (
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Ample make this bed.(エミリィディキンソン)
2004年09月26日 | この記事の訪問者数 (
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病院は面白い。
2004年09月25日 | この記事の訪問者数 (
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スーパーマーケットの買い物は深淵だ。
2004年09月09日 | この記事の訪問者数 (
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カリキュラム・シラバス改革の幻想と授業評価
2004年06月17日 | この記事の訪問者数 (
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コミュニケーション教育は、短大のマナー教育のようなもの。
2003年10月28日 | この記事の訪問者数 (
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新幹線、品川駅停車に私は断固として反対する。
2003年10月01日 | この記事の訪問者数 (
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健康幻想と大病幻想
2003年09月16日 | この記事の訪問者数 (
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久米宏の降板と横山やすし、みのもんたと佐々木信也。
2003年08月27日 | この記事の訪問者数 (
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症状報告(18) ― 〈人生〉を語ってはいけない
2003年06月19日 | この記事の訪問者数 (
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症状報告(17) ― そして息子が倒れた
2003年05月27日 | この記事の訪問者数 (
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NHK 『阿久悠・時代を超えた歌たちよ!』
2003年05月25日 | この記事の訪問者数 (
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八王子・大学セミナーハウスの青春
2003年04月20日 | この記事の訪問者数 (
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予備校営業が突然家にやって来た ― リビングの家族の顛末
2003年03月08日 | この記事の訪問者数 (
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私立中学か、公立中学か、Hさんの家族へ(part3) ― 私は本気です。
2003年02月17日 | この記事の訪問者数 (
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私立中学か、公立中学か、Hさんの家族へ(part2) ― 私は本気です。
2003年02月16日 | この記事の訪問者数 (
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私立中学か、公立中学か、 Hさんの家族へ ― 私は本気です。
2003年02月13日 | この記事の訪問者数 (
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私立中学か、公立中学か ― 新中学生の進路に悩む親たちへ
2003年02月09日 | この記事の訪問者数 (
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仕事始めの言葉 ― 一橋大学のくだらない授業評価を超えて
2003年01月07日 | この記事の訪問者数 (
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クリスマスは『僕らのダイアリー』。
2002年12月26日 | この記事の訪問者数 (
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校長の仕事
2002年11月08日 | この記事の訪問者数 (
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「知的」である、とは何か?
2002年10月25日 | この記事の訪問者数 (
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幕張新都市は息苦しい。
2002年09月21日 | この記事の訪問者数 (
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「意識改革」なんて意味がない(第二版)。
2002年09月06日 | この記事の訪問者数 (
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朝礼とは何か?
2002年08月19日 | この記事の訪問者数 (
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何のための授業評価か ― 授業評価を妨げるもの
2002年06月11日 | この記事の訪問者数 (
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季節はずれの桜と二匹の犬
2002年03月24日 | この記事の訪問者数 (
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私がマンション管理組合理事長を解任された理由
2002年03月20日 | この記事の訪問者数 (
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宇多田ヒカルの最新アルバムを聴いて
2002年01月09日 | この記事の訪問者数 (
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散髪屋にて ― 勤労感謝の日を祝して
2001年11月24日 | この記事の訪問者数 (
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新・子供に携帯電話を持たせてはいけない
2001年11月04日 | この記事の訪問者数 (
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公共性と民主主義(返信)
2001年09月18日 | この記事の訪問者数 (
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『本むら庵』『王将』『珉珉』『広味坊』 ― 〈経営〉は難しい
2001年08月17日 | この記事の訪問者数 (
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緊急入院しました(病院選びは難しい)
2001年07月01日 | この記事の訪問者数 (
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立花隆はくだらない(〈教養〉とは何か?)
2001年05月06日 | この記事の訪問者数 (
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世界史とは何か?
2001年04月22日 | この記事の訪問者数 (
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「一流」とは何か?
2001年04月17日 | この記事の訪問者数 (
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都立校「君が代」(国歌斉唱)問題に思うこと
2001年04月11日 | この記事の訪問者数 (
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生活苦とは何か?
2001年04月01日 | この記事の訪問者数 (
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続々・子供に携帯電話を与えてはいけない
2001年03月16日 | この記事の訪問者数 (
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続・子どもに携帯電話を持たせてはいけない
2001年03月15日 | この記事の訪問者数 (
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子どもに携帯電話を持たせてはいけない
2001年03月14日 | この記事の訪問者数 (
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re(1):追悼・永坂田津子
2001年01月27日 | この記事の訪問者数 (
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追悼・永坂田津子
2001年01月25日 | この記事の訪問者数 (
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今、京都駅にいます
2001年01月18日 | この記事の訪問者数 (
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新ザウルス「ざうまがWEB」事件と『四人はなぜ死んだのか』
2000年12月20日 | この記事の訪問者数 (
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続・HONDAのロボット「ASIMO」について
2000年12月11日 | この記事の訪問者数 (
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HONDAのロボット「ASIMO」について
2000年12月01日 | この記事の訪問者数 (
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情報化社会とローン社会と終末論と
2000年11月06日 | この記事の訪問者数 (
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続々・日米野球観戦
2000年11月06日 | この記事の訪問者数 (
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続・日米野球観戦
2000年11月05日 | この記事の訪問者数 (
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日米野球観戦
2000年11月04日 | この記事の訪問者数 (
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散髪屋にて ― 勤労感謝の日を祝して
(2023年11月24日)
ひつじ
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【増補版】一生に一度の披露宴謝辞(親族を代表して)
(2023年06月12日)
ashida
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【第二版】専門学校(=学校教育)の実習授業は何が間違っているのか ― 50箇条×50箇条の改善改題
(2020年01月14日)
助手
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【第二版】専門学校(=学校教育)の実習授業は何が間違っているのか ― 50箇条×50箇条の改善改題
(2020年01月14日)
⇒
「シラバス論 ― 大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について」(晶文社・近刊)、どこよりも早く手に入る書籍販売付き出版記念講演会のお知らせ ver.12.0
(2019年12月06日)
ashida
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「シラバス論 ― 大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について」(晶文社・近刊)、どこよりも早く手に入る書籍販売付き出版記念講演会のお知らせ ver.12.0
(2019年11月28日)
ashida
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「シラバス論 ― 大学の時代と時間、あるいは〈知識〉の死と再生について」(晶文社・近刊)、どこよりも早く手に入る書籍販売付き出版記念講演会のお知らせ ver.12.0
(2019年11月27日)
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八王子・大学セミナーハウスの青春
(2019年07月07日)
中原翔
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【本文版】シラバスとは何か ― コマシラバスはなぜ必要なのか(ver.750.0)
(2019年06月21日)
中西
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【本文版】シラバスとは何か ― コマシラバスはなぜ必要なのか(ver.750.0)
(2019年06月16日)
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