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バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則 Kindle版

5つ星のうち4.1 1,848個の評価

【●ベストセラー『パン屋ではおにぎりを売れ』の著者による待望の最新作!】
【●伝え⽅は「仕組み」がわかると、すぐうまくなる。】

★会話、説明、プレゼン、SNS、雑談、企画、面接……すぐに、誰でも使えるノウハウ満載!
★企画した本1000万部超のベストセラー編集者が贈る「心を動かすキャッチコピー、文章のコツ」
★会社、学校が楽しくなる! 上司・部下、親子、パートナーとの関係が良くなる!
★1000人以上の取材を通して導いた「会話・雑談のストレスが減る超簡単な方法」
★伝え方ひとつで「自分の時間が増える」「余計なストレスが減る」「自己肯定感が高まる」
★誰もが知っている、あのヒット商品から学ぶ「意外な伝わる技術」とは?
★あなたの周りにもいる「すぐ否定する人」「話が通じない人」「重箱の隅をつつく人」「話が広がらない人」「話しかけにくい人」への対応策がわかる。

僕は、話すのも伝えるのも「超」が10個つくくらい苦手でした。
特に人前で話すのは大の苦手で、学生時代は授業中に手を挙げるなんて恥ずかしくてできない。小学生のときの通信簿にはいつも「積極性が足りない」と書かれていたくらいです。

自分をアピールするのも苦手で、学生時代、就職活動では集団面接が鬼門でした。集団面接ではほかの人がみんなすごい人に思えて、それに比べて自分には自信が持てず、うまく話せなくて落ちるということが何度もありました。社会人になってからも、伝え方がうまくいかず悩むことが多く、たくさんの壁にぶつかっていました。

でも、そんな僕でもこの本に書いている「伝わる構造」と「伝わる技術」を身につけることで、話すのも伝えるのも自信を持てるようになりました(力不足の部分もたくさんありますが)。それまで持ち続けていた「人間関係」や「ビジネス」、そして「話す・伝える」に対するストレスも、完全にではないものの、だいぶ解消して前向きになることができています。

この本には、25年間編集者として1000人以上取材してきた僕が、「伝わるとはどういうことか」を何度も何度も考え、学び、実践しながらやってきたことの積み重ねが書かれています。

・伝えたいことがなかなか伝わらない
・伝えなくちゃいけないとわかっているけど、伝える勇気が出ない
・「どうせ伝わらない」とあきらめている
・「伝えるのが面倒な人」に振り回されていて、どうにかしたい
・もっと多くの人に自分の考え・気持ちを伝えたい

そんな人に読んでもらえたらうれしいです。
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

出版社より

15万部突破!
伝える技術ではなく伝わる技術
誰でも身につく16の「伝わる技術」
あなたのまわりの「伝えるのが面倒な人」への対応策がわかる

商品の説明

著者について

柿内 尚文(かきうち・たかふみ)
編集者、コンテンツマーケター。
◉――1968年生まれ。東京都出身。聖光学院高等学校、慶應義塾大学文学部卒業。読売広告社を経て出版業界に転職。ぶんか社、アスキーを経て現在、株式会社アスコム取締役。
◉――長年、雑誌と書籍の編集に携わり、これまで企画した本やムックの累計発行部数は1000万部以上、10万部を超えるベストセラーは50冊以上に及ぶ。現在は本の編集だけでなく、編集という手法を活用した企業のマーケティングや事業構築、商品開発のサポート、セミナーや講演など多岐にわたり活動。初の著書『パン屋ではおにぎりを売れ』(小社)はベストセラーに。
◉――趣味はサッカー観戦と歩くこと。サッカー観戦は毎年30試合以上をスタジアム観戦するほど。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09NRKRC9Q
  • 出版社 ‏ : ‎ かんき出版 (2021/12/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/12/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 12.1 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 213ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 1,848個の評価

著者について

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柿内尚文
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カスタマーレビュー

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お客様のご意見

お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。内容が頭に入りやすく、面白く読み進められると好評です。また、分かりやすい解説や、簡単に理解できる点も指摘されています。伝え方についても、簡単そうで難しい伝え方、コツをしっかり自分のものにするという意見が多くあります。復習が大事で、基本的なことを思い出すのにいいという意見もあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

26人のお客様が「読みやすさ」について述べています。26肯定的0否定的

お客様はこの本の読みやすさを高く評価しています。内容が頭に入りやすく、スルスルと内容が入ってくる文章で、すぐに実践できる本だと感じています。また、ありきたりな内容ながらも説得力があり、受験勉強中の子供の国語力アップに適していると評価されています。

"とても読みやすくて即参考になりそうなことばかりで良い本です。" もっと読む

"...この本では文章のみならず会話や人との接し方にもアドバイスが広がっているのですべての人にお勧めの一冊です。 本書の中で出てくる伝える技術、方法論は難しいものではありません。ちょっと意識すればすぐに実践できるものばかり、最初の一歩として”私が”「伝える」にはどうするか?..." もっと読む

"おもしろい内容でもあるんだけど,タイトルから想像するものとは違った。 物事を100文字にまとめるための方法ではなかったように思う。" もっと読む

"目次も本文も明解で納得出来る内容でした。定期的に読み返して伝える法則を身につけたいと思いました。" もっと読む

18人のお客様が「わかりやすさ」について述べています。18肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、分かりやすい解説と実践力を高く評価しています。簡単そうで難しい伝え方やコツをしっかり自分のものにして成功する本だと感じています。復習が大事で、基本的なことを思い出すのに良いとの声もあります。また、柿内さんの秘伝エッセンスがギュッと詰まっており、即実践したくなるおまけ付きであることも好評です。

"伝えるというのは、相手に伝わって初めて成り立つものである、という考えを中心に、伝わるための間の取り方や最適な文字数、数字の引用などのテクニックを紹介している。..." もっと読む

"伝え方のスペシャリストのひすいこたろうさんが紹介していたので読んでみたら、 わかりやすい! 知らずのうちに私は柿内さんが手がけたタイトルの本ばかり読んでました。..." もっと読む

"...本書の中で出てくる伝える技術、方法論は難しいものではありません。ちょっと意識すればすぐに実践できるものばかり、最初の一歩として”私が”「伝える」にはどうするか?という発送から”相手に”「伝わる」にはどうするか?と意識改革をするだけでも大きくコミュニケーションの結果が変わってくると思います。..." もっと読む

"簡単そうで難しい伝え方、コツをしっかり自分のものにして、成功あるのみ!" もっと読む

9人のお客様が「伝え方」について述べています。9肯定的0否定的

お客様はこの本について、伝え方と話し方のバイブルとして高く評価しています。相手に「もっと話を聞いてみたい」と思わせるような内容で、相手に「もっと話を聞いてみたい」と思わせるように書かれているようです。また、伝えたいことがなかなか伝わらず、伝えたいことがなかなか伝わらないという悩みが数多くあるにもかかわらず、著者のメッセージが伝わると感じています。

"...特にSNSでは意識されていません。反対にここをしっかり意識して発信していけば日常のストレスが少しずつ解消されていくと思います。この本では文章のみならず会話や人との接し方にもアドバイスが広がっているのですべての人にお勧めの一冊です。..." もっと読む

"内容は特に目新しさはないが、伝える技術についてまとまっている。 これをしっかり身につけられれば、コミュニケーション能力を何段階も向上できると思う。 サラッと読めてしまうので、本書内にもある通り繰り返し読み、実践していく必要がある。" もっと読む

"話し下手にはいいのかな" もっと読む

"伝えたいことがなかなか伝わらず、何で伝わらないんだろうという悩みがたくさんあり、『伝える』ということに四苦八苦しながら生きてきた著者が、伝わるとはどういうことかを何度も何度も考え、学び、実践しながらやってきたことの積み重ねがこの本に書かれています。..." もっと読む

3人のお客様が「言葉遣い」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの製品の言葉遣いについて、親近感のある言葉で伝えたい相手に伝わりやすいと評価しています。

"親近感のある言葉、数字を入れると伝えたい相手に伝わりやすい。" もっと読む

"本をあまり読まない人でも、親近感がわきやすい言葉が使われているためわかりやすかった。" もっと読む

"...これは「フリ、オチ」の技術とも関連性があるかと思います。具体的かつ相手の馴染みのある言葉を使って相手にイメージを持たせることで「伝わる」ことが分かりました。私は職業柄、たくさんの人を相手に話す機会が多いので、本書で学んだことを活かして仕事をしていきたいです。" もっと読む

「性格と仕事は切り離せ」など、意外と伝え方には「分ける」ことが重要なようです。
星5つ中5つ
「性格と仕事は切り離せ」など、意外と伝え方には「分ける」ことが重要なようです。
『バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則』は、簡単に伝え方が学べるビジネス書です。 「ダメなものを伝えることで、良いものが引き立つ」「その場で相手と打ち合わせたこと確認」「話がうまいということと、話が伝わるは、別もの」など、話し上手でも、伝え方が下手な残念な人向けに作られています。 特に「伝え方の課題:伝える不足→量の問題/伝え方下手→質の問題」は、伝え方の課題を量と質の問題に分けて考える必要性を説いています。 「伝える不足の問題:伝える頻度(回数)」「伝え方の質の問題:わかりにくい」と、問題の方向性は違うのです。 不足なら伝える回数を増やしたらいいですし、質なら良質な伝え方の型を真似すればいいのです。 逆を言えば、不足問題に対して質で対抗しても無意味なのです。 伝え方を学ばないことで損をしないためにも、一度学んでみてはいかがでしょうか。 「伝わる:伝えたい相手の心に“印象+記憶”を残すこと」「ファクトとメンタルを分けて考え、伝える」「不満が生まれる元凶は伝えないこと」などを通して、伝わるメリットを存分に受け取ることができます。 「伝え方のフリとオチ:振れ幅を大きくして、より価値を見える化するための手法」は、お笑いによる落差を利用した笑いの極意を伝え方に応用した方法です。 「フリ:相手にイメージをさせる」「オチ:イメージを裏切る」と、イメージを植え付けて、逆にそのイメージを裏切ることで発生する驚きを利用します。 驚きがあると、人の記憶に残るので、伝わりやすくなるのです。 「上司や同僚に伝わらない」と悩んでいるサラリーマンにオススメです。
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年1月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても読みやすくて即参考になりそうなことばかりで良い本です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年12月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ●私が考えるこの本の結論
    わかってもらいたいなら、頻度を高めて、
    伝え方を工夫し、質を上げて行こう。
    相手を主体にして、「伝える」ではなくて「伝わる」ことが大切。

    ①この本を読んだ目的
    話が上手く伝わっていない感じが頻繁にしていたので

    ②学んだこと
    第1章:人は、正しいかどうかではなく「伝わったこと」で判断する
    ★1. 人は、伝えてもらわないと分からない。
     └ 美味しい水も美味しい水と伝えること
     └ 好きなら好きと伝えること
    2. ただ伝えるだけでは伝わりにくい。
      うまく伝えないと伝わらない。伝え方に技術がある。
    3. 言葉だけでなく「態度+表情」も伝わるための大きな要素。

    ★仕事に恥ずかしさを持ち込んではいけない。性格と仕事は切り離す!
    └ 松岡修造「二重人格は素敵だ!」

    ・打ち合わせの最後の5分を使って、あらためて伝わったか確認(まとめること)。

    ・「伝える量」と「伝える質」は分けて考える
     └ 「伝える不足」→量の問題・・・これは大丈夫か
     └ 「伝え方下手」→質の問題・・・例)面白い授業の先生

    第2章:「伝わる」は7階建て構造
    1.ゴール設定 / 2.納得感(理解 / 腑に落ちる) / 3.相手ベースで考える / 4.見える化 / 5.聞く力 / 6.親近感 / 7.信頼感

    3.相手ベースで考える
    ★4.見える化
     └ 例えを上手くする
     └ 相手の中にイメージを作る
     └ 食べ物は五感を意識して伝える

    ・マイ雑談ネタを常に用意しておくこと
     └ 面白ネタもそう

    第3章:伝わる技術
    ・話がつまらない人は「フリ」不足かも

    ★フリとオチの作り方
     └ 引き算で作る方法と足し算で作る方法がある
     └ 引き算:現状に対して大きなギャップがあるビフォーをフリにする(例;ビリギャル)
     └ 足し算:「鹿児島産のおいしい鰻」→「創業以来50年継ぎ足してきた秘伝のたれを使い、炭焼職人が作った備長炭で焼いた鹿児島産のおいしい鰻」

    ・高杉晋作名言:「おもしろき ことなき世も おもしろく」

    伝わる技術3.ファクトとメンタルの法則
     └ うまい→メンタル / やすい、はやい→ファクト
     └ お、→メンタル / ねだん以上→ファクト
     └ 味がよくしみ込んでいて(ファクト)、とっても美味しい!(メンタル)

    伝わる技術4.脳内チューニング
     ポイント①相手とのゴールを共有する。
     ポイント②「質問」でチューニングする。
     ポイント③お互いの頭の中を見える化させながら進めていく。

    ★質問のNG&OKリスト
     相手を追い詰める質問→×
     二者択一の質問→×
     自分の意見に誘導する質問→×
     相手の意見を聞きながらの質問→〇
     相手に興味を持って質問をする→〇

    伝わる技術5.言い換えの法則
     └ 形が悪い野菜→訳あり野菜 / 大豆たんぱく質を使った唐揚げ→罪なきからあげ

    伝わる技術6.たとえの法則
     └ ○○界のユニクロ
     └ コンピュータは、知性の自転車 by Steve Jobs

    伝わる技術7.ネーミングの法則
     └ Aさんと打ち合わせ→Aさんと未来の業界について語り合う会 / Bさんとの会食→Bさんと美味しいものを食べて仲良くなる会
     └ 缶入り煎茶→お〜いお茶(売上が6倍アップ)

    その1伝えたい相手の「自分ゴト」になるように
    その2「新しい発見、気づき」と「共感」を入れる
    その3「キーワード」を入れる
    その4意味がわかりやすく伝わりやすい
    その5テンポ&リズムがいい
    その6コンパクト
    その7少しベタ
    その8流行りの言葉などとかけあわせる
    その9魅力をまとめてみる
    その10たとえる
    その11頭文字などを使って造語にする(GAFAみたいに)

    伝わる技術6.間の法則
     └ 「間」をとり、考える時間を作る
     └ 決して間が設けることは悪いことではない

    伝わる技術7.相手メリットの法則
     └ 今成果を出すために必死こいているので、それ終わったら出来ます!とか

    ・面倒でも文脈がわかるように丁寧に話した方が合理的

    伝わる技術16.本能の言語化
     └ みんなの中にある「本能」を言葉にする
     └ インサイト=顕在化していない本能
     └ モスバーガーの「もうバターなんていらないかも」

    第4章:「伝わる人」が実践している4つの行動
    ・怒ると不機嫌は伝わらないを生む
    ・感情的にはなってはいけない
    ・怒っている人への対応策:おすすめしたいのは「研究者視点」。
     相手と同じ階層に立つのではなく、相手を研究対象としてとらえる。怒り出した相手に「人はなぜすぐ怒るのかを研究している脳科学者」になる。
     もちろん研究者視点はあくまで頭の中だけであって、態度に出してはいけません。

    ③読書からのアクションプラン
    ・まずはちゃんと伝える
    ・一言や二言で終わらせず、相手に合わせて伝える
    ・NGリストに入っている質問はしない
    ・相手が理解できているかを確認しながら間を取って会話を進める
    ・ダメな部分を伝えて信頼を得る
    ・比較する
    ・フリとオチを作る
    ・事実と感情は分ける
    ・相手に分かるもので例える
    ・間を設ける
    ・相手が怒っているときは、研究者視点て相手を見る
     こちらが感情的になってはいけない
    ・マーケターとして本能を言語化させる→定性分析重要
    28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年10月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    伝えるというのは、相手に伝わって初めて成り立つものである、という考えを中心に、伝わるための間の取り方や最適な文字数、数字の引用などのテクニックを紹介している。
    ある意味テクニック集でもあるので、著者の言う通り何度も読み返し、一つ一つ試しながら自分のコミュニケーション力を高めていくのがよいと思う。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年11月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    伝え方のスペシャリストのひすいこたろうさんが紹介していたので読んでみたら、
    わかりやすい!

    知らずのうちに私は柿内さんが手がけたタイトルの本ばかり読んでました。

    確かにあの膨大な量の本屋さんの中で、いかに手に取ってもらうかって、考えてもみませんでした。
    そんなすごい柿内さんの手の内を教えてくれる本です。
    何度も読んで身につけたいと思います。
  • 2023年3月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    伝えることと伝わることは字面は似ていても全く異なる言葉です。自分の思いや考えを発信するだけでは意味がない。相手に伝達しなければ相手は行動に移さないのです。もちろんこの基本的な理屈はわかっているのだけれども実際にそれを実践できている人は少ない。特にSNSでは意識されていません。反対にここをしっかり意識して発信していけば日常のストレスが少しずつ解消されていくと思います。この本では文章のみならず会話や人との接し方にもアドバイスが広がっているのですべての人にお勧めの一冊です。
     本書の中で出てくる伝える技術、方法論は難しいものではありません。ちょっと意識すればすぐに実践できるものばかり、最初の一歩として”私が”「伝える」にはどうするか?という発送から”相手に”「伝わる」にはどうするか?と意識改革をするだけでも大きくコミュニケーションの結果が変わってくると思います。一冊通して読みきらなくても興味が湧いた部分だけ読んでもすぐに実践できるので、普段本を読まない人にもおすすめです。

    オススメの方
    1.ビジネスマンの方。
    2.文章を読むのも書くのも好きな方。
    3.真剣にSNSに取り組んでいる方。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年11月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    簡単そうで難しい伝え方、コツをしっかり自分のものにして、成功あるのみ!
  • 2024年9月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    読みたかった本が安く手に入って満足です。
    折れや汚れ等もなくとても綺麗な状態でした
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年7月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    おもしろい内容でもあるんだけど,タイトルから想像するものとは違った。
    物事を100文字にまとめるための方法ではなかったように思う。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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