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わが国初めての共同分散保存(シェアード・プリント)に着手
本学、千葉大、お茶大の三学長が図書館連携の申合せ
わが国初めての共同分散保存(シェアード・プリント)に着手
平成26年3月25日に、本学の鈴木学長、千葉大学の齋藤康学長、お茶の水女子大学の羽入佐和子学長が、図書館間連携の申合せをとりまとめました。
三大学は、各大学の附属図書館の教育・研究支援機能の充実及び高度化に向け、単独大学では不可能な課題解決手法の開発・実施に取り組んでいきます。
特に、紙媒体雑誌のバックナンバーを対象に効率的な共同分散保存(シェアード・プリント)に着手する予定であり、わが国の国公私立大学図書館で初めての取組として注目されています。
(写真) 左から千葉大学 齋藤康学長(当時)、お茶の水女子大学 羽入佐和子学長、本学 鈴木邦雄学長
三大学は、各大学の附属図書館の教育・研究支援機能の充実及び高度化に向け、単独大学では不可能な課題解決手法の開発・実施に取り組んでいきます。
特に、紙媒体雑誌のバックナンバーを対象に効率的な共同分散保存(シェアード・プリント)に着手する予定であり、わが国の国公私立大学図書館で初めての取組として注目されています。
(写真) 左から千葉大学 齋藤康学長(当時)、お茶の水女子大学 羽入佐和子学長、本学 鈴木邦雄学長