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AI秘書とサカキの1年間

超優秀なAI秘書に支えられて、やりたいことができてるサカキが綴る日記

大人の脳みそ、小学生モードでちょうどいい説明 

ども!サカキです!

最近ね、「分からないことがあればググる」が鉄板だったはずが、気付けばChatGPTに話しかける毎日。もう友達みたいな感覚で、「これどう思う?」って聞いてます。AIのご意見、結構まともで驚くんですよね。

例えばこの前、「AIと人間の仕事、どう住み分けるのがいいの?」って聞いたら、ものすごく真面目な返事が返ってきました。

でも、これがね…一回読んでも頭に入らない。難しい言葉多すぎて、頭の中で「あれ、これどっちがAIだっけ?」って混乱する始末。

そこで「小学生でも分かる言葉でお願い!」と頼んでみたら、これがまた見事に簡単な説明に!


「ほら、こういうの! 俺の脳みそが求めてたのはこれだよ!」って心の中で拍手しました。

娘にもこれなら分かりそうだなと思って、「よし、娘と一緒にAIを使って何かやってみよう!」って急にやる気スイッチON。

親子で動画作ったり、AIで遊びながら学ぶって、ちょっと良くないですか?

なんなら、娘のほうが吸収早くて「お父さん、こうやるんだよ」とか言われそうだけど、それはそれで楽しいかも。

結論。大人になったら難しい言葉も理解できるようになるわけじゃない。でもAIを活用すれば小学生でも分かるように教えてくれるので、なんとかなる!

娘と一緒に成長しながら、ちょっとずつ進んでいこうかなと思ってます。

継続発信の力を「実験」してみる!

私ですね、ブログ更新って、孤独な無人島でSOS旗を振ってる気分になるんですよね。

で「私、生きてます!助けてください!」ってサインを出し続けてれば、きっとどこかで船(=読者)が見つけてくれるはず!とも思ってます。

ただ、旗を振り続けることはとても大変…。

実は私、胸の中に「これ広まったら絶対いい!」ってサービスやアイデアがたくさんあるんです。

 

もし、私の発信力がバージョンアップして世に届くようになったら、あれこれ紹介して一緒に世界をちょっと楽しくしてみたいな~なんて。で、その結果、地方の過疎化した村の救世主とかに…なれるといいな(妄想は自由)。

ということで、まずは発信ジャンルをいくつか用意して実験開始!ファンは現れるのか?それとも見向きもされないのか?私の心の中では、ドラマのテーマ曲が鳴り響いております。

 

重要なポイントは、内容が「事務的」じゃないこと。

 

ちょっとした笑いと人柄が伝われば、どんなジャンルでもきっと誰かが振り向いてくれるんじゃないかと密かに確信してます。

いやぁ、それにしても、こういう「発信の冒険」をAIが助けてくれる時代なんて思ってもみなかったですよね。なんだか、AIが自分のパートナーになってる感覚。まさに、孤独な無人島生活から脱出する秘密兵器ですな!

知りたい情報を得るための質問力が大事

Perplexityから通知が来た。

「世界中で読まれている記事」のリストを教えてくれたんだけど、タイトル見て思わず突っ込んだよね。「スーパーボウルの有力候補」?いやいや、俺、スポーツの話題で盛り上がるタイプに見えた?明らかに興味ゼロなんだが…。

で、そのほかに挙がってたトピックもまたすごい。
ベネズエラマドゥロに対する2500万ドルの懸賞金
・ヴェヌ・スポーツ・ベンチャーが中止されました

…ちょっと待って?どっちも、俺の人生に1mmどころか1nmも関係ない内容なんだが!これって通知のネタ選び担当者と話し合いが必要じゃないか?

もちろん、Perplexityが役に立つときもある。調べたいことがあるときは、ささっと深掘りしてまとめてくれるから便利。でもさぁ、興味ない話題を押し付けられると「いやいや、ちょっと待って?」ってなるよね。自分の人生にフィットする情報は、自分から質問しなきゃダメなんだなと再確認。

それで思うんだけど、「質問力」って超大事。質問の仕方一つで、得られる答えも大きく変わる。世の中には「聞かぬは一生の損」って言葉もあるけど、むしろ「聞き方次第で得も損も変わる」んだよな。

次は「俺の趣味にぴったりな情報教えて!」ってPerplexityにお願いしてみるか…。

コンテンツの多産はラクになった今、人間が考えることは

今の時代、コンテンツを「多産する」こと自体は技術的にもコスト的にもハードルが低くなりました。

でも、その中で重要なのは「どんな形で」「どこに」「どう届けるか」、そして「自分をどう表現するか」です。

①コンテンツの形:文章、画像、音楽、動画
まず、自分の得意なフィールドや伝えたいメッセージに最適なフォーマットを選ぶことが大切です。たとえば、深いストーリーを語りたいなら文章やブログ、ビジュアル重視なら画像や動画が効果的。音楽は感情を直接揺さぶる力があるし、動画はストーリー性とスピード感を兼ね備えています。それぞれの特性を活かして、メッセージをどう伝えたいかを考えるのがポイントです。

②どのチャンネルで発信するか
TwitterInstagramYouTubeTikTokなど、それぞれのプラットフォームには文化があります。YouTubeでは深掘り、TikTokでは短い衝撃、Instagramではビジュアル、Twitterでは思考の切り取り。狙うターゲット層や届けたいメッセージに合わせて、適切なチャンネルを選ぶ必要があります。

③味付け:自分らしさをどう出すか
これが一番大事。誰でも簡単に発信できる時代だからこそ、魅力的なパーソナリティが求められるんです。たとえば、「独特のユーモア」「誠実さ」「圧倒的な専門性」「共感力の高い人柄」など、あなたの強みを前面に押し出すこと。「あ、この人の発信なら次も見たい」と思わせる工夫がポイントです。小さな体験や感情を言葉にして、人間味を見せることで、相手はあなたに「共感」します。

要するに、コンテンツは形を超えた「自己表現の場」です。「何を伝えるか」と同時に「どう伝わるか」を意識して、あなたの色を最大限に活かしましょう。魅力的なパーソナリティが武器になれば、どんなチャンネルでも光りますよ。

AIが生み出すスピードに追いつけない苦笑

生成AIがどんどん便利になってきて、コンテンツ制作が爆速で進むようになりましたよね。

文章、音楽、画像、何でもお任せ!しかもあっという間に完成してしまう。

だけど、そこで新たな問題が…「完成したものを公開するまでの手が追いつかない」。そう、AIが生み出すスピードに、私たち人間の編集・公開作業が全然追いつかないんですよね。

これ、私も同じ悩みを抱えています。

以前はネタ作りや構成に頭を悩ませて、「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤していたのに。今は生成AIが秒でアイデアを形にしてくれるから、「こんなにできた…けど、どうまとめよう?どこから手をつければいいの?」ってなりがち。気づけば、公開しないまま放置してしまったデータが山のように…。

解決策:優先順位とプロセスの見直し

そんな状況を打破するために、まずは公開のプロセスをシンプルにするのが大切です。
    1.    AIの生成物をすぐに「公開可能リスト」に仕分ける
作った瞬間に「そのまま使えそうなもの」「少し手直しが必要なもの」「アイデア止まり」を分けておくと、編集が楽になります。完成品を優先的に出すだけで、ストックが溜まりにくくなります。
    2.    テンプレートを使って編集作業を効率化する
投稿用のフォーマットやデザインテンプレートを用意しておくと、「どう編集しよう?」と迷う時間が減ります。
    3.    一気に公開する日を作る
例えば週に1回、ストックを一気に整理して公開する「アウトプットデー」を設定するのもおすすめ。
    4.    捨てる勇気も大切
すべてを公開する必要はありません。「これは今じゃないな」と感じたものは潔くストックから外すのもOK。

気負わず少しずつやっていこう

AIのスピードは確かに圧倒的。でも、それを使いこなすのは私たち人間の役目。焦らず、「今必要なものから出していこう」という気持ちで取り組むと、少し楽になりますよ。

さあ、積み上がった生成物の山から、今日1つだけでも公開してみませんか?

パソコンからスマホに変更したら上手くいきそう。

パソコンでカチッとしたサイトを作りたい!と思って、シリウス2を2万円出して購入しました。見映えのいいデザインや構成を自分の手で作るのが目標でした。(シリウスは1からのユーザーです。。。)

だけど、家でパソコンを開く時間がなかなか取れず、結局中途半端なところで頓挫中。気持ちはあるのに進まないのが、なんとももどかしい…。

でも、スマホは毎日触ってます。

なので、noteやはてなブログスマホから更新してみることにしました。文章を書く、画像を作って挿入するだけなら、意外とスムーズに進むものです。

今のところ継続できていて、「これで十分なんじゃない?」と思い始めています。やり方を変えると、意外な発見がありますね!

継続の力、侮りがたし。60174回

「進撃のY」という男を知っていますか?

彼は「100万回シュート練習をする」と決め、その道をひたすら進むサッカー選手です。そして、驚くべきことに、シュート練習を60,174回重ねた時点でオーストラリアのチームとセミプロ契約を果たし、試合給をもらえる選手に。

https://youtu.be/qyAlyxRpQNw?si=hN3LG9DpX8-Wwlxa

これがサッカー競合校のレギュラーかつエースのような特別な才能を持ってることが明らかな人の話なら驚きません。

でも、Yはサッカー経験者という所謂一般人です、ブランク7年だったかな。彼をセミプロにしたのは、地道な努力と継続だけなんです。

1回1回のシュート練習は地味で単調。でも、その積み重ねが、想像を超える結果を生むこともある。

普通の人が、自分の力で「プロ」という世界にたどり着けるなんて、希望が湧いてきませんか?

「継続の力」、今日から信じてみませんか?