1.37PB → 1.38PB(Mar. 17, 2006 / Jun. 17, 2006 / Sep. 11, 2006 / Dec. 17, 2006 / Feb. 15, 2007 / Apr. 14, 2007 / Jun. 15, 2007 / Aug. 17, 2007 / Oct. 18, 2007 / Dec. 23, 2007)
1.36PB → 1.37PB(Sep. 17, 2005)
- 「TeXのコマンドに変換する」がOFF,小数点揃えがONの場合,小数に%がついた文字列の変換に失敗するパターンを解消。
- 先頭の1バイトスペースを空白~に置き換えて変換するようにした。
1.31PB → 1.36PB(Dec. 29, 2004)
- 小数点揃えの対象から整数を除くオプションを付加。
- 小数点揃えをしたときに,余計な空白が出力されるパターンを解消。
- 表註を箇条書きにするオプションを付加。
- 「そのまま」を指定したとき,ハイフンが数値にはさまれている文字列のあるセルを含む表の変換に失敗するパターンを解消 [Thanks to 村田さん]
- 変換できる表の最小のサイズを1行×1列にした。
- 単独セル内の改行に対応。
1.25PB → 1.31PB(Nov. 9, 2003 / Jan. 14, 2004 / Mar. 21, 2004 / Sep. 11, 2004)
- 統計的有意の*の列が横方向の結合セルに含まれる場合に,変換に失敗するパターンを解消 [Thanks to Saitoさん,有本さん]
- 「そのまま」を指定したとき,複数ピリオドのセルを含む表の変換に失敗するパターンを解消 [Thanks to 滝沢さん]
- 1行n列の結合セルについて「長い文字列を自動的に折り返す」オプションに対応した。
- 「そのまま」と「小数点揃えをする」を指定したとき,小数点位置がずれるパターンを解消。
- 「小数点以下桁数を指定」したとき,変換前の数値の小数点以下桁数が「桁」未満の場合,その差だけ0を出力しないようにした。
- 「小数点以下桁数を指定」したとき,変換前の数値が負で変換後の数値が0になる場合に,マイナス記号を付けるようにした(値の正負を必ず識別できるようにした)。
- “+”“-”だけ入力されているセルを含む表の変換に失敗するパターンを解消。
webページ更新(Sep. 30, 2003)
1.20PB → 1.25PB (Sep. 12, 2003)
- アラインをpにするセルの改行幅を列ごとに統一した(1.20PBよりも本バージョンの扱い方が正統的です)。
- 表註内の改行に対応した。
- 変換結果をテキストファイルに保存できるようにした。
- ダイアログのタブ・インデックスを正しく修正。
1.15PB → 1.20PB (Sep. 10, 2003)
- セル内に長い文字列がある場合に,アラインをpにして自動的に折り返す変換オプションを付加。
- ダイアログのインターフェイスを新しくした。
1.12PB → 1.15PB (Sep. 9, 2003)
- 結合セルの右に縦罫線がある場合にコンパイルできないソースが生成されるパターンを解消 [Thanks to 大塚さん]
- 小数点桁揃えをONにしたときに不要な空白が挿入されるパターンを解消。