南日本新聞社 サイトポリシー

１．免責事項

　南日本新聞社が運営するウェブサイトで公開している内容は、予告なく変更することがございます。また、いかなる保証も行いませんのであらかじめご了承ください。

　南日本新聞社が運営するウェブサイトの閲覧及び利用は、利用者の責任において行われるものです。閲覧及び利用によって、利用者が受けたいかなる損害につきましても、当社は一切その責任を負いませんのでご了承ください。

２．ホームページの閲覧について

　南日本新聞社が運営するウェブサイトは最新バージョンのブラウザ「Microsoft Edge」、「Google Chrome」、「Mozilla Firefox」、「Apple Safari」でご覧ください。古いバージョンでは正確に表示できない場合があります。セキュリティの面からも最新ブラウザへの更新を推奨します。「Internet Explorer」での閲覧は推奨しません。

　ブラウザの設定でJavaスクリプトを無効にした場合、正常に動作しない場合があります。

　PDF号外などのPDFファイルはAdobe社の「Adobe Reader」で閲覧できます。「Adobe Reader」はAdobe社のサイトからダウンロードできます。

３．著作権について

　南日本新聞社が運営するウェブサイトに掲載の記事・画像等の一切の無断転載、２次利用をお断りいたします。これらの著作権は南日本新聞社または各情報提供者にあります。ネットワーク上の著作権については 日本新聞協会の「ネットワーク上の著作権について」をご参照ください。

　南日本新聞社が有する著作権についてのお問い合わせはこちらへ

４．個人情報の取り扱いについて

　南日本新聞社および南日本新聞社が運営するウェブサイトでの個人情報の取り扱いについては「個人情報に関する南日本新聞社プライバシーポリシー」をご参照下さい。

５．リンクについて

　南日本新聞社が運営するウェブサイトへのリンクは原則として自由です。ただし、公共秩序に反するページや政党など特定の団体に関する活動、営業色のつよいサイト、南日本新聞社の信用や事業を害する恐れがある場合など、リンクをお断りしています。

　また、コンテンツは予告なしに変更、削除することがあります。あらかじめご了承ください。

６．cookie（クッキー）について

　南日本新聞社が運営するウェブサイトでは、掲載内容の利用状況の把握や広告の効率的な配信、利用者の利便性を図る目的でクッキーを発行してアクセスデータを取得・利用しています。本ウェブサイトを閲覧し続ける場合、クッキーなどの設定・利用に同意したことになります。利用者はコンピュータのブラウザの設定により、クッキーの利用を拒否することができます。その場合、ホームページの一部または全部が表示されないことがありますので、ご了承ください。

※cookie　閲覧したウェブサイトによって作成され、ブラウザを介してコンピュータに保存される情報ファイルのこと。情報ファイルは利用者のコンピュータのハードディスクやメモリに保存されます。

７．利用者情報の外部送信について

　南日本新聞社が運営するウェブサイトでは、ウェブサイト上のコンテンツやサービス（以下、当サービス）を提供するにあたって外部の事業者のサービス（以下、外部サービス）を使用しており、それらの使用において必要となる当サービスを利用される方に関する情報を、プライバシー保護を尊重した上で送信しています。送信する情報は、それぞれ送信先の外部サービスを提供する事業者のプライバシーポリシー等に基づいて管理・利用されています。

• 【1】当サービスでの送信する情報の利用目的

  当サービスでは、以下の目的で情報を送信しています。送信先での利用目的の詳細は、「【3】 外部送信先一覧」から送信先のプライバシーポリシー等をご確認ください。
  • (1) 自社の広告事業として広告の掲載・配信をするため
    　 当サービスの広告枠に広告を掲載しています。
  • (2) 閲覧の傾向や履歴の分析のため
    　 当サービス上での行動履歴情報を収集し、閲覧の傾向や行動履歴を分析しています。
  • (3) 広告効果の分析のため
    　当サービスの広告を閲覧した情報、クリックした情報、および当サービス上での行動履歴情報を収集し、広告の成果計測、効果測定・分析をしています。
  • (4) 外部送信プログラムの管理のため
    　当サービスで利用する外部送信プログラムを管理しています。

• 【2】 当サービスで送信する情報

  当サービスでは、以下の情報を送信しています。
  • (1) 閲覧した内容についての情報（カテゴリー分類、商品名等）
  • (2) 閲覧の履歴（閲覧した日時、URL、リンク元のURL等）
  • (3) 閲覧した人や機器を識別する情報（ユーザーID、ブラウザ識別子、デバイス識別子等）
  • (4) 閲覧した機器の位置情報（IPアドレス）

• 【3】 外部送信先一覧

  当サービスにおいて情報を送信している外部サービスは以下のとおりです。オプトアウトについての記載があるものは、リンクをクリックしてその後の指示に従って操作することで、情報の送信や送信先での利用の停止を行えます。

【4】 参考

• (1) 外部送信とは
  電気通信事業法における外部送信規律で定められた、電気通信事業者が提供する通信サービスで、そのサービスに必要な通信の伝送を行うために、通信回線や送信設備などを利用して、外部のユーザーや他の事業者に対して行う電気通信のことです。電気通信事業法では、この外部送信について、適切な技術的・管理的な規制を行うことで、電気通信事業者の公正な競争を促進し、利用者の利益を保護することを目的としています。
• (2) 外部送信規律とは
  電気通信事業法における外部送信規律とは、電気通信事業者が利用者の情報を外部に送信する場合に必要な情報提供などの手続きについて定めた法律です。具体的には、電気通信事業者は利用者に対して、以下のような情報を通知または公表（容易に知り得る状態に置く）しなければなりません。
  ・送信する利用者に関する情報の内容
  ・送信する情報を取り扱うこととなる者の氏名または名称
  ・送信する情報の利用目的
  以上のように、電気通信事業者は利用者のプライバシー保護を尊重し、適切な通知または公表を行った上で、利用者の情報を外部に送信することが義務付けられています。◇外部送信規律について（総務省）
• (3) オプトアウトとは
  利用者の情報の送信や、送信先での利用を停止するための手続きのことです。多くの場合、専用のボタンやリンク先が提供され、それらをクリックすることで、オプトアウトが行われます。なお、オプトアウト手続きが完了したという情報は、多くの場合ブラウザに保存されるため、別のPCやスマートフォン、別のブラウザを使う場合には、その都度、オプトアウトを行う必要があることについて注意してください。

2025年2月1日　改定