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2014.11.27
実務者が集うデータサイエンスの最前線

2014.11.27
実務者が集うデータサイエンスの最前線

チケットは完売いたしました

分析・データ活用の実務者に
フォーカスしたイベント!

ビジネスで分析・データ活用の
「実務」を担う方の中でも、
特に経験豊富な方に
スポットをあてたイベントです。

ビジネス・アカデミア双方の
最前線を担うスピーカー陣!

最前線のスピーカーが
実際の分析で陥りやすい点や、
欠かせない点について、
事例や体験を交え
講演いたします。

データサイエンティストの
定義を公開!

データサイエンティストとは何か?
データサイエンティストのミッションや
必要とされるスキルセットの定義、
育成と評価のための軸や基準について、
スキル定義委員会から発表いたします。
 

開催概要

名称 「一般社団法人データサイエンティスト協会 1stシンポジウム
 ~実務者が集うデータサイエンスの最前線~」
主催 一般社団法人データサイエンティスト協会
日時 2014年11月27日(木) 10:00~20:00
会場 東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区)
定員 300名(予定)
参加費 イベント+ネットワーキング(懇親会)に参加の方:13,000円(税込)
イベントのみ参加の方:10,000円(税込)

*イベント内容・スピーカーは、変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

プログラム

プログラムは、共通トラックの他に、
午後のアカデミックトラックとビジネストラックの
2トラックからお好きなセッションを選択していただけます。
受付は9:30から開始いたします。

【共通】開会のご挨拶

【共通】開会のご挨拶

一般社団法人データサイエンティスト協会 代表理事
(株式会社ブレインパッド 代表取締役社長) 草野 隆史
【共通】データ駆動型(ドリブン)イノベーション創出に向けたデータサイエンティストへの期待

【共通】データ駆動型(ドリブン)イノベーション創出に向けたデータサイエンティストへの期待

経済産業省商務情報政策局情報経済課長 佐野 究一郎 氏
【講演概要】
近年のネットワーク技術、情報処理技術等のITの進歩・発展により、多種多様なデータを大量に集め、蓄積することが可能となり、今後は分野・組織の壁を超えてデータを利活用するデータ駆動型(ドリブン)イノベーションの創出が重要となります。このような取り組みを進めるには、企業の中でデータ利活用を進める人材「データサイエンティスト」が必要であり、そのような人材の活躍が期待されます。
>>資料ダウンロード(参加者/会員限定)
【共通/リレートーク】データサイエンティストが活躍する未来

【共通/リレートーク】データサイエンティストが活躍する未来

ビジネス課題と最先端の技術・研究が出会う場所こそがデータサイエンティストが活躍する場所です。ビジネスとアカデミア、国内と海外との対比とそれぞれの観点から、今後のデータサイエンティストが活躍する未来について、データサイエンティスト協会の理事がリレートークを行います。

・「ビジネス観点でのビッグデータビジネスの可能性について」
株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO
一般社団法人データサイエンティスト協会 理事 藤原 洋 氏
【講演概要】
ビジネスの観点から、主要産業分野におけるビッグデータの活用実態とその期待される効果に関して、以下の4産業分野の概要について述べます。①流通業(POSデータの活用など)、②製造業(今後、新たな付加価値の創出が期待)、③農業(国際競争力の強化に向けて「6次産業化」とICTの活用が政策的に重要)、④社会インフラ(センサーネットワークを活用した今後の活用領域として期待)
>>資料ダウンロード(参加者/会員限定)

・「データサイエンティストを目指す皆さんへ」
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 副所長
モデリング研究系 教授 総合研究大学院大学統計科学専攻 教授
一般社団法人データサイエンティスト協会 理事 丸山 宏 氏
【講演概要】
データサイエンティストは今後期待される職業です。将来、データサイエンティストを目指す方々へ、学生時代、何を勉強したら良いのか、思うことをお伝えしたいと思います。
>>資料ダウンロード(参加者/会員限定)
※講演資料ではなく、参考資料となります。

・「海外におけるデータサイエンティスト活用の視点」
SAS Institute Japan株式会社
ソリューションコンサルティング第二本部 兼
カスタマーサービス本部 本部長
一般社団法人データサイエンティスト協会 理事 小川 光由 氏
【講演概要】
現在日本においては’データサイエンティストとは’との議論がされているが、USでは’データサイエンティストからどうすればValueを引き出せるか’との活用側の議論が始まっています。このテーマで最近出された最近のUSのレポートをご紹介するとともに今後の日本への示唆を考えてみます。
【共通/パネルディスカッション】スキル定義委員会「データ社会に求められる新しい才能とスキル」

【共通/パネルディスカッション】スキル定義委員会「データ社会に求められる新しい才能とスキル」

〔モデレータ〕
・ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)
 一般社団法人データサイエンティスト協会 理事・スキル定義委員長
 安宅 和人 氏
〔パネリスト〕
・株式会社電通 統合データ・ソリューションセンター
 データ・マネジメント部長
 一般社団法人データサイエンティスト協会 理事・スキル定義副委員長
 佐伯 諭 氏
・株式会社日立インフォメーションアカデミー ビジネス研修部
 企画グループ 主任 田中 貴博 氏
・株式会社ALBERT 代表取締役会長 山川 義介 氏
【講演概要】
データサイエンティストとは何か?データサイエンティストのミッションや必要とされるスキルセットの定義、育成と評価のための軸、基準について、スキル定義委員会から発表します。後半は、パネルディスカッションの形式で、会場の分析・データ活用に係る実務者の皆さまの声も交えながら、当面の課題(基本的なデータリテラシーの社会的欠落、育成者/育成機関の不足など)について、委員会メンバーで討論します。
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【ランチセッション】Tableauが目指すのは、それはビジネス分析をより便利にすること

提供:Tableau Japan株式会社
【講演概要】
Tableauが日頃追求しているのは、誰もがデータ分析を早く簡単に行え、そこからビジネスを成長させるヒントを得られるようになることです。ビジネスデータに対するお客様の洞察力を高めることで、ビジネスに大きなインパクトを与えることを支援します。今回のセミナーでは、Tableauのデモを通じて実際に「Tableauの魅力」を体験していただきます。
ビッグデータ活用のための機械学習モデリング技術

ビッグデータ活用のための機械学習モデリング技術

大阪大学産業科学研究所 教授
一般社団法人データサイエンティスト協会 理事 鷲尾 隆 氏
【講演概要】
ビッグデータの活用においては、対象とする事例数の膨大さも去ることながら、各事例を表す変数項目数、すなわち次元の膨大さも問題となります。センシング・情報収集技術の発達に伴い、急速にその深刻さは増しています。本講演では、非常に高次元なデータから対象の適切な機械学習モデルを得るための先端技術について紹介します。
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クラウドでシンプルに始める高速データ分析

提供:株式会社IDCフロンティア
【講演概要】
データ分析は一度のデータ収集・蓄積・分析では満足な結果は得られません。そのサイクルを何度も回すことで有益なデータを見つけることができ、最初から必要なデータやインフラを決めることができません。IDCフロンティアでは、初期投資や構築が不要で、とにかくデータを収集し、後から分析を考えられるスキーマレスなデータ分析基盤サービス「Yahoo!ビッグデータインサイト」を提供しています。その導入の手軽さやメリットなどをご紹介します。
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DSS4J (Data Science School for Japan) スタートアップに向けて!

DSS4J (Data Science School for Japan) スタートアップに向けて!

公益財団法人九州先端科学技術研究所 副所長
九州大学大学院システム情報科学研究院 教授 村上 和彰 氏
【講演概要】
「データサイエンティストが25万人不足!」などと叫ばれていますが、その解決策である人材育成は各企業に任されているのが実状です。この状況改善の一助となることを目的に、産官学共同でデータサイエンティストを育成する試み「DSS4J」を2015年4月に開校します。MOOCによる自学、クラウドソーシングを活用した他流試合、インターンシップによるOJTがカリキュラムのキーワード。皆様のご協力、ご支援をよろしくお願いします。
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データサイエンティストの転職市場と、インテリジェンスの取り組み

提供:株式会社インテリジェンス
【講演概要】
活況が続く転職市場において、「DODA」での最新のデータサイエンティストの求人の動向、求職者の動向、実際の転職動向をご説明いたします。他、データサイエンティスト協会の勉強会の集客、受付管理、レポート共有をしている勉強会アグリケーションサービス「dots.」の案内や、当社のデータ活用の取り組みについてご説明させていただきます。
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我が国におけるデータ分析人材の育成と活用

我が国におけるデータ分析人材の育成と活用

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 副所長
モデリング研究系 教授 総合研究大学院大学統計科学専攻 教授
一般社団法人データサイエンティスト協会 理事 丸山 宏 氏
【講演概要】
我が国では、データ分析人材の不足が深刻な問題になっています。統計検定合格者に対する定量的調査と、20名のデータサイエンティストに対する定性的調査の結果、我が国におけるデータサイエンティストの姿と、データ分析人材に必要な3つのスキル(データ分析能力、サービス提供能力、サービス受領能力)が明らかになりました。さらに、データ分析サービスのより良いエンゲージメントにおいて重要と考えられることを示します。
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※講演資料ではなく、参考資料となります。

「データ解析の世界をシンプルにする」トレジャーデータサービスのご紹介

提供:トレジャーデータ株式会社
トレジャーデータサービスには、「データ解析の世界をシンプルにする」というコンセプト通り、手頃な日用で約2週間で使いはじめることができる、構造データ/非構造データどちらにも適用できる、ほぼリアルテイムにビッグデータを分析できるといった多くの特徴があります。トレジャーデータの特徴をはじめ、データサイエンティストの皆様にとってどんなメリットがあるかご紹介します。
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賢く増やすと減らすはビッグデータ解析の基本

賢く増やすと減らすはビッグデータ解析の基本

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 理事、統計数理研究所長
総合研究大学院大学統計科学専攻 教授
一般社団法人データサイエンティスト協会 顧問 樋口 知之 氏
【講演概要】
ビッグデータ解析の活躍場は、自然言語、音声、画像、動画以外の、より複雑な構造をもつデータとの統合にまで広がっています。次元の呪いを上手に避け、データに潜む価値を引き出すために欠かせない情報の圧縮と挿入法を中心に、ビッグデータ解析のポイントを解説します。
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【共通/パネルディスカッション】企画委員会「現場のデータサイエンティストが望むこと」

【共通/パネルディスカッション】企画委員会「現場のデータサイエンティストが望むこと」

〔モデレータ〕
・株式会社ジーリサーチ 代表取締役
 一般社団法人データサイエンティスト協会 企画委員長 上野 勉 氏
〔パネリスト〕
・株式会社ジーリサーチ データアナリスト 小川 祐樹 氏
・Pivotalジャパン株式会社 カスタマーサクセス部
 シニアデータサイエンティスト 小林 哲郎 氏
・株式会社電通 統合データ・ソリューションセンター
 データサイエンティスト 近藤 康一朗 氏
・株式会社ブロードバンドタワー
 ビッグデータアプリケーション開発室 多根 悦子 氏
【講演概要】
データサイエンスの現場で働いている方々に、実際の業務内容や課題認識、将来の目指す姿などをお伺いし、データサイエンティストを目指す方への参考にしていただくとともに、現場のデータサイエンティストからマネジメント層に向けたメッセージも発信します。
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【共通】開会のご挨拶

【共通】開会のご挨拶

一般社団法人データサイエンティスト協会 代表理事
(株式会社ブレインパッド 代表取締役社長) 草野 隆史
【共通】データ駆動型(ドリブン)イノベーション創出に向けたデータサイエンティストへの期待

【共通】データ駆動型(ドリブン)イノベーション創出に向けたデータサイエンティストへの期待

経済産業省商務情報政策局情報経済課長 佐野 究一郎 氏
【講演概要】
近年のネットワーク技術、情報処理技術等のITの進歩・発展により、多種多様なデータを大量に集め、蓄積することが可能となり、今後は分野・組織の壁を超えてデータを利活用するデータ駆動型(ドリブン)イノベーションの創出が重要となります。このような取り組みを進めるには、企業の中でデータ利活用を進める人材「データサイエンティスト」が必要であり、そのような人材の活躍が期待されます。
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【共通/リレートーク】データサイエンティストが活躍する未来

【共通/リレートーク】データサイエンティストが活躍する未来

ビジネス課題と最先端の技術・研究が出会う場所こそがデータサイエンティストが活躍する場所です。ビジネスとアカデミア、国内と海外との対比とそれぞれの観点から、今後のデータサイエンティストが活躍する未来について、データサイエンティスト協会の理事がリレートークを行います。

・「ビジネス観点でのビッグデータビジネスの可能性について」
株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO
一般社団法人データサイエンティスト協会 理事 藤原 洋 氏
【講演概要】
ビジネスの観点から、主要産業分野におけるビッグデータの活用実態とその期待される効果に関して、以下の4産業分野の概要について述べます。①流通業(POSデータの活用など)、②製造業(今後、新たな付加価値の創出が期待)、③農業(国際競争力の強化に向けて「6次産業化」とICTの活用が政策的に重要)、④社会インフラ(センサーネットワークを活用した今後の活用領域として期待)
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・「データサイエンティストを目指す皆さんへ」
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 副所長
モデリング研究系 教授 総合研究大学院大学統計科学専攻 教授
一般社団法人データサイエンティスト協会 理事 丸山 宏 氏
【講演概要】
データサイエンティストは今後期待される職業です。将来、データサイエンティストを目指す方々へ、学生時代、何を勉強したら良いのか、思うことをお伝えしたいと思います。
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※講演資料ではなく、参考資料となります。

・「海外におけるデータサイエンティスト活用の視点」
SAS Institute Japan株式会社
ソリューションコンサルティング第二本部 兼
カスタマーサービス本部 本部長
一般社団法人データサイエンティスト協会 理事 小川 光由 氏
【講演概要】
現在日本においては’データサイエンティストとは’との議論がされているが、USでは’データサイエンティストからどうすればValueを引き出せるか’との活用側の議論が始まっています。このテーマで最近出された最近のUSのレポートをご紹介するとともに今後の日本への示唆を考えてみます。
【共通/パネルディスカッション】スキル定義委員会「データ社会に求められる新しい才能とスキル」

【共通/パネルディスカッション】スキル定義委員会「データ社会に求められる新しい才能とスキル」

〔モデレータ〕
・ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)
 一般社団法人データサイエンティスト協会 理事・スキル定義委員長
 安宅 和人 氏
〔パネリスト〕
・株式会社電通 統合データ・ソリューションセンター
 データ・マネジメント部長
 一般社団法人データサイエンティスト協会 理事・スキル定義副委員長
 佐伯 諭 氏
・株式会社日立インフォメーションアカデミー ビジネス研修部
 企画グループ 主任 田中 貴博 氏
・株式会社ALBERT 代表取締役会長 山川 義介 氏
【講演概要】
データサイエンティストとは何か?データサイエンティストのミッションや必要とされるスキルセットの定義、育成と評価のための軸、基準について、スキル定義委員会から発表します。後半は、パネルディスカッションの形式で、会場の分析・データ活用に係る実務者の皆さまの声も交えながら、当面の課題(基本的なデータリテラシーの社会的欠落、育成者/育成機関の不足など)について、委員会メンバーで討論します。
>>資料ダウンロード(参加者/会員限定)

【ランチセッション】Tableauが目指すのは、それはビジネス分析をより便利にすること

提供:Tableau Japan株式会社
【講演概要】
Tableauが日頃追求しているのは、誰もがデータ分析を早く簡単に行え、そこからビジネスを成長させるヒントを得られるようになることです。ビジネスデータに対するお客様の洞察力を高めることで、ビジネスに大きなインパクトを与えることを支援します。今回のセミナーでは、Tableauのデモを通じて実際に「Tableauの魅力」を体験していただきます。

データ解析の事例紹介~メディアアロケーションの最適化・PDC~

提供:株式会社インテージ
【講演概要】
インテージではお客様の方でお持ちのデータや弊社保有のデータなど、さまざまなデータを解析するサービスを行っており、お客様の意思決定にご活用頂いております。今回はその一事例として、弊社データサイエンティスト集団が行った「マーケティング施策の投資対効果」と「メディアアロケーションの最適化」、そのPDCの成功事例をご紹介いたします。
調査・研究委員会「ビジネス・イノベーションを生み出すデータサイエンス組織とは?」

調査・研究委員会「ビジネス・イノベーションを生み出すデータサイエンス組織とは?」

・株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
 ダイレクトマーケティングビジネスセンター
 パフォーマンスマーケティング部 部長
 一般社団法人データサイエンティスト協会 調査・研究委員長 内海 資元 氏
・日本アイ・ビー・エム株式会社 ビジネス・アナリティクス事業部
 データ分析・活用戦略アドバイザリ
 一般社団法人データサイエンティスト協会 調査・研究委員長 藤 泉也 氏
【講演概要】
データサイエンティストの普及・啓蒙を目的とした、先進事例研究の第一弾テーマは「企業のデータサイエンス組織体制と人材育成」。先進企業へのヒアリング結果を交えて、協会の考える「ビジネス・イノベーションを生み出すデータサイエンス組織」の提言を報告いたします。
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状態空間モデル及び動的ベイジアンネットワークによるクロスメディアの広告効果測定

提供:株式会社ALBERT
【講演概要】
4大マス広告、Web純広告、各種DSP経由広告、リスティング広告等による実店舗の売上増を推定するには、季節変動や曜日効果など時系列的な要因分解を行なう必要があります。このような要因分解の方法として近年、状態空間モデルがよく用いられています。本講演では状態空間モデルを用いたクロスメディアによる広告効果分析に加え、広告の影響の構造が時間と共に変化をすることも扱える動的ベイジアンネットワークによる分析方法をご紹介します。
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Preferred Networksが目指す世界

Preferred Networksが目指す世界

株式会社Preferred Networks 取締役 最高戦略責任者 長谷川 順一 氏
【講演概要】
2014年3月にPreferred Networks(PFN)を設立しました。Preferred Infrastructure(PFI)は自然言語処理技術、機械学習技術を磨いてSedue foe Big Dataなどの商品を開発して来ました。PFNはPFIからIoTに特化してスピンアウトしたベンチャーであり、IoT時代に必要なNetworkアーキテクチャの開発を進めています。自然言語処理系の機械学習からIoT時代に向けた機械学習、Deeplearningをデモを交えて解説します。
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データエクスチェンジ・コンソーシアムとは

提供:データエクスチェンジコンソーシアム有限責任事業組合
【講演概要】
データ活用ビジネスのトレンドワードに”データドリブン”が定着しつつある今、(オープンデータ等含む)社外データの利活用や、複数社間でのデータ共有が注目されています。最近では企業間のデータ連携の話題も大きく報道されています。こうした中、データエクスチェンジ・コンソーシアムは、企業間のデータ交換プラットフォームの実現を目指して今年4月に設立されました。今回は、本会の設立経緯や取り組みをお話します。
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分析プロジェクトのマネジメントについて

分析プロジェクトのマネジメントについて

株式会社金融エンジニアリング・グループ 創業者 相談役 中林 三平 氏
【講演概要】
データを本格的に分析するのには、プロジェクトチームを構成するのが普通です。良い分析、つまり分析の結果をビジネスに反映することが可能であり、かつ、予測された結果がほぼ実現できるような分析を行うためには、チームのマネジメントが必要です。これまでの経験から、マネジメントの基本をとりまとめます。
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数理システムのデータ分析・最適化・シミュレーション

提供:株式会社NTTデータ数理システム
【講演概要】
データマイニング・テキストマイニング・統計解析・ベイジアンネットワークなどのデータ分析で得られた現状や予測を、見るだけで終わりにしていませんか?それらを利用し、数理計画技術を用いて利益を最大化するための計画を立案、さらにその計画をロバストにするためのシミュレーションを行うことの重要性と、それらをシームレスに行える環境を事例と共にご紹介します。
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【パネルディスカッション】著名データサイエンティストのキャリア形成と、 自主的なスキルアップについて

【パネルディスカッション】著名データサイエンティストのキャリア形成と、 自主的なスキルアップについて

〔モデレータ〕
・株式会社ブレインパッド チーフデータサイエンティスト 佐藤 洋行 氏
〔パネリスト〕
・ヤフー株式会社 システム統括本部 データソリューション本部
 本部長 小間 基裕 氏
・株式会社リクルートテクノロジーズ 専門役員 西郷 彰 氏
・Kauli株式会社 代表取締役 高田 勝裕 氏
【講演概要】
現在、データサイエンティストとして第一線で活躍されている方々に、ご自身のキャリアの転換点や今後目指すことをお伺いし、主体的なキャリア形成、スキルアップのヒントを探ります。
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【共通/パネルディスカッション】企画委員会「現場のデータサイエンティストが望むこと」

【共通/パネルディスカッション】企画委員会「現場のデータサイエンティストが望むこと」

〔モデレータ〕
・株式会社ジーリサーチ 代表取締役
 一般社団法人データサイエンティスト協会 企画委員長 上野 勉 氏
〔パネリスト〕
・株式会社ジーリサーチ データアナリスト 小川 祐樹 氏
・Pivotalジャパン株式会社 カスタマーサクセス部
 シニアデータサイエンティスト 小林 哲郎 氏
・株式会社電通 統合データ・ソリューションセンター
 データサイエンティスト 近藤 康一朗 氏
・株式会社ブロードバンドタワー
 ビッグデータアプリケーション開発室 多根 悦子 氏
【講演概要】
データサイエンスの現場で働いている方々に、実際の業務内容や課題認識、将来の目指す姿などをお伺いし、データサイエンティストを目指す方への参考にしていただくとともに、現場のデータサイエンティストからマネジメント層に向けたメッセージも発信します。
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協力団体

主催
データサイエンティスト協会
後援
経済産業省、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部、文部科学省委託事業「データサイエンティスト育成ネットワークの形成」、一般社団法人日本統計学会、応用統計学会、公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会、一般社団法人情報処理学会、日本ソーシャルデータサイエンス学会、公益財団法人九州先端科学技術研究所、ビッグデータ&オープンデータ研究会 in 九州(BODIK)、慶應義塾大学SFC研究所データビジネス創造・ラボ、データエクスチェンジコンソーシアム有限責任事業組合、一般社団法人ウェブ解析士協会
協賛

株式会社マクロミル、一般社団法人人工知能学会、電子情報通信学会 情報論的学習理論と機械学習(IBISML)研究会
協力
メディア協力

お申込み方法

ご来場には、事前に入場チケットの購入が必要です(当日の購入はできません)。
定員に達した時点で、お申込みを終了とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

※ チケットは完売いたしました


チケットの購入方法について

本イベントでは、電子チケットを採用しております。
電子チケットは、Yahoo! JAPANのサービス「PassMarket」にて
購入可能(オンライン決済)です。
決済後、ペーパーチケットの代わりとなる電子チケットを発行させていただきます。
購入済の電子チケットは、PassMarket上でいつでも確認ができます。
入場時は、スマートフォン・タブレット等の端末で電子チケットをご提示いただくか、
チケットのPDFファイルを印刷してお持ちください。
なお、PassMarketのご利用には、Yahoo! JAPAN IDの登録(無料)が必要です。

お問い合わせ先 データサイエンティスト協会 シンポジウム運営事務局 問い合わせ窓口(株式会社イースペース内)
TEL:03-5363-3303(受付時間:平日10:00~17:00)
e-mail:sympo_info@datascientist.or.jp

メディア・取材来場について メディア・取材でのイベント参加を希望の方は、こちらからご連絡をお願いいたします。
プレス専用席等のご案内を広報担当よりご案内させていただきます。
TEL:03-6721-9001(受付時間:平日10:00~17:00)
e-mail:pr@datascientist.or.jp


アクセス品川駅港南口から徒歩2分「東京コンファレンスセンター・品川」にて開催いたします。

東京コンファレンスセンター・品川

〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川5F 大ホール

電車をご利用の方

JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分

(JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線等)

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