A Scala Tutorial for Java Programmer の和訳
下記のWikiページは version 1.3 (July 13,2010) です。英文は表示されませんが、編集ページ上にコメントで残してあります。加筆・修正等はどうぞご自由に。
- 翻訳は完了しましたので、どなたか翻訳の不備をご指摘願います。 -- tmiya (2007-11-18 21:32:02)
- 翻訳おつかれさまでした。ファイル名を_jaをつけるなどして原版と変えていただけるとありがたいです。 -- きしだ (2008-02-05 00:53:28)
- 翻訳ご苦労様です。「3.Interaction with Java」中の『getDateInstance』が『getInstance』となっていました。 -- mko (2008-03-11 15:45:37)
- コメントどうもありがとうございます>きしだ様、mko様。最初にファイル名を変えれば良かったですね。考えが浅かったです。今となってはURLがあちこちに出回ってしまって、変えるに変えられないかも。>きしだ様。もうちょっとしたら時間的余裕が出来ると思うので間違いを訂正したいと思います>mko様。 -- tmiya (2008-03-14 00:47:09)
- mko様のご指摘の箇所を、修正して作り直したPDFファイル(同じURL)で差し替えました。 -- tmiya (2008-03-15 00:38:39)
- Scala By Exampleの翻訳も始めつつあります -- tmiya (2008-04-08 00:56:23)
- 地味な話題ですが各章の末尾に次の章へのリンクがあったほうがよいかなと思いました -- nagise (2008-07-16 21:02:17)
- 「2 A first example」の第三段落最初「What is less familiar to Java programmers is the object declaration containing the main method.」は「Java プログラマにとって馴染みが薄いのは、オブジェクトの宣言がmain メソッドを含んでいることでしょう」というより「Java プログラマにとって馴染みが薄いのは、mainメソッドを含んでいる"object"という宣言でしょう」という意味だと思います。("object"という宣言が見慣れないということ) -- ssk (2008-09-12 09:59:15)
- クロスサイトスクリプティング対策で変になってしまいました。("object") 「object」です -- ssk (2008-09-12 10:02:08)
- 翻訳ありがとうございます。PDF「ScalaTutrial.pdf」に誤記を見つけました。「7ミックスイン」7ページ「グレゴリア暦」⇒「グレゴリオ暦」、11ページ(章末)「目的外から外れています」⇒「目的から外れています」 -- きむらしんいち (2009-11-17 14:19:39)
- tmiya様と相談しまして、Tutorialを v1.3へupすることにしました。しばらくの間、編集はご遠慮ください。 -- BAREISHO (2010-08-15 22:54:35)
- 一応、ver upと PDF化を終えました。編集等ご自由に。未採用となった方々、ごめんなさい。 -- BAREISHO (2010-09-08 13:02:52)
最終更新:2010年10月24日 17:51