障がい者雇用で

 

働くとき

周りの人に障がいについて

ある程度は

伝えられると思います。

 

 

その時に少なからず

ある一定の人に偏見が生じます。

 

それは仕方がない事だと思います。

 

 

仕事ぶりを見たり

本人を見ているうちに

周りの人の態度が

変わってくることもあります。

 

 

 

 

僕の両親は

一見病気に理解があるように思えて

当事者の僕からしたら

あまり理解がないです。

 

 

努力してくれているのは

充分に分かりますが

 

 

 

何が言いたいのかというと

 

完全に理解することは

難しいですし、

 

 

分かったかのようにアドバイスや

自分の意見を通されると

嫌な気持ちになります。

 

 

 

今の職場は比較的

良い人が多いです。

 

 

しかし

そうでない人もある程度います。

 

全ての人に

好かれる必要はないですし、

それは

ほぼ不可能だと思います。

 

 

自分も至らないですし。

 

 

その割り切りも必要だと思います。

 

 

 

また

僕は今まで障がいのある人がいる

職場で働きたいと考えて来ましたが、

 

残念ながら一度も

そのような職場にはなりませんでした。

 

 

一般の人の中で自分だけが

障がい者だと

 

自分の場合は

仕事を常に

一生懸命にやってしまいますし、

息苦しさがあります。

 

それが原因で

今まで辞めてきてしまっている

のではないかと思います。

 

 

もういろいろな面で疲れました。

 

 

 

職場の人は親切にしてくれる人も

何人もいますし、

 

上司から仕事の評価もして頂いて

いますが、

 

息苦しいし

生きづらいです。

 

もうこの職場も長くないと思います。

 

 

 

本日も読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

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