こんにちは。ココロ社です。
21世紀に入ってからというもの、ダジャレを聴く機会もめっきりなくなってしまいましたよね。まあ、20世紀でも使ってる人はそんなにいなかったような気もしますが...。
.しかし、ダジャレをいくつか覚えておくことは悪くないことです。当たり前ですが、いまダジャレを言っても、面白いと思われることは絶対にないですが、「ここ一番で、あえて超つまらないことを言いたい!」というときには、ダジャレが有効です。
この「ダジャレナビ」は4万件の規模を誇るダジャレの宝庫。4万件っていうとどれくらい詳しくなるかというと、このスクリーンショットからもわかるとおり、「アイオワ州」ですら5個もダジャレが用意されていて、そもそも「アイオワ州」という言葉を発音せずに一生をすごす日本人の方が多いんじゃないかと思いますが、何かあったときも安心ですね。
そして、twitterのbotも用意されていて、30分ごとに「はぁ...」と脱力するダジャレが満喫できます。
とはいえ、たまにうなってしまうダジャレが投稿されています。「コウモリがこうも立派だとは!」「大統領が抱いとるよー」などは、ちょっと気に入ってしまいました。
ここにあるネタをいくつか覚えておけば、場を凍りつかせることができるので覗いてみてください。
(ココロ社)