Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
SlideShare a Scribd company logo
Redmineを
使ってみよう
テーマは




タスク
  管理
Task
 is
    作業
かん-り〔クワン-〕【管理】
[名](スル)
1 ある規準などから外れないよう、全体を統制すること。「品質を―する」「健康―」
「―教育」


2 事が円滑に運ぶよう、事務を処理し、設
備などを保存維持していくこと。「―の行き
届いたマンション」「生産―」
3 法律上、財産や施設などの現状を維持し、また、その目的にそった範囲内で利用・改良
などをはかること。

                              - Yahoo!辞書より -
Task
Management

  作業をラクに
   遂行させる
<Episode1>

哀・現状
<Episode2>

Redmine襲来
<Episode3>

警告Redmine
哀
Problem of current task management

   リ   ア   ル




現状
Excel

MS Project
Other                     Microsoft
  32%
                          Project

                     68%
                 TechTargetジャパン - プロジェクト管理ツールの利用状況調査 より
        http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1003/12/news02.html
みんな使っている
じゃない?

なにがいけないのよ?
答えは5つ
高 い
- a large amount. -
共有性が低い
 - No Sharing -
リアルタイム性が無い
   - No Realtime -
作業履歴が取りにくい
   - No History -
スケジュール・Todoリストが
更新されなくなる
     - No Update -
!!
Redmine

      What is Redmine ?


      襲来
Redmine
れっどまいん
Open
Source
Software
         Bug
     Tracking
           System
タ  ダ

無料
Redmineを使ってみよう
システム構成

Ruby on Rails
             +
   DataBase
( MySQL ¦ PostgreSQL ¦ SQLite )
The Latest Version



1.1.2
        ※2011年 3月 8日時点
Redmineで出来ること
・Webベースの管理
・ロールベースの柔軟なアクセス管理
・課題管理システム
・ガントチャート、カレンダー
・RSSおよびメールによる通知機能
・プロジェクトごとのwiki
・プロジェクトごとのフォーラム
・工数管理機能
・カスタムフィールド
・SCMとの連携
いくつかの
機能を紹介して
  いきます
Redmineを使ってみよう
ブラウザがあれば
誰でも使える
複数人での
共用が簡単
Redmine
    プロジェクト

A      B      C

     ユーザー
まずはは
プロジェクト
    作成
Redmineを使ってみよう
A
           B


          C
複数プロジェクト
  をサポート
複数の
プロジェクトを
管理出来る
長男
              A
     A
             長女
              A
親子プロジェクトも可
  ver1.0以降
親となるプロジェクトを選択
プロジェクトを
階層構造に出来る
次は
ユーザー設定
Redmineを使うためには、
ログイン(ID/Password)が必要
ユーザー

ユーザー登録(仮)
            管理者
   承認

  ログイン
管理者
ユーザー登録
          ユーザー
アカウント連絡

 ログイン
ユーザー
 登録
ユーザーリスト
LDAPサーバー
との連携
も可能
LDAPサーバーの
接続情報をセット
初回ログイン時に
Redmineユーザーを自動で作成
プロジェクトに
ユーザーを追加
参加するプロジェクト
  を選択する
複数プロジェクトに
  参加可能

A      B
現在参加している
プロジェクト
開発者で   管理者で
 参加     参加


 A      B
参加するプロジェクトでの
  役割(ロール)が選択
プロジェクトによって
ユーザーの役割(ロール)を
変えている
ロールは
カスタマイズが
     可能
管理者
開発者
報告者
登録されている
ロールの一覧
(デフォルトの状態)
管理者
プログラマ
報告者
テスター
ロールの
新規登録
プロジェクト          チケットトラッキング    リポジトリ
プロジェクトの追加       チケットのカテゴリの管理 リポジトリの管理
プロジェクトの編集       チケットの閲覧       リポジトリの閲覧
サブプロジェクトの追加     チケットの追加       更新履歴の閲覧
モジュールの選択        チケットの編集       コミットの閲覧
メンバーの管理         チケットの管理
バージョンの管理        チケットの移動       Wiki
                チケットの削除       Wikiの管理
フォーラム           子チケットの管理      Wikiの閲覧
フォーラムの管理        注記の追加         Wiki履歴の閲覧
メッセージの追加        注記の編集         Wikiページ名の変更
メッセージの編集        ウォッチの追加       Wikiページの削除
メッセージの削除        ウォッチの削除       Wikiページの編集
自身が記入したメッセージの削除 クエリの保存        Wikiページの凍結
自身が記入したメッセージの編集 公開クエリの管理      添付ファイルの削除
                ウォッチ一覧の閲覧     Wikiページを他の形式に出力
カレンダー           自身が記入した注記の編集
カレンダーの閲覧
                ニュース
文書              ニュースの管理
文書の管理           ニュースへのコメント
文書の閲覧ファイル
ファイルの管理         時間トラッキング
ファイルの閲覧         変更履歴の記入
                変更履歴の閲覧
ガントチャート         変更履歴の編集
ガントチャートの閲覧      自身が記入した変更履歴の編集
                作業分類(時間トラッキング)の管理
選択できるロールが
追加(変更)されている
タスクは
チケット
チケットの
新規登録
登録したチケット(タスク)は
  一覧で確認できる
プロジェクトを横断して
自分が担当のチケットを確認
開始日・期日
を入力すると…
ガントチャートを
自動的に作ってくれる
カレンダーにも
自動的にタスクが追加される
タスクの種類は
 トラッカーで
トラッカーはプルダウンで選ぶ
登録されている
トラッカーの一覧
(デフォルトの状態)
バグ
TODO
  問合せ
独自のトラッカーを
作成することも可能
ワークフローは
どうなっている?
バグのワークフロー
新規    調査    解決

却下

      検証中

検証完         終了
問合せのワークフロー
新規     問合せ中

差し戻し

       回答済み

 解決           終了
タスクによって
ワークフローが異なる
             TODO
              todo




  問合せ
   inquiry
                     バ グ
                      bug
これまでだと・・・



ワークフローは
運用(人)でカバー
       することが多い。
完了にす   間違って
るのは誰   却下にし
だっけ?   ちゃった
Redmineなら・・・

トラッカーと
ユーザー(ロール)毎に

ワークフローを
強制
               できる。
Redmineを使ってみよう
ロール(権限)とトラッカー別に
ワークフロー作成が可能
チケットステータスの
遷移のカスタマイズができる
チケット追加・編集の権限は
 ロールで設定が出来る
管理者
    チケットを「完了」できるのは
    ワタシだけ

         プログラマ
バグを修正してもアタシは
「再検証OK」には出来ない。

   テスター
   ボクの役割は、
   「修正後の再検証OK」まで
余計な事考えずに
作業に集中できるわー!
毎日の作業
に集中して
いると…
あれ? 昨日、
なにしたっけ?
あのバグ、
いつ直し
たっけ?
このコードは
なんで追加し
たんだっ
け?
忘れた
Redmineなら
作業履歴を
追跡できる
プロジェクト内で
何を実施したかが
わかる。
タスクの状態遷移
が全て記録されている
Redmineは
SCMとの
連携もできる
Subversion
Mercurial
Bazaar
Darcs     連携
CVS       可能な
Git       SCM
Redmineを使ってみよう
リビジョン
 リンク
チケット
Gitの場合だと…
commit
84d62da1771d8a38
          コミットコメントに
Author: root
<root@centos.localdomain>
          チケットNoを書く
Date: Tue Feb 15 08:38:52 2011
+0900
          (#nnn)
  バグの修正

  refs #1 @2.0
  references #1
  IssuesID #1
  #1
チケットにリポジトリを
関連付ける事ができる。
リポジトリからも
関連チケットがリンクされる
コミット
ステータス更新

チケット
Gitの場合だと…
commit
84d62da1771d8a38
          コミットコメントに
Author: root
<root@centos.localdomain>
          特定キーワードと
Date: Tue Feb 15 08:38:52 2011
+0900
          チケットNoを書く
  バグの修正完了

  fixes #1
  closes #1
チケットのステータスを
「完了」に変更できる
毎日の作業
に集中して
いると…    2
     ー ト
   パ
そういえば、
しばらく進捗
いれて
ないな
Todoリストも
更新してないな
今どうなってい
るんだ?
見えない
プロジェクトの

見えない化
Redmineなら
リアルタイム
な情報配信
メール

RSS
チケット
        登録




メールで
お知らせ
(例) チケット作成時の通知メール
Subject
[hogehogeプロジェクト - バグ #4] (新規) 会員登録ページで404
が発生する

Body
チケット #4 が isono katsuo によって報告されました。

バグ #4: 会員登録ページで404が発生する

作成者: isono katsuo
ステータス: 新規
優先度: 通常
担当者: huguta masuo
カテゴリ:
対象バージョン: version1.0

会員登録ページで郵便番号検索ボタンをクリックすると、
404 Not Found が発生します。
メール通知の
アクションは
  選択可能
メール通知のタイミングは
ユーザーが個別に選択可能
毎日の作業
に集中して
いると…    3
     ー ト
   パ
え!?このタスク
今日まで…。
え!?このタスク
期限過ぎてる…
ヤバい
ぜよ
そんな人のために…
Redmineには
リマインダー
メールもある
3日以内が期限のチケットを
  持っている人にメール
(例) リマインダーメール
Subject
2件のチケットの期日が3日以内に到来します


Body

2件の担当チケットの期日が3日以内に到来します:

hogehogeプロジェクト - バグ #4: 会員登録ページで404が発生
hogehogeプロジェクト - バグ #5: サーバーエラーが発生する

全てのチケットを見る
(設定例)
毎朝7時半に3日以内に期限のタスクを
リマインダーしたい場合


Linuxならcronで
30 7 * * * root cd $REDMINE_ROOT ;
rake redmine:send_reminders days=3
RAILS_ENV=production



         のように設定すればOK
その他の機能
Wiki
フォーラム
ニュース
ファイル共有
REST API
Redmineの
プラグイン
(機能拡張)
プラグイン一覧
http://
www.redmine.org/
projects/redmine/wiki/
Plugin_List
Redmine Charts
Redmine Code
Review plugin
Redmine
Roadmaps
plugin
Redmine
    警告
Warning Redmine
Redmineは
所詮ツール
使い方が
 大切
じゃあ、
どう使うのか?
チケット
    駆動開発
Ticket
Driven
Development
Redmineを使ってみよう
Redmineを使ってみよう
Not a
WaterFall
Like a Agile
バージョンを
イテレーション
として使う
 Iteration is version
イ    製造
テ           製造
レ   テスト
           テスト
丨
    リリース
シ          リリース
ョ   振り返り
ン          振り返り
1ヶ月単位くらいで
バージョンを設定する
各バージョンにチケットを登録
バージョンを繰り返して
  開発を進める
繰り返し
 +
振り返り
  ¦¦
チームを成長させる
チケット無しの
作業はしない
 no ticket no work
口頭   メール    電話




     作業開始
口頭   メール    電話




 チケット発行

     作業開始
チケット発行を
作業開始の
トリガーにする
Redmineに
タスクを集約する
チケット無しで
コミットしない
no ticket no commit
コミット
リンク
 バグ
バグを報告

    ソース修正


 バグ表を   SCMに
完了に更新   コミット
チケット発行


     ソース修正


   SCMにコミット
コメントにチケットNoを記載
何のための
コミットかを
きちんと記録
チケットに始まり



チケットに終わる
進捗率は
ステータス
で管理
Rate of progress status
結構進んだから
60%くらいかな
あいまいな
 進捗率
「進捗の算出方法」で
「チケットのステータス
 を使用する」を選択する
チケットが「終了」になったら
 進捗を100%にする設定
チケットを「終了」に
 変更すると・・・
進捗が自動で100%になる
新 規
      0%
対応中
      50%
完 了
      100%
ぶれない
 進捗率
チケットの粒度
   ticket size
チケットに
作業をつめ込まない
   ・〇〇をする
#1
   ・△△をする
   ・□□をする
#2
   ・ をする
・□□をする
 ・ をする
可能な限り細かく
ブレイクダウンする
□□を    を
する    する
プロジェクトは
ブランチ単位
Branch unit project
Redmineは


1プロジェクト
    =
 1リポジトリ
trunk
メインプロジェクト

branch
保守用プロジェクト
メイン     保守
        保守用
        ブランチ

機能追加

        バグ対応
  マージ
ワークフローを
複雑にしない
ロールを無駄に
増やさない
ツール/手法は
魔法ではない
改 善
     改 善   積
   改 善
 改 善
           み
改 善
   改 善
           重
 改 善       ね
Redmineによる
タスクマネジメント実践技法

     小川 明彦 (著), 阪井 誠 (著)
     大型本: 336ページ
     出版社: 翔泳社 (2010/10/13)
     ISBN-10: 4798121622
     ISBN-13: 978-4798121628
Redmine Users (japanese)
http://groups.google.com/group/redmine-users-ja
それぞれの
ベストプラクティス
       を見つけ出す
 Look for the Best Practice of each
おわり

More Related Content

What's hot (20)

うちのRedmineの使い方(2)
うちのRedmineの使い方(2)うちのRedmineの使い方(2)
うちのRedmineの使い方(2)
Tomohisa Kusukawa
 
View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)
View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)
View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)
onozaty
 
RedmineのFAQとアンチパターン集
RedmineのFAQとアンチパターン集RedmineのFAQとアンチパターン集
RedmineのFAQとアンチパターン集
akipii Oga
 
Redmineによるタスクの整理
Redmineによるタスクの整理Redmineによるタスクの整理
Redmineによるタスクの整理
Go Maeda
 
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン
Hidehisa Matsutani
 
継続使用と新規追加したRedmine Plugin
継続使用と新規追加したRedmine Plugin継続使用と新規追加したRedmine Plugin
継続使用と新規追加したRedmine Plugin
Mei Nakamura
 
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
Kohei Nakamura
 
ユーザ要望に応えるView customize活用事例
ユーザ要望に応えるView customize活用事例ユーザ要望に応えるView customize活用事例
ユーザ要望に応えるView customize活用事例
Hidehisa Matsutani
 
View customize1.2.0の紹介
View customize1.2.0の紹介View customize1.2.0の紹介
View customize1.2.0の紹介
onozaty
 
Redmineでメトリクスを見える化する方法
Redmineでメトリクスを見える化する方法Redmineでメトリクスを見える化する方法
Redmineでメトリクスを見える化する方法
Hidehisa Matsutani
 
はじめる! Redmine (2021年版)
はじめる! Redmine (2021年版) はじめる! Redmine (2021年版)
はじめる! Redmine (2021年版)
Go Maeda
 
View customize pluginを使いこなす
View customize pluginを使いこなすView customize pluginを使いこなす
View customize pluginを使いこなす
onozaty
 
うちのRedmineの使い方
うちのRedmineの使い方うちのRedmineの使い方
うちのRedmineの使い方
Tomohisa Kusukawa
 
Redmineの基本と適用事例
Redmineの基本と適用事例Redmineの基本と適用事例
Redmineの基本と適用事例
Go Maeda
 
View CustomizeからREST APIを使用する
View CustomizeからREST APIを使用するView CustomizeからREST APIを使用する
View CustomizeからREST APIを使用する
Asa Morino
 
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Go Maeda
 
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよRedmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
akipii Oga
 
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
Go Maeda
 
はじめる! Redmine (2017)
 はじめる! Redmine (2017) はじめる! Redmine (2017)
はじめる! Redmine (2017)
Go Maeda
 
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
akipii Oga
 
うちのRedmineの使い方(2)
うちのRedmineの使い方(2)うちのRedmineの使い方(2)
うちのRedmineの使い方(2)
Tomohisa Kusukawa
 
View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)
View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)
View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)
onozaty
 
RedmineのFAQとアンチパターン集
RedmineのFAQとアンチパターン集RedmineのFAQとアンチパターン集
RedmineのFAQとアンチパターン集
akipii Oga
 
Redmineによるタスクの整理
Redmineによるタスクの整理Redmineによるタスクの整理
Redmineによるタスクの整理
Go Maeda
 
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン
Hidehisa Matsutani
 
継続使用と新規追加したRedmine Plugin
継続使用と新規追加したRedmine Plugin継続使用と新規追加したRedmine Plugin
継続使用と新規追加したRedmine Plugin
Mei Nakamura
 
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
Kohei Nakamura
 
ユーザ要望に応えるView customize活用事例
ユーザ要望に応えるView customize活用事例ユーザ要望に応えるView customize活用事例
ユーザ要望に応えるView customize活用事例
Hidehisa Matsutani
 
View customize1.2.0の紹介
View customize1.2.0の紹介View customize1.2.0の紹介
View customize1.2.0の紹介
onozaty
 
Redmineでメトリクスを見える化する方法
Redmineでメトリクスを見える化する方法Redmineでメトリクスを見える化する方法
Redmineでメトリクスを見える化する方法
Hidehisa Matsutani
 
はじめる! Redmine (2021年版)
はじめる! Redmine (2021年版) はじめる! Redmine (2021年版)
はじめる! Redmine (2021年版)
Go Maeda
 
View customize pluginを使いこなす
View customize pluginを使いこなすView customize pluginを使いこなす
View customize pluginを使いこなす
onozaty
 
うちのRedmineの使い方
うちのRedmineの使い方うちのRedmineの使い方
うちのRedmineの使い方
Tomohisa Kusukawa
 
Redmineの基本と適用事例
Redmineの基本と適用事例Redmineの基本と適用事例
Redmineの基本と適用事例
Go Maeda
 
View CustomizeからREST APIを使用する
View CustomizeからREST APIを使用するView CustomizeからREST APIを使用する
View CustomizeからREST APIを使用する
Asa Morino
 
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Go Maeda
 
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよRedmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
akipii Oga
 
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
Go Maeda
 
はじめる! Redmine (2017)
 はじめる! Redmine (2017) はじめる! Redmine (2017)
はじめる! Redmine (2017)
Go Maeda
 
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
akipii Oga
 

Viewers also liked (12)

jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
Taku Yajima
 
みんなでRedmineをより良くしよう −Redmineプロジェクトへの貢献の仕方−
みんなでRedmineをより良くしよう −Redmineプロジェクトへの貢献の仕方−みんなでRedmineをより良くしよう −Redmineプロジェクトへの貢献の仕方−
みんなでRedmineをより良くしよう −Redmineプロジェクトへの貢献の仕方−
Go Maeda
 
決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法
決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法
決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法
Daisuke Nogami
 
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
Dai FUJIHARA
 
Rakuten Redmine
Rakuten RedmineRakuten Redmine
Rakuten Redmine
Dai FUJIHARA
 
アイドルソング制作の工程管理
アイドルソング制作の工程管理アイドルソング制作の工程管理
アイドルソング制作の工程管理
Motokazu Sekine
 
Redmineチケットによるプロジェクト火消し戦略!
Redmineチケットによるプロジェクト火消し戦略!Redmineチケットによるプロジェクト火消し戦略!
Redmineチケットによるプロジェクト火消し戦略!
TrinityT _
 
情報システム部門のタスク管理とIT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)
情報システム部門のタスク管理とIT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)情報システム部門のタスク管理とIT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)
情報システム部門のタスク管理とIT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)
Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
 
Redmineによるwebサポート窓口の実装と運用
Redmineによるwebサポート窓口の実装と運用Redmineによるwebサポート窓口の実装と運用
Redmineによるwebサポート窓口の実装と運用
Go Maeda
 
Redmineによるメール対応管理の運用事例
Redmineによるメール対応管理の運用事例Redmineによるメール対応管理の運用事例
Redmineによるメール対応管理の運用事例
Go Maeda
 
10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr
10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr
10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr
John Allspaw
 
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
Taku Yajima
 
みんなでRedmineをより良くしよう −Redmineプロジェクトへの貢献の仕方−
みんなでRedmineをより良くしよう −Redmineプロジェクトへの貢献の仕方−みんなでRedmineをより良くしよう −Redmineプロジェクトへの貢献の仕方−
みんなでRedmineをより良くしよう −Redmineプロジェクトへの貢献の仕方−
Go Maeda
 
決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法
決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法
決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法
Daisuke Nogami
 
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
Dai FUJIHARA
 
アイドルソング制作の工程管理
アイドルソング制作の工程管理アイドルソング制作の工程管理
アイドルソング制作の工程管理
Motokazu Sekine
 
Redmineチケットによるプロジェクト火消し戦略!
Redmineチケットによるプロジェクト火消し戦略!Redmineチケットによるプロジェクト火消し戦略!
Redmineチケットによるプロジェクト火消し戦略!
TrinityT _
 
情報システム部門のタスク管理とIT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)
情報システム部門のタスク管理とIT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)情報システム部門のタスク管理とIT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)
情報システム部門のタスク管理とIT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)
Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
 
Redmineによるwebサポート窓口の実装と運用
Redmineによるwebサポート窓口の実装と運用Redmineによるwebサポート窓口の実装と運用
Redmineによるwebサポート窓口の実装と運用
Go Maeda
 
Redmineによるメール対応管理の運用事例
Redmineによるメール対応管理の運用事例Redmineによるメール対応管理の運用事例
Redmineによるメール対応管理の運用事例
Go Maeda
 
10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr
10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr
10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr
John Allspaw
 

Similar to Redmineを使ってみよう (20)

Redmine導入しました(公開)
Redmine導入しました(公開)Redmine導入しました(公開)
Redmine導入しました(公開)
Hidekz Hara
 
Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)
Hidekz Hara
 
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Takashi Okamoto
 
Devtools.next
Devtools.nextDevtools.next
Devtools.next
yoshikawa_t
 
Chrome DevTools.next
Chrome DevTools.nextChrome DevTools.next
Chrome DevTools.next
yoshikawa_t
 
Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Kanonによるはじめてのアジャイル開発Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Takashi Okamoto
 
Shared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development ProjectShared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development Project
hiroya
 
Training kit for viewonly
Training kit for viewonlyTraining kit for viewonly
Training kit for viewonly
Hosoe Hironori
 
Ruby向け帳票ソリューション「ThinReports」の開発で知るOSSの威力
Ruby向け帳票ソリューション「ThinReports」の開発で知るOSSの威力Ruby向け帳票ソリューション「ThinReports」の開発で知るOSSの威力
Ruby向け帳票ソリューション「ThinReports」の開発で知るOSSの威力
ThinReports
 
Cognos reportauthoring d3_activereport
Cognos reportauthoring d3_activereportCognos reportauthoring d3_activereport
Cognos reportauthoring d3_activereport
Shinsuke Yamamoto
 
運用管理を楽にしたいという話
運用管理を楽にしたいという話運用管理を楽にしたいという話
運用管理を楽にしたいという話
Hisashi HATAKEYAMA
 
CodelessDevelop using iPaas
CodelessDevelop using iPaasCodelessDevelop using iPaas
CodelessDevelop using iPaas
Tomoyuki Obi
 
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
Makoto SAKAI
 
Introduction for Browser Side MVC
Introduction for Browser Side MVCIntroduction for Browser Side MVC
Introduction for Browser Side MVC
Ryunosuke SATO
 
VCS - Version Control System at Security and Programming camp 2011
VCS - Version Control System at Security and Programming camp 2011 VCS - Version Control System at Security and Programming camp 2011
VCS - Version Control System at Security and Programming camp 2011
Hiro Yoshioka
 
20110824 gatracker-final
20110824 gatracker-final20110824 gatracker-final
20110824 gatracker-final
susumukatachi
 
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
minazou67
 
はじめてのプロジェクト管理ツール 〜Redmine超入門〜
はじめてのプロジェクト管理ツール  〜Redmine超入門〜はじめてのプロジェクト管理ツール  〜Redmine超入門〜
はじめてのプロジェクト管理ツール 〜Redmine超入門〜
Akihiro Kurotani
 
Rtミドルウェア講習会 第2部資料
Rtミドルウェア講習会 第2部資料Rtミドルウェア講習会 第2部資料
Rtミドルウェア講習会 第2部資料
openrtm
 
鹿駆動
鹿駆動鹿駆動
鹿駆動
Shinichi Kozake
 
Redmine導入しました(公開)
Redmine導入しました(公開)Redmine導入しました(公開)
Redmine導入しました(公開)
Hidekz Hara
 
Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)
Hidekz Hara
 
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Takashi Okamoto
 
Chrome DevTools.next
Chrome DevTools.nextChrome DevTools.next
Chrome DevTools.next
yoshikawa_t
 
Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Kanonによるはじめてのアジャイル開発Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Kanonによるはじめてのアジャイル開発
Takashi Okamoto
 
Shared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development ProjectShared Questionnaire System Development Project
Shared Questionnaire System Development Project
hiroya
 
Training kit for viewonly
Training kit for viewonlyTraining kit for viewonly
Training kit for viewonly
Hosoe Hironori
 
Ruby向け帳票ソリューション「ThinReports」の開発で知るOSSの威力
Ruby向け帳票ソリューション「ThinReports」の開発で知るOSSの威力Ruby向け帳票ソリューション「ThinReports」の開発で知るOSSの威力
Ruby向け帳票ソリューション「ThinReports」の開発で知るOSSの威力
ThinReports
 
Cognos reportauthoring d3_activereport
Cognos reportauthoring d3_activereportCognos reportauthoring d3_activereport
Cognos reportauthoring d3_activereport
Shinsuke Yamamoto
 
運用管理を楽にしたいという話
運用管理を楽にしたいという話運用管理を楽にしたいという話
運用管理を楽にしたいという話
Hisashi HATAKEYAMA
 
CodelessDevelop using iPaas
CodelessDevelop using iPaasCodelessDevelop using iPaas
CodelessDevelop using iPaas
Tomoyuki Obi
 
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
Makoto SAKAI
 
Introduction for Browser Side MVC
Introduction for Browser Side MVCIntroduction for Browser Side MVC
Introduction for Browser Side MVC
Ryunosuke SATO
 
VCS - Version Control System at Security and Programming camp 2011
VCS - Version Control System at Security and Programming camp 2011 VCS - Version Control System at Security and Programming camp 2011
VCS - Version Control System at Security and Programming camp 2011
Hiro Yoshioka
 
20110824 gatracker-final
20110824 gatracker-final20110824 gatracker-final
20110824 gatracker-final
susumukatachi
 
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
minazou67
 
はじめてのプロジェクト管理ツール 〜Redmine超入門〜
はじめてのプロジェクト管理ツール  〜Redmine超入門〜はじめてのプロジェクト管理ツール  〜Redmine超入門〜
はじめてのプロジェクト管理ツール 〜Redmine超入門〜
Akihiro Kurotani
 
Rtミドルウェア講習会 第2部資料
Rtミドルウェア講習会 第2部資料Rtミドルウェア講習会 第2部資料
Rtミドルウェア講習会 第2部資料
openrtm
 

Recently uploaded (13)

ビットコインテストネットでの送金体験付きビットコイン・ブロックチェーン勉強会資料
ビットコインテストネットでの送金体験付きビットコイン・ブロックチェーン勉強会資料ビットコインテストネットでの送金体験付きビットコイン・ブロックチェーン勉強会資料
ビットコインテストネットでの送金体験付きビットコイン・ブロックチェーン勉強会資料
周 小渕
 
実はアナタの身近にある!? Linux のチェックポイント/レストア機能 (NTT Tech Conference 2025 発表資料)
実はアナタの身近にある!? Linux のチェックポイント/レストア機能 (NTT Tech Conference 2025 発表資料)実はアナタの身近にある!? Linux のチェックポイント/レストア機能 (NTT Tech Conference 2025 発表資料)
実はアナタの身近にある!? Linux のチェックポイント/レストア機能 (NTT Tech Conference 2025 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
PostgreSQL最新動向 ~カラムナストアから生成AI連携まで~ (Open Source Conference 2025 Tokyo/Spring ...
PostgreSQL最新動向 ~カラムナストアから生成AI連携まで~ (Open Source Conference 2025 Tokyo/Spring ...PostgreSQL最新動向 ~カラムナストアから生成AI連携まで~ (Open Source Conference 2025 Tokyo/Spring ...
PostgreSQL最新動向 ~カラムナストアから生成AI連携まで~ (Open Source Conference 2025 Tokyo/Spring ...
NTT DATA Technology & Innovation
 
2025フードテックWeek大阪展示会 - LoRaWANを使った複数ポイント温度管理 by AVNET玉井部長
2025フードテックWeek大阪展示会 - LoRaWANを使った複数ポイント温度管理 by AVNET玉井部長2025フードテックWeek大阪展示会 - LoRaWANを使った複数ポイント温度管理 by AVNET玉井部長
2025フードテックWeek大阪展示会 - LoRaWANを使った複数ポイント温度管理 by AVNET玉井部長
CRI Japan, Inc.
 
Matching_Program_for_Quantum_Challenge_Overview.pdf
Matching_Program_for_Quantum_Challenge_Overview.pdfMatching_Program_for_Quantum_Challenge_Overview.pdf
Matching_Program_for_Quantum_Challenge_Overview.pdf
hirokiokuda2
 
第1回日本理学療法推論学会学術大会での発表資料(2025年3月2日 高橋可奈恵)
第1回日本理学療法推論学会学術大会での発表資料(2025年3月2日 高橋可奈恵)第1回日本理学療法推論学会学術大会での発表資料(2025年3月2日 高橋可奈恵)
第1回日本理学療法推論学会学術大会での発表資料(2025年3月2日 高橋可奈恵)
Matsushita Laboratory
 
Apache Sparkに対するKubernetesのNUMAノードを意識したリソース割り当ての性能効果 (Open Source Conference ...
Apache Sparkに対するKubernetesのNUMAノードを意識したリソース割り当ての性能効果 (Open Source Conference ...Apache Sparkに対するKubernetesのNUMAノードを意識したリソース割り当ての性能効果 (Open Source Conference ...
Apache Sparkに対するKubernetesのNUMAノードを意識したリソース割り当ての性能効果 (Open Source Conference ...
NTT DATA Technology & Innovation
 
IoT Devices Compliant with JC-STAR Using Linux as a Container OS
IoT Devices Compliant with JC-STAR Using Linux as a Container OSIoT Devices Compliant with JC-STAR Using Linux as a Container OS
IoT Devices Compliant with JC-STAR Using Linux as a Container OS
Tomohiro Saneyoshi
 
ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストでKSY賞を貰って、さらに、文化庁メディア芸術祭で審査員推薦作品に選ばれてしまった件〜自作チップでラズパイ...
ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストでKSY賞を貰って、さらに、文化庁メディア芸術祭で審査員推薦作品に選ばれてしまった件〜自作チップでラズパイ...ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストでKSY賞を貰って、さらに、文化庁メディア芸術祭で審査員推薦作品に選ばれてしまった件〜自作チップでラズパイ...
ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストでKSY賞を貰って、さらに、文化庁メディア芸術祭で審査員推薦作品に選ばれてしまった件〜自作チップでラズパイ...
Industrial Technology Research Institute (ITRI)(工業技術研究院, 工研院)
 
【卒業論文】深層学習によるログ異常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究
【卒業論文】深層学習によるログ異常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究【卒業論文】深層学習によるログ異常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究
【卒業論文】深層学習によるログ異常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究
harmonylab
 
ElasticsearchでSPLADEする [Search Engineering Tech Talk 2025 Winter]
ElasticsearchでSPLADEする [Search Engineering Tech Talk 2025 Winter]ElasticsearchでSPLADEする [Search Engineering Tech Talk 2025 Winter]
ElasticsearchでSPLADEする [Search Engineering Tech Talk 2025 Winter]
kota usuha
 
【卒業論文】LLMを用いたMulti-Agent-Debateにおける反論の効果に関する研究
【卒業論文】LLMを用いたMulti-Agent-Debateにおける反論の効果に関する研究【卒業論文】LLMを用いたMulti-Agent-Debateにおける反論の効果に関する研究
【卒業論文】LLMを用いたMulti-Agent-Debateにおける反論の効果に関する研究
harmonylab
 
ドメインモデリング基本編①~全体の流れ2025_02_27社内向け開催.pptx
ドメインモデリング基本編①~全体の流れ2025_02_27社内向け開催.pptxドメインモデリング基本編①~全体の流れ2025_02_27社内向け開催.pptx
ドメインモデリング基本編①~全体の流れ2025_02_27社内向け開催.pptx
ssuserfcafd1
 
ビットコインテストネットでの送金体験付きビットコイン・ブロックチェーン勉強会資料
ビットコインテストネットでの送金体験付きビットコイン・ブロックチェーン勉強会資料ビットコインテストネットでの送金体験付きビットコイン・ブロックチェーン勉強会資料
ビットコインテストネットでの送金体験付きビットコイン・ブロックチェーン勉強会資料
周 小渕
 
実はアナタの身近にある!? Linux のチェックポイント/レストア機能 (NTT Tech Conference 2025 発表資料)
実はアナタの身近にある!? Linux のチェックポイント/レストア機能 (NTT Tech Conference 2025 発表資料)実はアナタの身近にある!? Linux のチェックポイント/レストア機能 (NTT Tech Conference 2025 発表資料)
実はアナタの身近にある!? Linux のチェックポイント/レストア機能 (NTT Tech Conference 2025 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
PostgreSQL最新動向 ~カラムナストアから生成AI連携まで~ (Open Source Conference 2025 Tokyo/Spring ...
PostgreSQL最新動向 ~カラムナストアから生成AI連携まで~ (Open Source Conference 2025 Tokyo/Spring ...PostgreSQL最新動向 ~カラムナストアから生成AI連携まで~ (Open Source Conference 2025 Tokyo/Spring ...
PostgreSQL最新動向 ~カラムナストアから生成AI連携まで~ (Open Source Conference 2025 Tokyo/Spring ...
NTT DATA Technology & Innovation
 
2025フードテックWeek大阪展示会 - LoRaWANを使った複数ポイント温度管理 by AVNET玉井部長
2025フードテックWeek大阪展示会 - LoRaWANを使った複数ポイント温度管理 by AVNET玉井部長2025フードテックWeek大阪展示会 - LoRaWANを使った複数ポイント温度管理 by AVNET玉井部長
2025フードテックWeek大阪展示会 - LoRaWANを使った複数ポイント温度管理 by AVNET玉井部長
CRI Japan, Inc.
 
Matching_Program_for_Quantum_Challenge_Overview.pdf
Matching_Program_for_Quantum_Challenge_Overview.pdfMatching_Program_for_Quantum_Challenge_Overview.pdf
Matching_Program_for_Quantum_Challenge_Overview.pdf
hirokiokuda2
 
第1回日本理学療法推論学会学術大会での発表資料(2025年3月2日 高橋可奈恵)
第1回日本理学療法推論学会学術大会での発表資料(2025年3月2日 高橋可奈恵)第1回日本理学療法推論学会学術大会での発表資料(2025年3月2日 高橋可奈恵)
第1回日本理学療法推論学会学術大会での発表資料(2025年3月2日 高橋可奈恵)
Matsushita Laboratory
 
Apache Sparkに対するKubernetesのNUMAノードを意識したリソース割り当ての性能効果 (Open Source Conference ...
Apache Sparkに対するKubernetesのNUMAノードを意識したリソース割り当ての性能効果 (Open Source Conference ...Apache Sparkに対するKubernetesのNUMAノードを意識したリソース割り当ての性能効果 (Open Source Conference ...
Apache Sparkに対するKubernetesのNUMAノードを意識したリソース割り当ての性能効果 (Open Source Conference ...
NTT DATA Technology & Innovation
 
IoT Devices Compliant with JC-STAR Using Linux as a Container OS
IoT Devices Compliant with JC-STAR Using Linux as a Container OSIoT Devices Compliant with JC-STAR Using Linux as a Container OS
IoT Devices Compliant with JC-STAR Using Linux as a Container OS
Tomohiro Saneyoshi
 
ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストでKSY賞を貰って、さらに、文化庁メディア芸術祭で審査員推薦作品に選ばれてしまった件〜自作チップでラズパイ...
ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストでKSY賞を貰って、さらに、文化庁メディア芸術祭で審査員推薦作品に選ばれてしまった件〜自作チップでラズパイ...ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストでKSY賞を貰って、さらに、文化庁メディア芸術祭で審査員推薦作品に選ばれてしまった件〜自作チップでラズパイ...
ラズパイを使って作品を作ったらラズパイコンテストでKSY賞を貰って、さらに、文化庁メディア芸術祭で審査員推薦作品に選ばれてしまった件〜自作チップでラズパイ...
Industrial Technology Research Institute (ITRI)(工業技術研究院, 工研院)
 
【卒業論文】深層学習によるログ異常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究
【卒業論文】深層学習によるログ異常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究【卒業論文】深層学習によるログ異常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究
【卒業論文】深層学習によるログ異常検知モデルを用いたサイバー攻撃検知に関する研究
harmonylab
 
ElasticsearchでSPLADEする [Search Engineering Tech Talk 2025 Winter]
ElasticsearchでSPLADEする [Search Engineering Tech Talk 2025 Winter]ElasticsearchでSPLADEする [Search Engineering Tech Talk 2025 Winter]
ElasticsearchでSPLADEする [Search Engineering Tech Talk 2025 Winter]
kota usuha
 
【卒業論文】LLMを用いたMulti-Agent-Debateにおける反論の効果に関する研究
【卒業論文】LLMを用いたMulti-Agent-Debateにおける反論の効果に関する研究【卒業論文】LLMを用いたMulti-Agent-Debateにおける反論の効果に関する研究
【卒業論文】LLMを用いたMulti-Agent-Debateにおける反論の効果に関する研究
harmonylab
 
ドメインモデリング基本編①~全体の流れ2025_02_27社内向け開催.pptx
ドメインモデリング基本編①~全体の流れ2025_02_27社内向け開催.pptxドメインモデリング基本編①~全体の流れ2025_02_27社内向け開催.pptx
ドメインモデリング基本編①~全体の流れ2025_02_27社内向け開催.pptx
ssuserfcafd1
 

Redmineを使ってみよう