女性社員の生産性を上げ、離職を防止！　　企業の女性活躍・健康経営施策を支援する 「働き女子・ウェルネス・プログラム」の提供を開始

日経 BP（本社：東京都港区、社長：吉田直人）の調査・研究・コンサルティング部門である日経 BP 総研 メディカル・ヘルスラボは、一般社団法人ラブテリ（本社：東京都中央区 代表理事：細川モモ 以下、 ラブテリ）とともに、女性社員のパフォーマンスを上げ、離職を防ぎ、長く働き続けてもらうための経営施策サポートプログラム「働き女子・ウェルネス・プログラム」を開発、３月１７日より健康経営や女性活躍を推進する企業に対して提供を開始します。

＜最終回＞コラム連載を振り返って

医療データ活用に関わる負の側面 Vol.30

本当は怖い心不全～心不全の予防を考える

心理学の活用 Vol.29

モバイル技術の進歩 Vol.28

情報量の爆発と人工知能 Vol.27

女性が働き続けるには「女性に特化した健康支援」が欠かせない

日経BPの調査・研究・コンサルティング部門である日経BP総研 メディカル・ヘルスラボと、一般社団法人ラブテリは、女性社員の長く働き続けることができる自信/生産性/離職に健康状態がどう影響しているのかについて、日経ＢＰ女性メディア５媒体などの読者を対象に調査を実施しました。 その結果を分析すると、女性が離職せず、働き続けるためには、女性特有の健康に配慮した企業の支援が必要であることが浮かび上がりました。

データがつながること Vol.26

研究実施に関連する倫理 Vol.25

「車社会アメリカ」の高齢ドライバー対策 Vol.84

今年4月には東京・池袋で87歳男性の乗用車が暴走し、母子2人を死亡させるなど、高齢ドライバーによる重大な交通事故が後を絶たない。なぜこのような悲劇は繰り返されるのか。

創立10周年記念 21世紀先端医療シンポジウム

2019年3月30日（土）、東京・浜松町コンベンションホールにおいて、21世紀医療フォーラムの創立10周年記念「21世紀　先端医療ジンポジウム〜医療改革の方向性を知る」が開催された。同フォーラムは、日本の医療問題の解決を目指す提言組織だ。シンポジウムでは、今後の医療の方向性を占うカギとなる研究に取り組むキーオピニオンリーダー、武藤学氏が臨床データとゲノム情報の統合データベースのソリューションであるCyber Oncologyについて語った。

研究計画策定から完了まで Vol.24

創立10周年記念 21世紀先端医療シンポジウム

2019年3月30日（土）、東京・浜松町コンベンションホールにおいて、21世紀医療フォーラムの創立10周年記念「21世紀　先端医療シンポジウム～医療改革の方向性を知る」が開催された。同フォーラムは、日本の医療問題の解決を目指す提言組織だ。シンポジウムでは、今後の医療の方向性を占うカギとなる研究に取り組むキーオピニオンリーダーが、「医療革命の方向性」について講演した。山海嘉之氏は「サイバニクスによる医療イノベーション最前線」について語った。

研究の骨格 Vol.23