◎セゾン文化とその周辺
セゾン文化は何を夢みた 永江朗 朝日新聞出版 2010
セゾンの挫折と再生 由井常彦他 発行・山愛書院 発売・星雲社 2010
「今泉棚」とリブロの時代 今泉正光 論創社 2010
無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉 堤清二、三浦展 中公新書 2009
ポスト消費社会のゆくえ 辻井喬、上野千鶴子 文春新書 2008
東京モンスターランド 実験アングラ・サブカルの日々 榎本了壱 晶文社 2008
書店風雲録 田口久美子 ちくま文庫 2007
武満徹を語る15の証言 紀国憲一他 小学館 2007
セゾンからそごうへ 和田繁明の闘い 佐藤敬 東洋経済新報社 2001
西武美術館・セゾン美術館の活動 1975-1999 セゾン美術館 1999
銀座セゾン劇場公演記録集 1987-1999 セゾン劇場 1999
西武のクリエイティブワーク 感度いかが? ピッ。ピッ。→不思議、大好き。 リブロポート 1982
セゾングループの成功・失敗・弱点 一見華やかなセゾン商法に見えだした綻びと危険な匂い 佐藤洋平 エール出版社 1992
所蔵品図録 セゾン現代美術館編 セゾン現代美術館 1991
セリ・セゾン 全6巻 セゾングループ史編纂委員会 リブロポート 1991~1992
スタジオ200活動誌 1979-1991 スタジオ200編 西武百貨店 1991
棚の思想 メディア革命時代の出版文化 小川道明 影書房 1990
新しいミュジオロジーを探る 西武美術館からセゾン美術館へ セゾン美術館編 セゾン美術館 リブロボート1989
ENTRANCE TO ART 西武美術館の10年 西武美術館編 リブロポート 1985
◎辻井喬と堤清二
生光 辻井喬 藤原書店 2011
茜色の空 辻井喬 文藝春秋 2010
私の松本清張論 タブーに挑んだ国民作家 辻井喬 新日本出版社 2010
叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録 辻井喬 中央公論新社 2009
辻井喬全詩集 辻井喬 思潮社 2009
彷徨の季節の中で 辻井喬 中公文庫 2009
いつもと同じ春 辻井喬 中公文庫 2009
遠い花火 辻井喬 岩波書店 2009
古寺巡礼 辻井喬 角川春樹事務所 2009
心をつなぐ左翼の言葉 辻井喬(聞き手 浅尾大輔) かもがわ出版 2009
詩集 自伝詩のためのエスキース 辻井喬 思潮社 2008
憲法に生かす思想の言葉 辻井喬 新日本出版社 2008
終わりからの旅 辻井喬 朝日文庫 2008
新祖国論 なぜ今、反グローバリズムなのか 辻井喬 集英社 2007
暗夜遍歴 辻井喬 講談社文芸文庫 2007
書庫の母 辻井喬 講談社 2007
幻花 辻井喬 三月書房 2007
父の肖像 上下 辻井喬 新潮文庫 2006
命あまさず 小説石田波郷 辻井喬 ハルキ文庫 2005
風の生涯 上下 辻井喬 新潮文庫 2003
辻井喬コレクション 全8巻 辻井喬 河出書房新社 2002~2004
伝統の想像力 辻井喬 岩波新書 2001
ユートピアの消滅 辻井喬 集英社新書 2000
終わりなき祝祭 辻井喬 新潮文庫 1999
虹の岬 辻井喬 中公文庫 1998
深夜の唄声 辻井喬 新潮社 1997
消費社会批判 堤清二 岩波書店 1996
詩集 群青、わが黙示 辻井喬 思潮社 1992
国境の終り 世の終わりのための四章 辻井喬 福武書店 1990
不安の周辺 辻井喬 新潮文庫 1990
詩集 ようなき人の 辻井喬 思潮社 1989
けもの道は暗い 辻井喬 角川文庫 1989
詩集 鳥・虫・魚の目に泪 辻井喬 書肆山田 1987
昭和の終焉 20世紀諸概念の崩壊と未来 辻井喬、日野啓三 トレヴィル 1986
堤清二・辻井喬フィールドノート 堤清二 文藝春秋 1986
変革の透視図 脱流通産業論 改訂新版 堤清二 トレヴィル 1985
詩集 たとえて雪月花 辻井喬 青土社 1985
静かな午後 辻井喬 河出書房新社 1984
詩集 沈める城 辻井喬 思潮社 1982
詩集 箱または信号への固執 辻井喬 思潮社 1978
詩・毒・遍歴 辻井喬随想集 辻井喬 昭和出版 1975
詩集 誘導体 辻井喬 思潮社 1972
詩集 宛名のない手紙 辻井喬 紀伊國屋書店 1964
詩集 異邦人 辻井喬 書肆ユリイカ 1961
詩集 不確かな朝 辻井喬 書肆ユリイカ 1955
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